ライフカードは危ない・やばい?評判からおすすめしないと言われる理由を解説
ゼロメディア(以下、当メディア)はユーザーがより有益な意思決定を行えるように独自で定めた「コンテンツ制作・編集ポリシー」や」に基づき制作に努めています。紹介する商品の一部または全部に広告が含まれておりますが、公平性を欠いた特定商品の過大評価や貶める表現などをポリシーで禁止事項として取り決めており、各商品の評価や情報の正確さに一切影響する事はありません。また、各商品に関して「評価方針・比較基準」を作り込み、客観的且つ中立的な観点より情報提供することを第一としています。訪問ユーザ様から取得しているデータ(アクセルや広告IDなど)に関しては「外部送信規律に関する表記」をご覧ください。本記事はPRを含みます。詳細および免責事項につきましては、広告掲載ポリシーをご確認いただきますようお願いいたします。
ライフカードは国内の人気クレジットカードの中の1枚ですが、インターネット上で「ライフカードはおすすめしない」などの評判を聞いて不安に感じる人も多いのではないでしょうか。
- 「ライフカードはやばい?」
- 「ライフカードには危ないという噂があるが、発行して大丈夫?」
- 「ライフカードは本当におすすめ?」
など、申し込みを迷っている人もいるかもしれません。
そこでこの記事では、「ライフカードの口コミ評判」の真相について詳しく解説していきます。メリット・デメリットも合わせて解説するのでぜひ参考にしてくださいね。
さらに年会費・ポイント還元率から、審査についても詳しく紹介します。この記事を読めばライフカードへ申し込むべきか判断できますよ。
本コンテンツで紹介している商品は全て金融庁の貸金業者登録一覧に記載ある事業者が提供するものです。コンテンツ内で紹介する商品の一部または全部に広告が含まれています。しかし、各商品の評価や情報の正確さに一切影響する事はありません。また、広告によってユーザーの皆様の選択を阻害することがないよう、客観的な視点や基準で商品を紹介・評価しております。当コンテンツは株式会社ゼロアクセルが管理を行なっております。クレジットカードおすすめのランキングはポイント還元率や機能性、ポイントの還元率、キャンペーン、旅行障害保険、キャッシング、発行スピード、利用者の口コミなどを独自に点数にしております。詳細は広告ポリシーと制作・編集ガイドラインをご覧ください。 |
【当サイトは金融庁の広告に関するガイドラインに則って運営しています】 |
Contents
ライフカードの基本情報(年会費・ポイント還元率など)
年会費 | 無料 |
---|---|
国際ブランド | Visa・MasterCard・JCB |
基本ポイント還元率 | 0.3〜0.6% |
貯まるポイントの種類 | LIFEサンクスポイント |
カードの種類 |
|
付帯保険 | – |
移行可能マイル | ANAマイル |
追加カード | ETCカード・家族カード |
スマホ決済 |
|
締め日・支払日 | 5日締め・当月27日または、翌月3日払い |
ライフカードは、消費者金融のアイフルの子会社である「ライフカード株式会社」が発行している年会費無料クレジットカードです。
一般カードの他にも、学生カードや、ビジネスカード、デポジット型クレジットカードなど、さまざまな種類のカードが揃っています。
独自の審査基準を採用していることで知られており審査が不安な方にもおすすめのクレジットカードです。また、カードデザインをリニューアルしており、スタイリッシュな1枚となっています。
ライフカードは「危ない」「やばい」「悪質」って本当?
「ライフカード」で検索すると、危ない・やばい・悪質という評判が出てきます。ここではその噂の真相を解説します。
ライフカードが危ない・やばいと言われている理由
ライフカードが危ない・やばいといわれる理由には、主に以下の2つの原因が考えられます。
- 悪質なフィッシングサイトがある
- 親会社が怖いと思われている
悪質なフィッシングサイトがある
「危ない」「やばい」という評判を聞く理由のひとつとして、ライフカードの運営会社になりすましたフィッシングサイトの存在が挙げられます。
実際、このフィッシングサイトに関してはライフカード公式が以下の声明を公表しています。
【重要】ライフカードを名乗る偽サイト・偽メールにご注意ください!
