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キャッシュレス決済として人気なクレジットカード。クレジットカードは便利なだけでなく、さまざまなサービスが充実しています。
「複数枚のクレジットカードを状況によって使い分けたい」「2枚目のクレジットカードが欲しい」「クレジットカードの最強の組み合わせが知りたい」と、複数のクレジットカードを賢く使い分けたいと考える人もいるのではないでしょうか。
例えば、クレジットカードを2枚以上持つメリットは以下の通りです。
クレジットカード2枚以上持つメリット
- 利用できる店舗数が広がる
- 限度額が増える
- クレジットカードごとに異なるサービスを受けられる
- 買い物用・公共料金用など目的別に使い分けられる
そこで本記事では、数あるクレジットカードの中から最強の2枚・3枚の組み合わせを紹介。メインカードとサブカードとして複数枚持つ時におすすめのクレジットカードを解説しています。
メインカードとしておすすめな最強候補クレジットカード、サブカードとしておすすめな最強候補クレジットカードをそれぞれ紹介しています。
- JCBカードWは基本ポイント還元率が1.0%!メインカードにおすすめ
- 三井住友カード(NL)は対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※1
- 国際ブランドはJCBとVISAなのでほとんどの店舗で使える!
- 年会費はどちらも無料でコストもかからない!
発行・詳しい情報はこちらから
※1
※1:対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
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診断
あなたにぴったりの最強の2枚は?
あなたに最適な最強の2枚は……
三井住友カード ゴールド (NL) ×エポスカード
メイン | サブ |
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- 実質年会費無料で持てるゴールドカード
(年間100万円利用で翌年以降年会費永年無料) - エポスは家賃支払いOK
- 使い分けしやすい
(メイン支払い:三井住友カードゴールド|家賃・公共料金:エポス)
あなたに最適なクレジットカードは……
JAL普通カード×ソラチカカード
メイン | サブ |
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- JAL・ANAマイルが貯まりやすい
- 入会後、搭乗ボーナスマイルが貯まる
- 国内外の旅行保険自動付帯
あなたに最適なクレジットカードは……
JCBカードW×楽天カード
メイン | サブ |
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- 永年年会費無料!コスト0で持てる
- 両カードとも基本ポイント還元率1%〜の高還元
- Amazon(JCBカードW:4%):楽天(1%〜)
- メインのJCB Wで日常のお買い物がお得に!
(コンビニ・カフェ・ドラッグストアなどでポイントアップ!)
あなたに最適なクレジットカードは……
JCBカードW×三井住友カード(NL)
メイン | サブ |
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- 【年会費無料】コスト0で持てる!
- 【ポイント還元率1〜7%】ポイントが貯まりやすい
- メイン【JCBカードW】日常利用1%〜、サブ【三井住友カード(NL)】コンビニ・飲食店最大7%利用で使い分け!
あなたに最適なクレジットカードは……
リクルートカード×JCBカードW
メイン | サブ |
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- 【基本還元率が高い】リクルートカード1.2%
→Hot Pepper Beauty、じゃらん最大3.2% - リクルートカードでカバーしきれないお買い物はJCBカードW
→セブンインレブン、Amazon、Starbucksなどでポイントアップ! - 年会費無料で利用できる
独自調査
クレジットカード最強の2枚の検証ポイント
ゼロメディアでは、メイン・サブカードとしてお得な組み合わせになるクレジットカードを集めて、徹底的に比較検証しました。
- 年会費
クレカを複数所有するうえで、コストのかからない(年会費無料)クレジットカードを重要なポイントとして評価し、検証しています。
≫掲載クレジットカード年会費検証
- ブランドの種類
- 還元率
- 専門家インタビュー
- ユーザーアンケート
実際に対象のクレジットカードを利用しているユーザーにもアンケートを実施。利用のしやすさやメリット・デメリットなどユーザーにしかわからないリアルな声を集計しました。
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-すべての検証はゼロメディア編集部で行っています-
独自検証の結果
おすすめTOP3
\2枚持ちでお得なカード/
表は右にスクロールできます>>
| メイン | サブ | 評価ポイント | 公式 |
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①最強 還元率 | JCBカード W | 三井住友カード(NL) | ・生活圏のポイントアップ店舗が多い ・利用店舗によって使い分けしやすい ・年会費永年無料で維持コスト0 | |
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②ネット ショッピング 最強 | JCBカード W | 楽天カード | ・Amazon×楽天でポイントアップ! ・通常還元率は双方1%でポイントが貯まりやすい ・年会費無料でコストをかけずに持てる | |
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③コスト負担0の ゴールドカード | 三井住友カード ゴールド(NL) | エポスカード | ・年会費をかけずにゴールドカードを所持できる ・用途がはっきりしていて使い分けしやすい (生活費メイン:三井住友ゴールド/家賃:エポス) | |
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維持コスト・使い分けのしやすさ・ポイント還元率の高さから、おすすめの組み合わせはメイン「JCBカード W」、サブ「三井住友カード(NL)」です。
JCBカード Wは通常還元率1%と高還元に加え、ポイントアップ店舗で最大10.5%の還元率を誇ります。サブの三井住友カード(NL)は、コンビニや飲食店のスマホタッチレス決済で7%。
普段のお買い物はJCBカード W、コンビニや飲食店は三井住友カード(NL)と使い分けると、超高還元で生活できます。
クレジットカード最強の2枚おすすめの組み合わせ
2枚組み合わせることでよりお得に・便利になる組み合わせを5つ紹介します。
1JCBカードW×三井住友カード(NL)
クレジットカード最強候補の2枚は、JCBカードWと三井住友カード(NL) です。
表は右にスクロールできます>>
クレジットカード 最強の2枚 | \メイン/ JCBカードW | \サブ/ 三井住友カード(NL) |
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年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 1.0%~10.5% | 0.5% |
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ポイント優待店 | Amazon スタバ セブン-イレブンなど | セブン-イレブン ローソン マクドナルドなど |
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国際ブランド | JCB | Visa Mastercard® |
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付帯保険 | 海外旅行 (利用付帯) ショッピング (海外) | 海外旅行傷害保険 (利用付帯) |
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電子マネー | QUIC Pay/iD/ 楽天Edy/WAON/nanaco | iD(専用)/WAON/PiTaPa |
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公式ページ | | |
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※料金は全て税込です。
各クレジットカードは単体でも最強候補のスペックを誇る1枚。さらに、各クレジットカードを組み合わせる事で多くのメリットがあります。
JCBカードW×三井住友カード(NL) が最強候補な3つの理由
組み合わせるメリット
- ネットでもリアル店舗でもポイントがザクザク貯まる
→組み合わせで常にポイント1.0〜7%!※1 - ほとんどの店舗で決済できる
→2種類の国際ブランド(Visa・JCB)と
電子マネー(QUICPay・iD)が使える! - 維持コストは0円
→どちらも年会費は永年無料!
※1:※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
1.ネットでも店舗でもポイントがザクザク貯まる
JCBカードWと三井住友カード(NL) は、ポイントの貯まりやすさが最大の特徴です。
各クレジットカードともポイント優待店が多数。使い分ける事で、ショッピングでお得にポイントを貯められます。
fa-database各クレジットカードのポイント還元率
JCBカードW | 三井住友 カード (NL) |
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国内・海外どこでも →1.0% スターバックス →5.0% セブンイレブン →1.5% Amazon →2.0% | セブン-イレブン →7%※1 ローソン →7%※1 マクドナルド →7%※1 ネットショッピング※ →1~10% |
※三井住友カード優待サイト「ポイントUPモール」経由の場合
メインカードはJCBカードWがおすすめ。常に1.0%以上と高還元率なうえ、Amazon・スタバなど優待店舗も多いので、効率的にポイントを獲得できます。
サブカードには三井住友カード(NL) が最適。対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元されます。※1:
各クレジットカードともポイントの使い道も豊富なので、貯まったポイントも無駄になりませんよ。
※1:※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
2. ほとんどの店舗で決済できる
JCBカードWと三井住友カード(NL) は、異なる国際ブランドと電子マネーを有しています。
そのため、2枚持ちすることで、ほとんどの店舗・シーンで決済できるのがメリットです。
fa-credit-card各クレジットカード国際ブランドと電子マネー
JCBカードW | 三井住友 カード (NL) |
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◇国際ブランド JCB 日本発の国際ブランド 国内に加盟店多数 ◇電子マネー QUICPay 全国133万ヶ所以上で利用可能 | ◇国際ブランド Visa 世界トップシェア 海外にも加盟店多数 ◇電子マネー iD 全国175万ヶ所以上で利用可能 |
国内に加盟店が多いJCBと世界シェアトップのVisa、2種類の国際ブランドを持っていれば幅広い店舗の支払いをカバーできます。
さらに、JCBカードW付帯のQUICPayと、三井住友カード(NL) 付帯のiDがあれば、多くの店舗でタッチレス決済も可能です。
国際ブランドや電子マネーによって使える店舗は異なりますが、この2枚を持っていれば安心ですね。
3. 維持費用が完全無料
JCBカードWと三井住友カード(NL) は、どちらも年会費が永年無料です。
無料で利用するのに必要な条件は一切ありません。維持コストが0円なので、2枚持ちでも安心して使えます。
どちらのクレジットカードも18歳以上の人であれば申し込むことができますよ。
JCBカードW×三井住友カード(NL) の口コミ
利用店舗で使い分けています★★★★
利用店舗によって使い分けています。JCBカードWのポイント還元率が1.0%ですが、特にスタバカードへのチャージで10倍になるので、その際はJCBカードWを使い、主にコンビニを利用するときには三井住友カード(NL) を使っています。
20代/学生/女性
JCBカードWの方がトータルのメリットが大きい★★★★★
三井住友カード(NL)のセキュリティはしっかりしています。ただ総合で考えると、39歳以下の年齢制限はありますが、JCBカードWの方がトータルのメリットが大きい気はします。
40代/会社員/男性
年会費が永年無料といったメリットが多い★★★
年会費が永年無料である点、また還元率が高くなるお店が多い点、キャッシュレス決済で支払いができる点が、2枚を組み合わせるメリットだと思います。
40代/会社員/男性
口コミの調査方法
調査方法:CloudWorks上でのWebアンケート 調査エリア:全国 調査対象:JCBカードWと三井住友カード(NL) を利用した10名 年代:20代~50代 調査期間:2022年12月 JCBカードWの詳細情報
おすすめポイント
- 年会費永年無料
- ポイント還元率は1.0~10.5% ※
- ポイントを貯めやすく使いやすい
JCBカードWは、ずっと年会費無料。基本ポイント還元率は平均の2倍の1.0%なので、還元率が高いクレジットカードと言えます。
ポイント
「JCBオリジナルシリーズパートナー」という、Amazon・セブン-イレブン・スタバなど多くの人が利用しやすい優待店で、ポイントが最大20倍も貯まるのも魅力です。 年会費が発生せず、とにかくポイントをたくさん貯めたい方におすすめの1枚。支払い金額に充当・商品交換・他社ポイントやマイルに移行など貯めたポイントの使い道も豊富にあります。
さらに、海外旅行保険・ショッピング保険・不正利用額返金など万が一の時の補償も充実しているので安心。年会費無料ながらハイスペックなクレジットカードです。
39歳以下の方しか入会できませんが、40歳以降も年会費無料で使い続けられますよ。
年会費 | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 1.0%~10.5% ※ |
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付帯保険 | 海外旅行(利用付帯) ショッピング(海外) |
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電子マネー | QUIC Pay、iD 楽天Edy、WAON nanaco |
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国際ブランド | JCB |
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申し込み可能年齢 | 18歳以上39歳以下 |
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JCBカードWの口コミ・評判
30代・男性(会社員)
年会費も永年無料で最大では5%以上も還元される店舗もありますし、これだけポイントが貯まりやすいクレジットカードは他にはないくらいお得に感じています。
20代・男性(学生)
ネットでの買い物で利用する方がポイントが貯まりやすいことがメリットです。利用できる店舗も多いです。一方で特定のサイトを経由しないとポイントが貯まらないので店頭での決済には適さない所がデメリットです。
20代・男性(会社員)
JCBカードWは年会費が永年無料です。またポイント還元率も高いです。またAmazonと連携をしているのでAmazonで買い物をする方はとても有効的にポイントを貯めることができます。
40代・女性(主婦)
年会費は永年無料なのに、通常の買い物でも一般のJCBカードの2倍、パートナー店舗ではより高い倍率でポイントが付与されるのでざくざく貯まります。
40代・男性(会社員)
デザインもプロパカードとしては落ち着いて悪くなく、還元率も通常のものより良いのでポイントが貯まりやすい。サイト経由などの新規入会キャンペーン等を見る機会も多く申し込みやすい。クラスアップ等のインビテーションが来ないのがデメリットです。
※JCBカードWの口コミ募集ページ
三井住友カード(NL) の詳細情報
おすすめポイント
- 永久に年会費無料
- 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※1
- 最短10秒で発行可能※即時発行ができない場合があります。
三井住友カード(NL) も、永久に年会費無料。国際ブランドは、国内でも国外でも使いやすいVisaなので、海外旅行が多い方にもおすすめです。
ポイント
対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※1されます。 最短10秒でクレジットカード番号を表示※即時発行ができない場合があります。。ネットショッピングで決済したり、Apple Payや Google Payに登録して実店舗で支払ったりできます。
クレジットカード番号や利用明細はアプリから簡単に確認できるので便利ですよ。
年会費 | 永年無料 |
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基本ポイント還元率 | 0.5%~7%※1 |
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付帯保険 | 海外旅行傷害保険 (利用付帯) |
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電子マネー | iD(専用)、WAON、PiTaPa |
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国際ブランド | Visa Mastercard® |
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申し込み可能年齢 | 18歳以上(高校生を除く) |
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三井住友カード(NL)の口コミ・評判
30代・男性(会社員)
先日、SBI証券での使用を目的として取得しました。ナンバーレスのクレジットカードを持つのは初めてでしたが、アプリで番号を確認(コピペ)することが出来るのでネット通販の時も財布からカードを取り出す必要がなく便利だなと思いました。
30代・男性(会社員)
タッチ決済なので非常に使い勝手がいいですし、使い勝手がいいだけでなくタッチ決済をするとポイントの還元率が上がる店舗もあるので、ポイントも貯めやすいです。
40代・女性(主婦)
年会費は永年無料なのに、パートナー店舗での利用でポイントアップできてざくざくポイントが貯まります。ナンバーレスなのでセキュリティー面でも安心です。
20代・男性(会社員)
三井住友カード(NL) はとてもセキュリティ面において優れていると感じました。またポイント還元率も比較的高くてメインカードとして利用するのにおすすめです。
30代・女性(会社員)
ポイント還元サービスが豊富で、コンビニやマクドナルドで使うとお得になったり、新規入会時は利用金額の15%がポイント還元されたりするので助かります。
※三井住友カード(NL)の口コミ募集ページ
三井住友カード(NL)
※1:※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