平素は弊社クレジットカードをご愛用いただき、誠にありがとうございます。
ライフカードを装った、フィッシングサイトが複数発見されています。当該サイトは、ライフカード公式サイトやインターネットサービス「LIFE-Web Desk」を装い、アカウント情報(IDやパスワード)、カード情報、個人情報を入力させようとするものです。
不審なサイトを見かけた場合、お客様情報の入力は絶対にしないでください。偽サイトはライフカード公式サイトをコピーして作成されており、見た目で本物かを判断することは困難です。
ご利用の前に、URLが正しいものかご確認いただくまたはお手続きが必要な場合はスマートフォンアプリをご利用いただくなどご注意をお願いいたします。引用元:ライフカード公式サイト
こうした架空業者からの詐欺がライフカードが危ないと噂になっている理由のひとつと考えられれます。
しかし、当然ながらライフカードとフィッシングサイトは全くの無関係。ライフカードの運営会社は東証一部に上場しているうえテレビCMも行っており、安心・安全に使えるクレジットカードです。
危ない・やばいという噂だけで申込を迷っていた方は、安心して申し込める1枚と言えますよ。
親会社が怖いと思われている
ライフカードの運営会社は消費者金融アイフルの子会社であるため、漠然と怖いイメージを持つ方もいるようです。
しかし、ライフカード自体は通常のクレジットカードと変わりはないので、安心して使えます。
むしろ大手消費者金融のグループ会社なので、安心感があるといえるでしょう。
結論、ライフカードは悪質なクレジットカードではない!
ここまで解説した通り、ライフカードは全く危険なカードではなく、安全安心に使えるクレジットカードです。
ライフカードは1976年に初めて発行されており、長い実績もあります。ユーザーから信頼されたカードである証拠です。
年会費永年無料で利用できるうえポイント還元率も高く、使い勝手の良いクレジットカードですよ。
ライフカード口コミはどう?評判を調査!
レビュー平均:3.48 (105人のレビュー平均)
ポイント(マイル)還元:★★★★☆ (4)
付帯サービス:★★★☆☆ (3.4)
使いやすさ:★★★★☆ (3.6)
セキュリティ:★★★☆☆ (3.4)
ステータス:★★★☆☆ (3.2)
回答者累計:105人 2022年9月時点
調査概要:ライフカードの口コミ募集!
調査エリア:全国
調査対象:ライフカード を実際に利用している105名
年代:20代~60代
レビュー算出方法:ライフカードの実際の利用者に対し、5.4.3.2.1の5段階で満足度評価を依頼。利用者全員の評価の平均値を算出した。
ライフカードの良い口コミ・評判
- 審査が不安な人でも申し込める
- 初年度のポイント還元が1.5倍、誕生月は3倍なのが嬉しい
- 利用額・利用回数に応じて会員ランクが上がる
- 家族カード・ETCカードも全て年会費永年無料
審査が不安な人でも申し込める
クレジットカードを作る際に、審査が通るか不安に感じている方も少なくありません。
ライフカードの申し込み基準は以下の3点のみであり、主婦やアルバイト、パート、派遣、学生の方でも気軽に申込できるメリットがあります。
- 日本国内に住んでいること
- 18歳以上(高校生を除く)であること
- 電話連絡が可能なこと
正社員など雇用形態による申し込みの縛りはないため、継続して安定した収入があれば申し込みできます。
年収が低い方や勤続年数が短い方、職種に不安がある方など、誰でも安心して申し込めるという点が高い評価につながっているようです。
幅広い層の利用者を想定して作られているカードのため、自信がないからといって諦める必要はありません。
初年度ポイント還元率が1.5倍、誕生月は3倍
クレジットカードを選ぶ際に、ポイントの貯まりやすさを気にする方は多いでしょう。
ライフカードの通常のポイント還元率は0.5%と標準的ですが、ポイントアップのチャンスが多い点が高い評価を受けているようです。
誕生日月には3倍のポイント還元にアップするため、大きな買い物はなるべく誕生月にまとめるようにして、一気に大量ポイント獲得を狙いましょう。
使い方次第ではお得に効率よくポイントを貯めることが可能なので、ポイント目的でクレジットカードを作りたい方にもおすすめです。
利用額・利用回数に応じ会員ランクが上がる
利用額・利用回数に応じて会員ランクが上がる点を、魅力に感じているという声が多く挙がっています。
LIFEサンクスプレゼントは、年間利用額に応じて翌年のポイント倍率が変動する仕組みです。
レギュラー | 1倍 |
---|---|
スペシャル (年間50万円以上) | 1.5倍 |
ロイヤル (年間100万円以上) | 1.8倍 |
プレミアム (年間200万円以上) | 2倍 |
年間200万円以上利用する方はいつでも還元率が1.0%になるので、どんどんポイントが貯まるでしょう。
ライフカードのイマイチな口コミ・評判