2JCBカードW×楽天カード
クレジットカード最強候補の2枚は、JCBカードWと楽天カードです。
表は右にスクロールできます>>
クレカ 最強の2枚 | \メイン/ JCBカードW | \サブ/ 楽天カード |
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ロゴ | | |
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年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 1.0%~10.5% | 1.0% |
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お得な 通販サイト | Amazon:4.0% | 楽天市場:3.5% |
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国際ブランド | JCB | Visa JCB AMEX Mastercard® |
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付帯保険 | 海外旅行 (利用付帯) ショッピング (海外) | 海外旅行 |
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電子マネー | QUIC Pay/iD/ 楽天Edy/WAON/nanaco | 楽天Edy |
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公式ページ | | |
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※料金は全て税込です。
Amazonでの還元率が最強候補のJCBカードWと、楽天市場での還元率が最強候補の楽天カード。2枚を組み合わせることで、「とにかくお得に」買い物ができるでしょう。
JCBカードW×楽天カードが最強候補な3つの理由
おすすめポイント
- ネットショッピングがお得になる
→Amazonで4.0%・楽天市場で3.5%還元 - 実店舗でもポイントが貯まる
→コンビニ・カフェ・スーパーで貯まる!使える! - 年会費完全0円で利用可能
→2枚とも年会費は永年無料
1. ネットショッピングがお得になる
JCBカードWはAmazonでの還元率が4.0%に、楽天カードは楽天市場での還元率が3.5%以上になる最強の2枚です。
ポイント
AmazonにはJCBカードW、楽天市場には楽天カードを登録しておけば、効率よくポイントを貯められます。
また、JCBカード会員だけが利用できる「Oki Dokiランド」ならもっとお得に。Yahoo!ショッピングで2倍・Qoo10で3倍・マツモトキヨシで5倍のポイントが貯まる経由型の通販です。
普段からネットショッピングを頻繁に使っている方、いくつかの通販サイトを使い分けている方など、JCBカードWと楽天カードなら、ザクザクポイントを貯められて節約にも繋がります。
ちなみに、楽天アプリを使わないと3.0%還元となってしまうため、その点だけ注意しましょう。
2. 実店舗でもポイントが貯まる
JCBカードWは、セブン-イレブン・やよい軒・ウェルシアなどポイント優待店がやや少なめです。
そこで利用したいのが楽天カード。楽天カードは「楽天ポイント」のマークがあるお店なら、提示するだけでポイントが貯まります。
楽天カードを提示するだけでポイントが貯まる | +JCBカードW ポイント優待店 |
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・マクドナルド ・ファミリーマート ・西友 ・大戸屋 ・ほっかほっか亭 ・サンマルクカフェ ・すき家/吉野家 ・ツルハドラッグ ・ENEOS/コスモ石油 など | ・セブン-イレブン ・やよい軒 ・ウェルシア など |
提示だけでポイントが貯まるので、普段から楽天カードを持っておいてポイントカードとして利用するのもおすすめです。
3. 年会費完全0円で利用可能
JCBカードWと楽天カードは、2枚とも年会費永年無料です。両方発行しても発行料金や維持費は一切かかりません。
ポイント
JCBカードWと楽天カードはともに家族カードも年会費永年無料で発行可能。どちらも貯まったポイントを全て合算できるため、家族でザクザクポイントを貯められます。 例えば、JCBカードWと家族カードを使うと、
JCBカードWの利用額 =70,000円 ⇨700ポイント | ➡︎両方合算すると 1,000ポイントが貯まる! |
家族カードの利用額 =30,000円 ⇨300ポイント |
1ヶ月で1,000ポイント、1年で12,000ポイントも貯まるため非常にお得。まとめて支払い&クレジットカードごとの明細が分かるので家計管理も楽になるでしょう。
JCBカードW×楽天カードの口コミ
用途によって使い分けています★★★★
JCBカードWを生活費、楽天カードを娯楽費と用途に分けて使い分けています。どちらもポイントがよくたまるので重宝しています。
20代/会社員/女性
通販サイトで使い分けるとお得★★★★
楽天経済圏の支払いはやはり楽天カードがお得です。SPUを使ったり、ショップ買い回りにエントリーしたりすることでかなりのポイントをためることができます。しかし、amazonやiHarbなどでは、JCBカードWの方がお得です。
30代/パート/女性
楽天カードは使い勝手が良い★★★★
JCBカードWはポイントの還元率が良いのでその点は良いのですが、使い勝手がそこまで良くないので、楽天カードを持っていると結局は楽天カードを使ってしまうなと思いました。
20代/会社員/男性
貯まりやすい店舗で使い分ける★★★★
楽天カードは、楽天回線に変えたのをきっかけに作りました。楽天での買い物ポイントが多く貯まるし、街中で楽天ポイントがつく店で使っています。JCBカードWは楽天ポイントがつかないお店、QUICPayが使えるお店でポイントを貯めるために使っています。
20代/パート/女性
適材適所で使うとポイントが貯まりやすい★★★★
楽天市場では楽天カード、AmazonではJCBカードWを利用。楽天セール時の楽天カードはポイント還元が良い。利用通知はこまめにくるのが良いがこまめ過ぎて困る。JCBカードWはAmazonでポイントが貯まる。比較して使用時のメール通知はないので少し不便。
30代/バイト/女性
口コミの調査方法
調査方法:CloudWorks上でのWebアンケート 調査エリア:全国 調査対象:コインチェック(CoinCheck)を利用した10名 年代:20代~50代 調査期間:2022年12月 楽天カードの詳細情報
おすすめポイント
- 年会費永年無料
- 基本ポイント還元率1.0%
- 4つの国際ブランドから選べる
楽天カードは、年会費永年無料ながら基本ポイント1.0%の高還元率クレジットカード。ポイント0.5%が多い中で、1.0%は非常にお得なクレジットカードと言えます。
ポイント
楽天市場アプリを使えば、楽天市場での買い物が還元率3.5%以上。楽天トラベルで+1倍、楽天モバイルで最大+3倍など楽天経済圏を利用している方にもおすすめです。 また、海外旅行でのサービスも充実。最高2000万円の海外旅行保険・Wi-Fiルーター20%OFF・手荷物の宅配優待・ハワイラウンジ無料など海外旅行を快適にするサービスが揃っています。
国際ブランドはJCB、Visa、Mastercard®、AMEX®の中から選べますよ。
年会費 | 永年無料 |
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基本ポイント還元率 | 1.0% |
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付帯保険 | 海外旅行 |
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電子マネー | 楽天Edy |
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国際ブランド | Visa、JCB、 Mastercard® AMEX® |
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申し込み可能年齢 | 18歳以上 |
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楽天カードの口コミ・評判
50代・男性(会社員)
楽天市場の支払い方法として使用しているとポイントが凄くたまるので、楽天市場をよく利用する私的には助かってます。あと楽天会員のグレードが高いので、ETCカードを年会費無料で使えているのも良いです。
40代・女性(会社員)
楽天カードを使い始めて5年です。楽天市場でのショッピングや楽天トラベル、楽天銀行使用時にポイントがつくので、どんどんたまっていく。また街中のお店でもポイント還元を受けられる。空港のラウンジを使用することができ、とても満足している。
30代・女性(会社員)
他のクレジットカードよりもポイントがとても貯まりやすく、使いやすいです。楽天市場でお買い物すれば、通常よりも何倍ものポイントがつきますし、貯まったポイントは実店舗でのコンビニやスーパーなどたくさんの加盟店で使用できるので、とても使い勝手がいいです。
30代・男性(会社員)
楽天ポイントがとても貯めやすく、ポイント還元率もいいのでとても重宝しています。他の楽天サービスとの併用によって、よりポイントもためられますので、これだけ利用しやすいクレジットカードはなかなかないでしょう。
30代・女性(主婦)
年会費が0円なので得だと思います。それに、コンビニやドラッグストアや楽天市場など身近な店やインターネットで買い物をしてポイントを貯められたり使用できるので、とても使えるクレジットカードだと思いました。
※楽天カードの口コミ募集ページ
3三井住友カード ゴールド (NL) ×エポスカード
クレジットカード最強候補の2枚は、三井住友カード ゴールド(NL)とエポスカードです。
表は右にスクロールできます>>
クレカ 最強の2枚 | \メイン/ 三井住友カード ゴールド (NL) | \サブ/ エポスカード |
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ロゴ | | |
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年会費 | 5,500円(税込) | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 0.5%~7%※1 | 0.5% |
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付帯保険 | 国内・海外旅行傷害保険(利用付帯) ショッピング | 海外旅行 |
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総利用枠 | ~200万円 | 最大100万円 |
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年会費無料で ゴールドカード を持つ条件 | 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料 ※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 | 年50万円以上を利用で ゴールドカードに招待 |
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ゴールドカードのお得な特典 | 国内外35箇所の 空港ラウンジ無料 年100万円以上の利用で 10,000ポイント贈呈※1 | 選んだ3つの店舗で ポイント最大3倍 ポイントの有効期限がなしに |
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公式ページ | | |
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※料金は全て税込です。
※1:※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
ゴールドカードをお得に持ちたい方におすすめなのがこの組み合わせです。
電気やガスなどの固定費を三井住友カード ゴールド (NL) で支払えば、年間100万円以上※1を利用という条件を達成しやすくなり、年会費永年無料でゴールドカードを持つことができます。
また、エポスカードで家賃を支払えば、エポスゴールドカードを年会費無料で持てる可能性が高くなるでしょう。
※1 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
三井住友カード ゴールド (NL) ×エポスカードが最強候補な3つの理由
組み合わせるメリット
- 年会費永年無料でゴールドカードを
持てる
→条件を達成すれば年会費無料で
ゴールドカードを2枚持てる - 豪華な特典が充実
→無料の国内空港ラウンジや10,000店以上の優待店 - 海外旅行保険が利用付帯
→エポスカードは最高500万円の
海外旅行保険を利用できる
1. 年会費永年無料でゴールドカードを持てる
三井住友カード ゴールド (NL) とエポスカードの2枚の組み合わせで利用し続ければ、お得にゴールドカードを持つことができます。
以下に、両方のゴールドカードを年会費無料で持つ方法をまとめました。
両方のクレジットカードを 年会費無料で持つ方法 |
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三井住友カード ゴールド (NL) ⇨年100万円以上 (月8万強)を利用すると 翌年以降は永年無料※ | エポスカード ⇨条件を満たせば 永年無料で エポスゴールドカード の招待が届く |
メインカードとして三井住友カード ゴールド (NL) を使って、普段の買い物の決済をしたり、ガスや電気代などの公共料金を支払ったりすれば、月8万強を達成できるでしょう。
ポイント
エポスカードは家賃を払うことができるので、月々の賃貸料を支払い続ければ、エポスゴールドの招待が届きやすくなるためおすすめです。
お得にゴールドカードを2枚、しかも年会費永年無料で持てるのは大きなメリット。ゴールドカードならではの豪華な特典もたっぷり利用できます。
※ 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
2. 豪華な特典が充実
三井住友カード ゴールド (NL) には、豪華な特典が充実。また、エポスカード・エポスゴールドカードにも特典が満載です。
三井住友カード ゴールド (NL) | エポスカード エポスゴールドカード |
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・国内外35箇所の 空港ラウンジが無料 ・対象の宿泊予約サイト で最大7%割引 ・年100万円以上の 利用で毎年10,000 ポイントプレゼント※ ・対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※2 など多数 | 【エポスカード】 ・優待店10,000以上 【エポスゴールドカード】 ・ポイント有効期限なし ・3つの店舗でポイント最大3倍 ・年間の利用額に応じて最大10,000ポイント プレゼント など多数 |
上記のように、嬉しい特典が豊富に揃っています。エポスゴールドカードの招待を貰えた場合は、よりお得なサービスが増えるので、非常におすすめです。
※1 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※2:※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
3. 海外旅行保険が利用付帯
エポスカードは、最高500万円の海外旅行保険が利用付帯しています。
ポイント
もし、エポスカードを使っていなくても海外旅行保険が効くので、持っているだけでも非常に安心でしょう。
さらに、エポスゴールドカードにランクアップできれば、利用付帯の海外旅行保険の補償も最高1000万円まで上がります。大人数で旅行に行く人や長期旅行・出張に行く人におすすめです。
三井住友カード ゴールド (NL) ×エポスカードの口コミ
店舗で使い分けるとお得★★★★
三井住友カード ゴールド (NL) は、貯まったポイントをコンビニで使っています。他にも貯まったポイントを支払いにも使えるので便利です。エスポカードはマルイで買い物する時に利用しています。割引があるので助かっています。
50代/会社員/女性
両方とも年会費無料なので気軽に利用できる★★★★★
両方とも年会費無料となったので気軽に利用できるところが魅力に感じます。また、三井住友カード ゴールド (NL) ならセキュリティ性を高めることができ、エポスカードならカラオケや飲食店などのエンタメ割引が適応されるので、この2つの組み合わせは正に最強であると言えます。
30代/会社員/女性
三井住友カード ゴールド(NL)はコンビニでよく利用します★★★★
三井住友カード ゴールド(NL)は対象のコンビニでの還元率が高いため、コンビニでよく利用します。それ以外の特定の店舗で還元率が1.5%となるエポスカードを利用しています。
20代/会社員/男性
口コミの調査方法
調査方法:CloudWorks上でのWebアンケート 調査エリア:全国 調査対象:三井住友カード ゴールド (NL) とエポスカードを利用した10名 年代:20代~50代 調査期間:2022年12月 三井住友カード ゴールド (NL) の詳細
おすすめポイント
- 条件達成で年会費永年無料
- 対象の空港ラウンジが無料
- 100万円以上の利用で
毎年10,000ポイントプレゼント
三井住友カード ゴールド (NL) は、年100万円以上を一度でも利用すれば、翌年度以降の年会費が永年無料※1となるゴールドカード。月84,000円を決済すれば達成できます。
また、1年で100万円以上を決済すると毎年10,000ポイントプレゼント。たくさんショッピングしたり、光熱費を払ったりすると達成しやすいです。
ポイント
国内・ハワイの主要空港ラウンジ35箇所が無料。ソフトドリンクや新聞・雑誌がタダで利用できるラウンジもあるので、搭乗前の時間を有意義に過ごせます。 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元します。※1
年会費(税込) | 5,500円 (年100万円以上の利用で 永年無料) |
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基本ポイント還元率 | 0.5%~7%※1 |
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付帯保険 | 国内・海外旅行傷害保険(利用付帯) ショッピング |
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電子マネー | iD(専用)、WAON |
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国際ブランド | Visa、 Mastercard® |
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申し込み可能年齢 | 満18歳以上 |
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三井住友カード ゴールド (NL)の口コミ・評判
30代・男性(会社員)
国内主要空港の空港ラウンジが無料で利用できるので重宝しています。旅行保険やショッピング保険などが充実しているので安心して利用できています。
40代・男性(会社員)
ナンバーレスでデザインもシンプルでありながらも格好良さもあって良いです。それから年会費も比較的ゴールカードにしては割安になっている点も良いです。さらに最高で2000万円の海外及び国内の旅行傷害保険も付帯している点も魅力的です。
30代・男性(会社員)
ゴールドカードにしては年会費はリーズナブルですし、リーズナブルだからと言って旅行傷害保険が物足りない印象もないので、非常にお得に感じています。
30代・女性(主婦)
ネットで申し込み簡単、すぐに発行、利用ができて便利。公共料金などクレカ払いにしておくとポイントがすぐたまるのでいつもAmazonギフトカードに替えてます。
30代・男性(会社員)
このクレジットカードの真骨頂はSBI証券での積立投資でのポイント付与です。 投資金額の1%がポイント付与されるため非常に美味しいです。 普段使いのクレジットカードとしてはコンビニを多用しないなら微妙です。
※三井住友カード ゴールド (NL)の口コミ募集ページ
三井住友カード ゴールド (NL)
※1 ※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
エポスカードの詳細
おすすめポイント
- 年会費永年無料
- 優待店は10,000店舗以上
- 最大500万円の海外旅行保険が利用付帯
エポスカードは、ずっと年会費無料のクレジットカード。スターバックス・イオンシネマ・マルイなど優待店が10,000店以上もあり、割引やボーナスポイントなどが適用されます。