- 入会年以外のポイント還元率がやや低い
- 海外旅行保険が付帯しない
入会年以外のポイント還元率がやや低い
イマイチに感じている口コミの中には、入会年のポイント還元率は高いものの、それ以降のポイント還元率が低いという声があります。
確かに初年度はポイントが1.5倍になりますが、次年度以降は0.5%に戻ります。還元率を重視する方にとってはデメリットになるかもしれません。
さらにネットショッピングの際にL-Mallを経由すれば、ポイントが最大25倍付与されるので、通常よりも多くのポイントを獲得可能です。
年会費無料でこのようなポイントアップの機会が充実しているので、活用次第ではお得にポイントが貯められるでしょう。
海外旅行保険が付帯しない
クレジットカードの中には旅行保険が付帯されているカードがありますが、ライフカードには海外・国内旅行傷害保険どちらも付帯されていません。
海外旅行や出張によく行くという方にとっては、海外旅行保険が付帯していないのはデメリットに感じてしまうでしょう。
海外旅行傷害保険は最高2,000万円が自動付帯し、国内旅行傷害保険は最高1,000万円が付帯されています。
さらに、自動車に搭乗中の事故に備えた最高200万円の傷害保険(シートベルト傷害保険)も自動付帯しているので安心です。旅行好きな方は、選択肢に加えるとよいでしょう。
ライフカードの種類|デポジット型・学生・ビジネスカード
ライフカード (デポジット型) | 学生向け ライフカード | ライフカード ビジネスライト | |
年会費 | 5,500円 | 永年無料 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
海外旅行保険 | 最高2,000万円 (自動付帯) | 最高2,000万円 (自動付帯) | 最高2,000万円 (自動付帯) |
国内旅行保険 | 最高1,000万円 (利用付帯) | – | 最高1,000万円 (自動付帯) |
特徴 | 審査が通りやすい デポジット型 | 海外利用で 3%キャッシュ バック | 個人事業主に嬉しい 特典多数 |
- 審査が不安な方
⇨ライフカード(デポジット型) - 学生
⇨学生専用ライフカード - 社会人向け
⇨ライフカードビジネスライト
ライフカード(デポジット型)
- デポジット制なので審査のハードルが低い
- 過去に返済遅延をしていても審査に通る可能性がある
- 利用上限額を抑えられる
ライフカードが発行しているクレジットカードの中で、最も特徴的なのがデポジット型カードです。契約時にデポジットを預け入れることで、デポジット金額と同等の利用限度額でクレジットカードが利用できます。
利用前にカードにお金をチャージして利用するプリペイドカードとは異なり、デポジット金の預け入れは契約時の一回のみです。
デポジットを事前に預け入れ、その範囲内に利用を制限することで、審査に不安な方でも申し込める仕様になっています。安定した収入のない人や、無収入の主婦(夫)でも申し込み可能です。
学生専用ライフカード
- 学生限定ライフカード
- 年会費永年無料
- 海外旅行保険自動付帯最高2,000万円補償
- 海外ショッピング利用最大3%キャッシュバック
ライフカードは、学生向けのクレジットカードを発行しています。学生期間中しか利用できないお得なキャンペーンが満載なので、在学中にクレジットカードの利用を考えている学生は必見です。
年会費は「永年無料」と一般のライフカードと同じですが、学生カードには、一般のライフカードには付帯していない旅行傷害保険が自動付帯しています。
最大2,000万円補償のが受けられるのは学生カードならではの特典です。
ライフカードビジネス
- 年会費永年無料
- スタートアップや個人事業主にもおすすめ
- クラウド会計ソフト「free」がお得に利用可能
ライフカードが発行しているビジネスカードは、年会費が無料です。
ビジネスカードというと、年会費が高額なイメージがありますが、ライフカードなら、スタートアップ企業を立ち上げたばかりの法人や、個人事業主でも利用しやすいでしょう。
さらに、ビジネスオーナーには嬉しい特典も満載で、確定申告で利用するクラウド会計ソフト「freee」が2,000円割引になるクーポンがもらえます。
経費とプライベートの支払いを分けたいという人にはおすすめです。
ライフカードのメリット
- ポイント還元率がアップするキャンペーンが満載
- ポイントの使い道が豊富
- ETCカードが無料
- アプリで明細が確認できる
ポイント還元率がアップするキャンペーンが満載
ライフカードには、ポイント還元率がアップするキャンペーンがたくさんあります。ポイントを効率よく貯めてお得に活用したいという人にはピッタリのクレジットカードでしょう。
- 初年度ポイント還元率1.5倍
- 2年目以降のポイント還元率が最大2倍
- 誕生月のポイント還元率が3倍
- 「L-Mall」の利用でポイント還元率最大25倍
一般的なクレジットカードの場合は、優待店での利用時や特定のサービス利用時にポイント還元率がアップするというキャンペーン内容が多いでしょう。
ライフカードの場合は、常に高還元率がキープできるというのが魅力です。初年度は、いつどこで買い物をしてもポイント還元率が1.5倍と、かなりお得でしょう。
さらに、2年目以降は前年の利用額に応じてポイント還元率決まる仕組みになっていて、最大200万円の利用で還元率が2倍にアップします。
ポイントの使い道が豊富
ライフカードは、ポイントの使い道が充実しています。ギフトカードや商品への交換以外にも、他社のポイントサービスに移行したり、航空会社のマイルに移行して利用することも可能です。
貯めたポイントをうまく使いこなせないという人でも安心のキャッシュバック機能もあります。貯めたポイントが現金化され、登録口座に振り込まれるシステムです。
ポイントの有効期限も5年間と長く設定されているので利用しやすいです。
ETCカードが無料
クレジットカードの追加カードは、カードによっては年会費が発生してしまうことがありますが、ライフカードのETCカードは無料です。
ただし、無料で利用するには条件があり、初年度は無料、2年目以降は前年度のカード利用の有無によって異なるので注意が必要です。
1年間にカード 1回以上利用 (ETCカード含む) | 次年度無料 |
---|---|
1年間にカード 利用0回 (ETCカード含む) | 1,100円(税込) |
金額の条件はなく、1年に1回でも利用すれば翌年度の年会費は無料で使えるので、条件のハードルはそこまで高いとは言えないでしょう。
ETCカードは支払いのためにクレジットカードと紐付けしておく必要があるため、家計管理がしやすいメリットがあります。
アプリで明細が確認できる
ライフカードは、「LIFE-Web Deskアプリ」というアプリで気軽に明細を確認できるのもメリットです。
- 利用明細の確認
- 貯まったポイント数の確認
- リボ払い・分割払いの変更
LIFE-Web Deskアプリでは、最長15ヶ月分までさかのぼって利用額の確認が可能。ポイントもひと目でわかるため、使いすぎ防止や家計管理に役立ちます。
リボ払い・分割払いの変更、利用可能枠の増額申込みなども可能です。
クレジットカードの明細をこまめに確認したい方や、複雑な手続きが苦手な方にもうれしいサービスです。LIFE-Web Deskアプリは、App StoreまたはGoogle Playからダウンロードできます。
アプリの利用には、公式ホームページからLIFE-Web Deskに無料登録する必要があるため、ダウンロード前に済ませておきましょう。
ライフカードのデメリット
- 旅行傷害保険が付帯していない
- 通常のポイント還元率が0.5%と低め
- 優待などのサービスが少ない
旅行傷害保険が付帯していない
ライフカードには、旅行傷害保険が付帯していません。最近は、年会費無料のクレジットカードでも、国内外旅行傷害保険が付帯しているものが多く、カードを持っているだけでも手厚い補償が受けられます。
その点、旅行へ行く機会が多い人は、少し物足りなく感じるかもしれません。
どうしても保険が付帯しているクレジットカードがいいという場合は、ライフカードが発行している旅行傷害補償付きカードの利用を検討しましょう。
年会費1,375円で保険付帯のカードが利用できます。
通常のポイント還元率が0.5%と低め
ライフカードの通常ポイント還元率は0.5%です。一般的なクレジットカードのポイント還元率は、0.5〜1%といわれています。ライフカードのポイント還元率は、決して高いとはいえないでしょう。
ポイントアップのキャンペーンを利用することで、ポイント還元率を最大25倍まで上げられるので、ライフカードを利用する際は、キャンペーンの有効活用がおすすめです。
「L-Mall」経由でネットショッピングを利用することでポイント還元率が25倍になります。
優待などのサービスが少ない
特典内容はクレジットカードの種類やランクによっても異なりますが、ライフカードの優待の数が少ないという声もあるようです。
しかし、あまり知られていませんがライフカードでは年会費無料にも関わらず以上のように旅行に関する特典が複数提供されています。
- ホテルの優待割引
- 多数のレジャー関連の優待割引
- 国内パッケージツアーの優待割引
- 世界主要都市20ヶ所に設置された海外アシスタントサービス
- トラベルグッズのレンタル優待割引
ホテルやレジャー施設など優待サービスの提供範囲は幅広いので、さまざまな場所を優待価格利用することができるでしょう。
中にはライフカードで支払いをしなくても、カードの提示のみで優待サービスをうけることができる店舗もあります。
年会費無料のカードとしては、優待サービスは充実していると言えるでしょう。
ライフカードの審査・申し込み手順