ポイント
家賃に対応していないクレジットカードが多い中、エポスカードなら家賃の支払いもOK。毎月家賃を決済すればポイントも貯めやすいでしょう。
最大500万円補償の海外旅行保険も利用付帯しています。
ネットで申し込み、マルイ店舗にて最短即日に受け取りOK。受け取ったらそのままクレジットカードを使い始められます。
年会費 | 永年無料 |
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基本ポイント還元率 | 0.5% |
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付帯保険 | 海外旅行 |
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電子マネー | 楽天Edy、Suica |
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国際ブランド | Visa |
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申し込み可能年齢 | 18歳以上 |
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エポスカードの口コミ・評判
30代・男性(会社員)
ポイント還元率は平均的ですが、ゴールドカードのインビテーションが届けば、年会費無料のゴールドカードを所持できるところが良いと思います。
20代・男性(バイト)
学生のときに初めて入会したクレジットカードです。ポイント還元は0.5%と低いですが年間50万円以上使うと無料でゴールドカードに格上げされ、利用金額に応じたポイント還元があるのが魅力的。ポイントも他の色々なポイントに交換できて使い勝手が良いです。
40代・女性(主婦)
海外旅行保険付帯を目当てに契約したクレジットカードでしたが、ゴールドカードの招待が来て切り替えてからはメインのカードになっています。年間100万使うと10000ポイント還元されるのが大きい。
30代・女性(会社員)
比較的ランクアップし易いのがメリットです。ゴールドにランクアップした後も年会費なしで、空港のラウンジなどの優待も使えるのでおすすめです。ただ、滞納には厳しいと聞くのでそこだけは気を付けてください。
30代・女性(会社員)
マルイのネットショッピングでは、エポスカードを使うと送料が無料になります。また、エポスカードには海外保険というものがついているようで、海外旅行の時にわざわざ保険に加入しなくていいのも魅力だなと思いました。
※エポスカードの口コミ募集ページ
4リクルートカード×JCBカードW
クレジットカード最強候補の2枚は、リクルートカードとJCBカードWです。
表は右にスクロールできます>>
クレカ 最強の2枚 | \メイン/ リクルートカード | \サブ/ JCBカードW |
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ロゴ | | |
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年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 1.2%~4.2% | 1.00%〜10.50%※1 |
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ポイント優待店 | じゃらんnet ポンパレモール ホットペッパービューティーなど | Amazon スタバ セブン-イレブンなど |
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国際ブランド | Visa JCB Mastercard® | JCB |
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付帯保険 | 国内・海外旅行傷害保険 (利用付帯) ショッピング (国内・海外) | 海外旅行 (利用付帯) ショッピング (海外) |
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電子マネー | 楽天Edy/nanaco/モバイルSuica/スマートICOCA | QUIC Pay/iD/ 楽天Edy/WAON/nanaco |
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公式ページ | | |
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※料金は全て税込です。
※1 最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
リクルートカードとJCBカードWを組み合わせる事で多くのメリットがあります。
リクルートカード×JCBカードWが最強候補な3つの理由
組み合わせるメリット
- ネットやリアル・リクルート関連のサービスで高還元率
- 3つの国際ブランドから選べる
- 維持コストは0円
1.ネットやリアル・リクルート関連のサービスで高還元率
リクルートカードとJCBカードWは、ネットショッピングや実店舗での利用はもちろん、リクルート関連のサービスでも高い還元率を受けられるのが特徴です。これら2枚のカードを効果的に使い分けることで、ポイントを最大限に貯めることができます。
メインカードにはリクルートカードが最適。リクルートカードは常に1.2%以上のポイント還元があり、特に固定費の支払いや日常的な買い物に最適です。
ポイント
さらに、Hot Pepper Beautyやじゃらんなどのリクルート系サービスでは、ポイントアップの特典を受けられるため、旅行や美容関連の支出が多い方にとっては有利でしょう。
サブカードはJCBカードWがおすすめ。リクルートカード単独ではポイントアップ対象のサービスが限定されるため、幅広いネットショッピングやリアル店舗での利用に強いJCBカードWを組み合わせることで、より多くのポイントを効率的に貯めることができます。
2. 3つの国際ブランドから選べる
リクルートカードの大きな魅力の一つは、Visa、JCB、Mastercard®の3つの国際ブランドから選べる点です。
ポイント
JCBカードWがJCBブランドに限定されているのに対し、リクルートカードでVisaやMastercard®を選ぶことで、より多くの場所で決済ができるでしょう。
さらに、リクルートカードのVisaやMastercard®は、楽天Edy、モバイルSuica、スマートICOCAなどの電子マネーへのチャージで1.2%のポイント還元が可能です。
3. 維持コストは0円
リクルートカード・JCBカードWともに年会費が永年無料。年会費無料の条件もありません。
複数枚のカードを使い分けたい方は、維持コストを気にせずに利用できるので安心です。
どちらのカードも18歳以上であれば申し込むことができるので、学生や新社会人の方にもおすすめです。
リクルートカードの詳細情報
おすすめポイント
- 基本還元率が1.2%の高還元率カード
- リクルート系サービスでポイント還元率がアップ
- 貯まったポイントをAmazonで使用可能
リクルートカードは、基本還元率が1.2%の高還元率カード。ショッピングでの利用だけでなく、一部の公共料金や携帯電話・固定電話、新聞購読料の支払いでも1.2%のポイント還元が受けられます。
毎月必ず発生する固定費で高還元率を受けられるので、効率的にポイントを貯めることができるでしょう。さらにリクルート系サービスで利用すれば、ポイント還元率がアップします。
ポイント
たとえば、旅行の際にじゃらんを利用して宿泊予約を行う場合、カード利用による1.2%のポイント還元に加えて、じゃらんnetでの宿泊予約による2.0%のポイント還元が適用され、合計で3.2%もの還元率を得られます。
また、Hot Pepper Beautyを利用して美容院やサロンの予約・来店を行い、その支払いをリクルートカードで決済すると、同じく3.2%のポイント還元が受けられるのが特徴です。
貯まったリクルートポイントは、Amazonでの買い物に利用できるほか、dポイントやPontaポイントに交換することも可能です。ポイントの使い道は豊富に用意されているので、さまざまな場面で活用できるでしょう。
リクルートカードは年会費が永年無料なので、持ち続けることによるコスト負担はありません。国内外の旅行傷害保険が付帯しているので、旅行好きの方にとっては安心感が大きいカードです。
年会費 | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 1.2%〜4.2% |
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付帯保険 | 国内・海外旅行(利用付帯) ショッピング(国内・海外) |
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電子マネー | 楽天Edy nanaco モバイルSuica スマートICOCA |
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国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
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申し込み可能年齢 | 18歳以上 |
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5PayPayカード×三井住友カード(NL)
クレジットカード最強候補の2枚は、PayPayカードと三井住友カード(NL)です。
表は右にスクロールできます>>
クレカ 最強の2枚 | \メイン/ PayPayカード | \サブ/ 三井住友カード(NL) |
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ロゴ | | |
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年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 1.0% | 0.5% |
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ポイント優待店 | Yahoo!ショッピング LOHACOなど | セブン-イレブン ローソン マクドナルドなど |
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国際ブランド | Visa JCB Mastercard® | Visa Mastercard® |