ライフカードの申し込みには、3つの方法があります。最短で発行するには、WEB申し込みをして、インターネット上で支払い口座の登録を行う必要があります。
- WEB申し込み&支払い口座指定
- WEB申し込み&カード受け取り時に本人確認
- 郵送手続き
ここでは、最短2営業日以内にカードの発行が可能な「WEB申し込み&支払い口座指定」の方法の申し込み手順を例にして解説します。
オンラインで申し込みをする
まずは、公式ホームページからオンライン申し込みをします。
個人情報の取り扱いに関する同意約款など、各種規約への同意、必須事項の入力などをオンラインフォームで行います。申し込みが午後12時を過ぎてしまうと、手続きの取り扱いが翌日になってしまうので注意しましょう。
最短でカードを発行したい場合には、午前中の申し込みがおすすめです。
審査結果をメールで確認
審査結果は、最短で翌営業日中にメールにて通知されます。審査に要する時間は、審査状況によって個人差があります。
なるべくスムーズに審査を進めるためには、必須事項の記入漏れや記入ミスがないかの事前確認が重要です。
記入情報に間違いがあると、確認を取らなくてはならないなど、手間がかかり審査に時間がかかってしまいます。
オンラインで支払い口座を設定
審査結果が届いたら、審査結果通知メールに記載されているURLにアクセスして、カードの支払い口座をインターネットで設定します。
この手続きをインターネットで行っておくことで、カードの発行・受け取りがスムーズに。インターネットからの口座登録をしたくないという場合は、カード受け取り時に本人確認を要する「本人限定郵便」の発送にて対応してもらえます。
自分に合った方法で、手続きを進めましょう。
カード発行&郵送受け取り
手続きが完了すると、最短2営業日以内にカードの発行がされ、自宅に郵送されます。カードが到着したら、会員専用WEBサービスの「LIFE-Web Desk」にログインしましょう。
「LIFE-Web Desk」では、利用明細の確認や、ポイント残高の照会が可能です。パソコンやスマホで、いつでも利用できる便利なサービスになっています。
【ライフカードと徹底比較】人気おすすめクレジットカード3選
以下、ライフカードと人気おすすめのクレジットカード3枚のスペックを比較してみました。
(NL)
VIASOカード
Mastercard
JCB
Mastercard
キャンペーン
最大19,000円キャッシュバック
(2024年10月1日~2025年3月31日)
最大5,000円分
プレゼント
(2024年11月1日~2025年2月2日)
最大10,000円を
キャッシュバック
(高校生を除く)
または18歳以上で学生の方
(高校生を除く)
(NL)
VIASOカード
Mastercard
JCB
Mastercard
キャンペーン
最大19,000円キャッシュバック
(2024年10月1日~2025年3月31日)
最大5,000円分
プレゼント
(2024年11月1日~2025年2月2日)
最大10,000円を
キャッシュバック
(高校生を除く)
または18歳以上で学生の方
(高校生を除く)
(NL)
VIASOカード
JCBカードW
- 39歳までの入会で年会費永年無料
- いつでもどこでも、ポイントは常に2倍以上
- スタバ・セブンイレブン・Amazonなど、優待店でポイント最大11倍
- 楽天市場、Yahooショッピングなど、ネットショッピングでポイント最大20倍
- ポイントの使い道が25種類以上と豊富
JCBカードWは、39歳までに申し込めば年会費永年無料で利用できるクレジットカード。JCBカードW最大のメリットは、とにかくポイントが貯まりやすいことです。
優待店には、Amazonやスターバックス・セブンイレブンなど、人気店が勢揃い。ポイントアップサイト「Oki Dokiランド」を経由すれば300を超えるネットショップでも最大20倍のポイントが貯まります。
- スターバックス
:還元率5.5% - Amazon
:還元率2.0% - セブンイレブン
:還元率1.5%
さらに、JCBカードWの注目すべき点はポイントの使い道が豊富なことです。ポイントの使い道や交換先は、
- キャッシュバック
- 買い物やAmazonで利用
- ポイントやマイルに移行
- ギフト券・景品と交換
など、なんと25種類以上。ライフスタイルに応じて最適な使い方を選択できるため、貯めたポイントが一切無駄になりません。
セキュリティや電子マネー対応も◎。コスパに優れた、まさにメインカードに最適な究極の1枚候補と言えるでしょう。
年会費 | 永年無料 |
---|---|
ポイント還元率 | 1.0~10.5% |
貯まるポイント | Oki Dokiポイント |
交換可能マイル | ANAマイル、JALマイル、スカイマイル |
付帯保険 | 海外旅行、ショッピング |
対応スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay |
申込可能年齢 | 18歳以上39歳以下 |
JCBカードWの口コミ
若い人でも使いやすく、ポイントも溜まりやすいことでこのカードを選びました。私はQUICPayに紐付けして今でもよく使っています。一度溜まったポイントでデザートのギフトセットと交換したこともあります。結構すぐポイントも溜まります。
※JCBカードWの口コミ募集中!
三井住友カード(NL)
- 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・
Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※2 - 家族の登録で還元率最大20倍までアップ
- 最短10秒でカード番号発行可能
- 18歳以上なら申し込みOK・年会費永年無料
- 安心・安全の両面ナンバーレス仕様
三井住友カード(NL)は、月1回でもコンビニを利用する方なら、持っておいて損のないクレジットカードです。
対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元されます。
- セイコーマート
- セブン‐イレブン
- ポプラ など
⇨いつでもポイント最大7%還元※2!
ポイントアップのための特別な手続きは一切不要。Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で利用コンビニ専用カードとして持っておいても損はありません。
年会費は永年無料。最短10秒でカード番号が発行されるので、今すぐクレジット機能を使えます。
また、三井住友カード (NL) は安心・安全の両面ナンバーレスカードです。カード番号が記載されていないので、情報を盗み取られる心配なく利用できる点も安心でしょう。
万が一不正利用されてしまった場合は通知が届きます。還元率・セキュリティ・年会費、全ての面ハイスペックなカードですよ。
年会費 | 永年無料 |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5~7%※2 |
貯まるポイント | Vポイント |
交換可能マイル | ANAマイル |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険(利用付帯) |
対応スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay |
申込可能年齢 | 満18歳以上の方(高校生は除く) |
三井住友カード(NL)の口コミ
※三井住友カード(NL)の口コミ募集中!
※2:
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
三菱UFJカード VIASOカード
- 条件なしで永年年会費無料
- 手続き不要オートキャッシュバック
- 携帯料金やインターネット料金の決済はポイント2倍
- POINT名人.com経由で最大ポイント25倍
三菱UFJカード VIASOカードは年会費永年無料で利用できるクレジットカードです。申し込み手続きは約10分で、最短翌営業日にカードが発行されます。
三菱UFJカード VIASOカード最大の魅力は、ポイントが自動で現金還元されることです。
さらに、三菱UFJカード VIASOカードは普段の生活でポイントが貯まりやすいことも魅力です。
- ケータイ料金:ポイント2倍
- インターネット:ポイント2倍
- ETC利用:ポイント2倍
など、固定費の支払いに三菱UFJカード VIASOカードを使えばポイント2倍。さらに、POINT名人.comを経由すれば、ネットショッピングで最大25倍のポイントが貯まります。
家計の管理を三菱UFJカード VIASOカードに集約すれば、ポイントが貯まるのはもちろん、自動でポイントが現金化されるので家計の管理も楽チンです。
ポイントの管理が面倒という方や、貯まったポイントを失効させたくない方におすすめの1枚ですよ。
年会費 | 永年無料 |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5%~1.0% |
貯まるポイント | VIASOポイント |
交換可能マイル | – |
付帯保険 | 海外旅行、ショッピング |
対応スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ |
申込可能年齢 | 原則として18才以上で、安定した収入のある方(高校生を除く) |
VIASOカードの口コミ
年会費有料のクレジットカードに比べると特典やサービスは少ないのですが、「お買い物に使えたらそれで十分」という方には年会費無料のVIASOカードがおすすめです。
海外旅行時の病気や怪我の治療費は高額となるため、保険があると安心です。また、ショッピング保険があれば、購入した商品の破損や紛失を補償してもらえます。
※VIASOカードの口コミ募集中!