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付帯保険 | ー | 海外旅行傷害保険 (利用付帯)※1 |
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電子マネー | ー | iD(専用)/WAON/PiTaPa |
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公式ページ | | |
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※料金は全て税込です。
※1 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。(引受保険会社/三井住友海上火災保険株式会社)
PayPayカードと三井住友カード(NL)を組み合わせる事で多くのメリットがあります。
PayPayカード×三井住友カード(NL)が最強候補な3つの理由
組み合わせるメリット
- ネットショッピングとリアル店舗の両方で高還元率
- ソフトバンク・ワイモバイルのスマホがお得
- 維持コストは0円
1.ネットやリアル・リクルート関連のサービスで高還元率
PayPayカードと三井住友カード(NL)は、ネットとリアルの両方に強く高還元率を受けられるのが特徴。これら2枚のカードを効果的に使い分けることで、ポイントを最大限に貯めることができます。
メインカードにはPayPayカードが最適。PayPayカードは常に1.0%のポイント還元があるので普段使いに最適です。
ポイント
とくに、Yahoo!ショッピングやLOHACOなどのネットショッピングで利用すれば、ポイントは最大5%貯まります。
サブカードは三井住友カード(NL)がおすすめ。PayPayカード単独ではポイントアップ対象のサービスが限定されます。
しかし三井住友カード(NL)は、リアル店舗でのポイント還元アップが豊富です。たとえば、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスでポイント最大7%還元※1を受けられます。
組み合わせることで、より多くのポイントを効率的に貯めることができます。
※1 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
2. ソフトバンク・ワイモバイルのスマホがお得
PayPayカードの大きな魅力の一つは、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーが利用しやすい点が挙げられます。
ソフトバンクやワイモバイルの対象データプラン加入者は、利用料金の支払方法をPayPayカードに設定することで「PayPayカード割」が適用され、毎月187円(税込)の割引が受けられます。
ポイント
ソフトバンク・ワイモバイルのスマホや、ソフトバンク光・Air、ソフトバンクでんきなどの利用料金をPayPayカードで支払うことでポイント獲得も可能です。
たとえばソフトバンクのスマホをPayPayカードで支払えば最大1.5%のポイント還元が受けられるので、よりお得にポイント獲得が可能です。
このように普段の携帯料金や電気代など固定費の支払いをPayPayカードに設定するとお得に利用できるでしょう。
3. 維持コストは0円
PayPayカード・三井住友カード(NL)ともに年会費が永年無料で、年会費無料の条件もありません。
2枚持ちをする場合でも、追加のコストが発生しないので、経済的な負担を気にせず利用可能です。
また、どちらのカードも18歳以上であれば申し込み可能です。初めてクレジットカードを持つ方で複数のカードを使い分けたいと考えている方に最適です。
PayPayカードの詳細情報
おすすめポイント
- カードレスで安心
- PayPay残高にチャージ不要でPayPayが利用できる
- 本人認証サービスや利用速報などセキュリティが強固
PayPayカードは、カード番号が券面に記載されていないクレジットカード。そのため、盗み見や紛失時の不正利用リスクが低いのが特徴です。
カード番号はPayPayアプリ上ですぐに確認できるので不便はありません。
ポイント
さらにPayPayカードはPayPayアプリと連携することで、事前にPayPay残高へチャージ不要でかんたんに決済することができます。
基本還元率は1.0%と高く、PayPayでクレジットを利用すれば付与率最大1.5%になります。また、Yahoo!ショッピングやLOHACOでの利用時には、ポイント還元率が最大5%に達するので、効率的にポイントを貯めることが可能です。
本人認証サービス(3Dセキュア)のサービスに自動登録されるので不正利用の防止にも優れています。カード利用時には利用速報が即座に届くため、もし身に覚えのない利用があった場合でもすぐに対応できます。
年会費 | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 1.0%〜5.0% |
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付帯保険 | ショッピング(国内・海外) |
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電子マネー | ー |
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国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
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申し込み可能年齢 | 満18歳以上(高校生除く)の方 |
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クレジットカード3枚持ちの最強候補
クレジットカードは持っている分だけ決済可能店舗や特典、優待の幅が広がります。
3枚持ちは、クレジットカードの使い分けが大変というデメリットがありますが、各クレジットカードの不足な点を補い合うことができ、より一層お得にクレジットカードが利用できるでしょう。
JCBカードW×三井住友カード(NL) ×ライフカード
クレジットカード最強候補の3枚は、JCBカードWと三井住友カード(NL) とライフカードの組み合わせです。
表は右にスクロールできます>>
クレカ 最強の3枚 | \メイン/ JCBカードW | \サブ/ 三井住友カード(NL) | \サブ/ ライフカード |
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ロゴ | | | |
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年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 1.0%~10.5%*1 | 0.5~7%※2 | 0.3~12.5% |
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国際ブランド | JCB | Visa Mastercard® | Visa JCB Mastercard® |
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付帯保険 | 海外旅行 (利用付帯) ショッピング (海外) | 海外旅行傷害保険 (利用付帯) | ー |
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電子マネー | QUIC Pay/iD/ 楽天Edy/WAON/nanaco | iD(専用)/WAON/PiTaPa | ー |
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公式 | | | |
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※料金は全て税込です。
*1…最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
※2:※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
JCBカードW×三井住友カード(NL) ×ライフカードが最強候補な3つの理由
組み合わせるメリット
- 維持コストが0円
- ポイント還元率が高い
- 補償が充実している
1. 維持コストが一切かからない
JCBカードW・三井住友カード(NL) ・ライフカードは年会費が条件なしで完全無料で利用できます。
複数枚のクレジットカードを持つ上で、維持費用が心配という人もいるでしょう。
ポイント
JCBカードW・三井住友カード(NL) ・ライフカードの組み合わせでは、どのクレジットカードも維持費用が一切かかりません。
年会費が無料であれば、安心して3枚持ちすることができるでしょう。もし利用頻度が少なくてもコストは0円のため、作っておいて損はありません。
どのクレジットカードも高校生を除く18歳以上の人であれば申し込むことができますよ。
2. ポイント還元率が高い
JCBカードW・三井住友カード(NL) ・ライフカードもポイント還元率に強みがあるクレジットカードです。
クレジットカード | ポイント還元率 |
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JCBカードW | 1.0〜10.5%*1 |
三井住友カード(NL) | 0.5~7%※2 |
ライフカード | 0.5〜12.5% |
*1…最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
※2:※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
JCBカードWはJCBオリジナルパートナー店でポイントが2倍から10倍。ポイント優待店「OkiDokiランド」を経由すれば、最大20倍のポイントが貯まります。
ポイント
三井住友カード(NL) では、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元です。※2
ライフカードでは、会員限定のショッピングモール「L-mall」から普段購入している商品を購入するだけでポイントが最大で25倍になります。
ポイント還元率がアップする加盟店毎にクレジットカードを使い分けることによってポイントを効率的に貯められますよ。
3. 補償が充実している