まとめ
この記事では、ライフカードを利用する前に知っておきたい基本情報や特徴、利用するメリットやデメリットについて詳しく解説しました。
ライフカードは、他社のクレジットカードにはないユニークなサービスがたくさんあります。種類も豊富で使い方もさまざまなので、自分に合ったライフカードを見つけましょう。
この記事では、ライフカードに実際に申し込む際の手順や、一般カード以外のライフカードの種類についても紹介しています。利用を検討している場合は、ぜひ参考にしてください。
ポイントアップキャンペーンなど、お得な特典を使いこなしましょう。
ライフカードに関するQ&A|ライフカードの明細はアプリで確認できる?
利用額・利用回数に応じて会員ランクが上がるので、使うほどお得になるという声もありました。
残念な口コミ・評判には、入会年以外の年のポイント還元率が低い、優待などのサービスが少ないという声もありました。
ライフカードの運営会社を名乗る架空業者からの詐欺行為があるため、このような検索結果が出てしまっているようです。
消費者金融アイフルの子会社という点も怖いと思われる理由のひとつですが、通常のクレジットカードと変わらないので安心してください。
ただし、特別審査が緩い・厳しいということはなく、通常のクレジットカードと同様の審査が行われます。
審査時間は申し込み者の状況や申し込み時期によって多少前後しますが、最短即日~2営業日程度で完了するケースがほとんどです。
決済に使えば使うほどステージランクが上がり、最大2倍までアップするため、効率良く貯めるためにも日々の支払いで積極的に活用しましょう。
ネットショッピングはL-Mallを経由すれば、最大25倍ものポイントを獲得できます。
過去に遅延をしてしまったなどクレジットヒストリーに問題がある方でも、比較的審査に通過しやすいメリットがあります。
一般カードとゴールドカードがあり、カードのランクや年会費によって、限度額や保証金の上限が異なるので、よく確認しておきましょう。
ただし、ライフカードでのキャッシングも総量規制の対象となるため、すでに他社から借り入れがある方は注意が必要です。
他の貸金業者からの借り入れを合わせて、年収の3分の1を超える額の融資を受けることはできません。
毎月11日頃に確認できる仕組みであり、場所を選ばずいつでも明細が確認できるので、使いすぎを防げるでしょう。
そのほか、支払い方法の変更やポイント残高の確認なども全てアプリひとつで利用できます。
ただし、ETCカードは1年間利用がなかった場合、翌年の会費が1,100円かかるため注意が必要です。
学生専用ライフカード
- 海外旅行傷害保険1億円
ライフカードビジネスデポジット
- 海外旅行傷害保険1億円
- 国内旅行傷害保険1億円
- シートベルト障害保険200万円
ライフカードゴールド
- 海外旅行傷害保険1億円
- 国内旅行傷害保険1億円
- ショッピングプロテクション200万円
- シートベルト障害保険200万円etc…
保険が付帯しているクレジットカードを希望している方は、上記のような種類も検討してみてください。
登録している金融機関によって、支払い日が27日と翌月3日のどちらになるかが決まります。ライフカードの公式ホームページに金融機関ごとの支払い日一覧が掲載されているので、事前に確認しておきましょう。
残高不足により引き落としができなかった場合は、指定口座への振り込みが必要です。
毎月11日頃に確認できる仕組みであり、場所を選ばずいつでも明細が確認できるので、使いすぎを防げるでしょう。
そのほか、支払い方法の変更やポイント残高の確認なども全てアプリひとつで利用できます。
個人カードの増額は専用アプリから申し込みができ、土日祝日を除いた1~2営業日で審査が完了します。
ライフカードビジネスの増額は「限度額変更申請書」を郵送することで申し込めます。審査にかかる期間は限度額によって異なるため、すぐに増額したい場合は注意が必要です。
なお、決済が完了したあとであっても「あとから分割」で分割払いに変更することが可能です。別途手数料などは発生しないほか「LIFE-Web Desk」からいつでも手続きをすることができます。
※支払い回数・手数料率は加盟店により異なる場合があります。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。