ライフカードは年会費無料ながら海外旅行の損害費用が充実。JCBカードWと三井住友カード (NL) では、最大で2,000万円の補償があります。
ライフカードでは海外旅行損害保険はありませんが、クレジットカード会員保障制度があります。
万が一クレジットカードが盗難・紛失・不正利用などの損害があった場合に費用を負担してくれますよ。
JCBカードW×三井住友カード(NL) ×ライフカードの口コミ
3枚とも年会費無料なのがお得★★★★★
3枚とも年会費は当然のことながら無料。券面デザインもすべて気に入っている。特にJCBカードWと三井住友カード(NL)は表面にカード番号が書いていないのが利点。ライフカードは誕生月にポイント3倍になるのが最大のメリット。
20代/会社員/男性
3枚ともポイント還元率が高い★★★★★
ポイント還元率が高いことが気に入っています。またトータルの利用可能額を増やせる可能性があったり、各クレジットカードのキャンペーンや特典を受けられたりするので便利だと思います。
40代/会社員/男性
口コミの調査方法
調査方法:CloudWorks上でのWebアンケート 調査エリア:全国 調査対象:三井住友カード ゴールド (NL) とエポスカードを利用した10名 年代:20代~50代 調査期間:2022年12月 ライフカードの詳細情報
おすすめポイント
- 年会費永年無料
- 入会から1年間ポイント1.5倍・誕生月はポイント3倍
- 利用額に応じてポイント還元率2倍まで上昇
ライフカードは、年会費永年無料で使用できるクレジットカード。申し込んでから最短2営業日に発行してくれるので、急いでいる方にもおすすめです。
ポイント
入会から1年間はポイント1.5倍・誕生月は毎年ポイント3倍。さらに年間の利用額に応じてポイントは最大2倍まで上がります。
また、ライフカードには、海外アシスタンスサービス「LIFE DESK(日本語サービス)」が付帯しているので、海外旅行時も日本語でサポートしてもらえて安心です。
現地の交通機関・大使館の案内・ホテルの紹介など様々な内容に対応してくれるため、ぜひ活用しましょう。
限度額は最高200万円なのでたくさん使いたい方にも最適です。
年会費(税込) | 永年無料 |
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基本ポイント還元率 | 0.5% |
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付帯保険 | ー |
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電子マネー | ー |
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国際ブランド | Visa、JCB Mastercard® |
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申し込み可能年齢 | 18歳以上 |
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ライフカードの口コミ・評判
20代・女性(バイト)
年会費無料が最も嬉しいポイント。会員専用サイトから利用履歴、口座変更等様々な手続きが可能です。個人情報登録内容に変更がありサポートデスクに電話をした際丁寧かつ迅速に対応して頂きました。持っていてデメリットは感じたことがないです。
20代・女性(会社員)
お誕生月にはポイント3倍になるので、お得にショッピングする事が出来ます。また年会費が無料なので、気軽に作れるのは嬉しいですね。
20代・女性(会社員)
現金がなくてもクレジットカード1枚あればその場でなんでも購入することができる。そのうえ現金とは違っていくらか還元されることがあり、ポイントも貯まっていくので使った方が良いと思う。
30代・男性(会社員)
通常のポイント還元率が低いのでポイントは貯まりにくいですが、他社ポイントへの交換レートが高いので、ポイントの使い勝手はいいように思います。
30代・男性(会社員)
決められた場所での買い物であればポイントの還元率が高いので個人的には気に入っております。
※ライフカードの口コミ募集ページ
マイルが貯まるクレジットカード最強の2枚
JAL普通カード×ソラチカカード
マイルが貯まるクレジットカード最強候補の2枚は、JAL普通カードとソラチカカードの組み合わせです。
表は右にスクロールできます>>
クレジットカード 最強の2枚 | \メイン/ JAL普通カード | \サブ/ ソラチカカード |
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ロゴ | | |
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年会費 | 初年度無料 2,200円 | 初年度無料 2,200円 |
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マイル還元率 | 0.5% | 0.5% |
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マイル優待店 | ファミリーマート イオン マツモトキヨシなど | セブン-イレブン Amazon スタバなど |
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ボーナスマイル | 入会後の初搭乗:1,000マイル 毎年の初搭乗:1,000マイル フライトマイル:×10% | 入会後の初搭乗:1,000マイル 毎年の初搭乗:1,000マイル フライトマイル:×10% |
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国際ブランド | Visa JCB Mastercard® American Express® | JCB |
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付帯保険 | 国内・海外旅行 | 海外旅行 ショッピング |
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公式 | | |
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※料金は全て税込です。
JALマイルが貯まるJAL普通カードとANAマイルが貯まるソラチカカード組み合わせは、マイルがとにかく貯めやすいのが特徴。JAL・ANA利用者にとっては最強候補の2枚です。
JAL普通カード×ソラチカカードが最強候補な3つの理由
組み合わせるメリット
- マイルがザクザク貯まる
→フライトでも日々の買い物でも貯まる - 国内・海外旅行保険が手厚い
→最高1,000万円補償の保険が自動付帯 - 多数の国際ブランドから選べる
→4種類から好きなブランドを選択可能
1. マイルがザクザク貯まる
JAL普通カード×ソラチカカードは、マイルを貯めたい人におすすめの組み合わせです。
ポイント
メインカードのJAL普通カードは、普段の買い物でもマイルを還元!200円の支払いで1マイルが貯まるため、端数も無駄になりにくいです。
さらに、JAL普通カードとソラチカカードのどちらも、継続ごと・搭乗ごとにボーナスマイルが必ずもらえます。JALもしくはANA便に年1回でも乗る人なら持っておいて損はないクレジットカードです。
ボーナスマイル
- 新規入会後の初搭乗時
⇨1,000マイル - 更新後の初搭乗時
⇨1,000マイル - 搭乗ごと
⇨フライトマイル×10%
上記のボーナスマイルは、JAL普通カードとソラチカカードの両方に共通している特典。特にたくさん利用したい飛行機便のクレジットカードを頻繁に使うと良いでしょう。
2. 国内・海外旅行保険が手厚い
JAL普通カードには、最高1,000万円の国内・海外旅行保険が自動付帯しています。
ポイント
もし、全くJAL普通カードを利用していなくても、持っているだけで最高1,000万円の保険が適用されるのが大きなメリットです。
一般ランクのクレジットカードに、海外旅行保険が自動付帯していることはありますが、国内旅行保険も自動付帯しているのは珍しく、非常にお得と言えます。
また、ソラチカカードで事前に旅行代金や航空券を支払った場合、最高2,000万円の海外旅行保険が効き、JAL普通カードの保険と合算可能です。
長期旅行・出張する方は、ソラチカカードの保険も有効にさせておくと安心でしょう。
3. 多数の国際ブランドから選べる
ソラチカカードは国際ブランドがJCBと決まっていますが、JAL普通カードは4種類の中から好きな国際ブランドを選べます。
【JAL普通カード】 | 【ソラチカカード】 |
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Visa JCB Mastercard® AMEX® の中から選択可能 | JCBのみ |
ソラチカカードはJCB以外選べないので、JAL普通カードはJCB以外にするのがおすすめです。
海外で気兼ねなくクレジットカードを使いたいならVisaかMastercard®、海外でも通用するステータスが欲しいならAmerican Express®を選びましょう。
2種類の国際ブランドのクレジットカードを持っていると、利用できる店舗数がグンと増えますよ。
JAL普通カード×ソラチカカードの口コミ
2枚を組み合わせることで満足できる★★★★
JAL普通カードを航空券購入時に使ってポイントをためることと並行して、ソラチカカードでもポイントをためたり還元率の高さを利用してお得に買い物できるので2枚を組み合わせることで満足できています。
40代/会社員/男性
付帯保険の補償額を合算できるから安心★★★★
どちらを利用してもマイルが貯まり、2枚のクレジットカード分の特典が受けられることがメリットだと感じます。また双方の付帯保険補償額を合算できるため安心です。
40代/会社員/男性
双方にマイルの移行ができないのが残念★★★
どちらのクレジットカードも持っていて、単独ではどちらもマイルが貯まるので良いと思っています。ただ、この2枚はマイルの移行ができないのが残念です。
30代/会社員/女性
口コミの調査方法
調査方法:CloudWorks上でのWebアンケート 調査エリア:全国 調査対象:コインチェック(CoinCheck)を利用した10名 年代:20代~50代 調査期間:2022年12月 JAL普通カードの詳細
おすすめポイント
- 入会と継続でボーナスポイント
- 特約店でマイル2倍
- 搭乗ごとに10%のマイルを加算
JAL普通カードは、初年度年会費無料。翌年度以降も2,200円(税込)とお手頃価格で持てるクレジットカードです。
ポイント
入会後の最初の搭乗と翌年度以降の毎年初回の搭乗で1,000マイルがもらえます。それとは別で搭乗ごとにフライトマイル10%が加算されるのも特徴です。
普段の買い物でも、200円ごとに1マイルを還元。ファミレス・コンビニなど対象の特約店で決済すれば2倍のマイルが貯まります。JALマイルをたくさん貯めたい方にぴったりでしょう。
その他、空港店舗で5%割引・JAL機内販売の10%割引・パッケージツアーの割引が適用されるので、とことんお得に利用できるのも魅力です。
国内・海外旅行保険は最高3,000万円も補償されますよ。
年会費 | 初年度無料 翌年以降2,200円 |
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基本ポイント還元率 | 0.5% |
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付帯保険 | 国内・海外旅行 |
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電子マネー | ー |
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国際ブランド | Visa、JCB、 Mastercard®、 American Express®、 |
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申し込み可能年齢 | 18歳以上 |
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JAL普通カードの口コミ・評判
40代・男性(会社員)
年会費は掛りますが、一番のメリットはカードの利用でJALのマイレージが貯まり、一定数以上貯まると特典航空券に交換できるところです。普通にJALの航空券を購入すると割引でもそこそこ掛かるため、特典航空券を利用できるのは本当にありがたいです。
30代・女性(パート・アルバイト)
ボーナスマイルが魅力的です。JALを頻繁に仕事などで利用するかたであれば、入会搭乗ボーナスで1000マイルもらえますし、翌年以降も最初の搭乗で1000マイルもらえちゃいます。もちろん搭乗ごとのマイルに加えて10%プラスも普通に魅力的です。
30代・女性(会社員)
JALカードをメインで使用しています。WAONと連携させてクレジットチャージするとチャージ分とWAON使用分でマイルが貯まりとても便利です。貯まったマイルで1~2年に1回で飛行機とホテルを予約して旅行を楽しんでいます。
40代・女性(主婦)
独身の時は旅行にマイルをためるのと旅行保険目的で使用していましたが、最近はショッピングの利用がほとんどです。マイルが貯まれば旅行に行けるし、旅行の予定がなければWAONにも変えられるので使い勝手には満足しています。
30代・女性(会社員)
どこでも使えて、マイルも貯められるのでお得に感じている。マイルが3年で使用期限が来るので、ちょっと早いのがデメリットだと思う。また、最近はコロナで旅行に行けないので、貯まったマイルは飛行機より良いお肉とか美容アイテムに変えている。
※JAL普通カードの口コミ募集ページ
ソラチカカードの詳細
おすすめポイント
- ANA便搭乗でボーナスマイル
- PASMOとしても利用可能
- メトロポイントも貯まる
ソラチカカードは、初年度年会費無料。ANAマイルを貯めたい方におすすめのクレジットカードです。
入会や継続後の初搭乗時に1,000マイル、ANA便搭乗ごとにフライトマイル×10%のボーナスマイルがもらえます。
ポイント
普段の買い物でOki Dokiポイント、東京メトロ利用でメトロポイントが貯まるのが特徴。買い物やメトロ利用で貯まったポイントを全てマイルに集約させることも可能です。
また、ANAマイル・Oki Dokiポイント・メトロポイントで相互交換もできます。
メトロポイントに集約させて電車賃を浮かせたり、Oki Dokiポイントに移行して商品やギフト券に交換したりと、その時の状況に合わせて使い道を選べるのがメリットです。
海外旅行保険も最高1,000万円まで補償してもらえるので非常に安心ですね。
年会費(税込) | 初年度無料 翌年以降2,200円 |
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基本ポイント還元率 | 0.5% |
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付帯保険 | 海外旅行 ショッピング |
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電子マネー | PASMO QUIC Pay |
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国際ブランド | JCB |
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申し込み可能年齢 | 18歳以上 |
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ソラチカカードの口コミ・評判
20代・女性(会社員)
交通系ICカードが搭載されているので、PASMOの代わりにもなってくれてとても万能です。地下鉄でメトロポイントを貯める事が出来るのでお得に使えるクレジットカードです。
40代・男性(会社員)
Oki DokiポイントだけでなくメトロポイントとANAマイルまで貯まるクレジットカードになっている点が良かったです。さらにこのクレジットカードはPASMOとしての機能も付いていて、オートチャージまでできるのでとても便利です。
30代・男性(会社員)
東京メトロを利用する方におすすめです。PASMO機能がついていて、東京メトロを利用すると1回ごとにポイントが貯まります。定期ではなく都度 電車賃を払っている方にとっては、会社に行くだけでポイントが貯まるとてもお得なクレジットカードです。
30代・男性(バイト)
PASMO機能を搭載しているので、通勤や通学に便利。オートチャージの機能も付いているので駅でチャージする手間も省ける。マイル、メトロポイントも溜まる。
30代・男性(会社員)
東京メトロを使用して通勤する人には定期券を搭載することができるのでおすすめのクレジットカードです。PASMOのオートチャージ機能も使用できて便利です。
※ソラチカカードの口コミ募集ページ
クレジットカード最強の2枚の選び方
クレジットカードを2枚以上組み合わせて持つときは、「メインカードを1枚決めて、メインカードの機能を補うようにサブカードを追加していく」という選び方がおすすめです。
以下4つのポイントを確認しながら選ぶと、無駄がない・よりお得な2枚以上の組み合わせが作れるでしょう。
組み合わせるときのポイント
- 年会費の有無をチェック
- 国際ブランドの種類
- 特典や付帯保険は十分かどうか確認
- ライフスタイルに合っているかどうか
1年会費の有無をチェック
クレジットカードを複数枚持つ場合、年会費が有料のクレジットカードを何枚も持つと維持費が高くなり、せっかくのポイント還元や優待が無駄になってしまいます。
そのため、基本的には後から追加するクレジットカードは年会費無料を選ぶのがおすすめです。
年会費のバランスの取り方 |
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年会費無料の クレジットカード | 後から何枚追加しても維持費がかからないので使わなくなっても安心 |
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年会費有料の クレジットカード | 特典や付帯保険を有効活用しないと元が取りづらい |
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還元率が1%の クレジットカード | 100万円を利用すれば10,000円相当がキャッシュバック |
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ゴールドランク以上 | 社会的信頼を証明できたり便利な特典が利用できたりするので、メインカードとして持っておいても損はない |
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何枚も年会費がかかるクレジットカードを持っていると、年会費だけで相当圧迫されてしまいます。
ポイント
後から追加していくサブカードは、あくまでもメインカードに足りない要素をカバーするために作成するものです。
そのため、機能が豊富な有料クレジットカードはメインカードとして使い、年会費無料のサブカードで他に必要な機能を補っていくのがいいでしょう。
現在使用しているメインカードが年会費無料なら、あらたに年会費有料のクレジットカードを作成するのは良いでしょう。
2国際ブランドの種類
国際ブランドは、それぞれのクレジットカードで別のものを選ぶべきだといえます。
ポイント
お店によって決済できる国際ブランドは異なるため、異なる国際ブランドのクレジットカードを複数持っていれば決済の幅が広がります。
シェア率の高い国際ブランドを選ぶこともポイント。「Visa」または「Mastercard®」なら、国内はもちろん海外でも問題なく使用できるでしょう。
VisaとMastercard®は、世界トップレベルのシェア率を誇ります。1枚持っておくと海外旅行時に役立つはずです。
3特典や付帯保険は十分かどうか確認
クレジットカードを追加していく場合、メインカードに足りない要素をリストアップしましょう。
「普段使うお店でポイントを貯めたい」や「付帯保険を充実させたい」など、ひとまずメインカードに足りない要素を把握するべきです。
ポイント
メインカードに足りない要素がわかれば、最適なサブカードが見つけやすくなります。
たとえば、普段使うお店でポイントを貯めたい方なら、そのお店でポイント還元率が上がるクレジットカードを選ぶと良いでしょう。
付帯保険を充実させたいなら、今よりも保証金額の高いクレジットカードがおすすめです。
メインカードに足りない要素がわかれば、サブカードを選びやすくなります。
4ライフスタイルに合っているかどうか
クレジットカードを選ぶ際には、自分のライフスタイルに合っているかどうかも重要なポイントです。メインカードとサブカードの両方を、自分の生活スタイルやニーズに合ったものにすることで、その効果を最大限に引き出すことができます。
たとえば、ネットショッピングを頻繁に利用する方は、よく使うECサイトで還元率がアップするクレジットカードを1枚持つと、日常の買い物で効率的にポイントを貯めることが可能です。
ポイント
旅行をよくする方は、航空券や宿泊費が割引になる特典が付いたカードや、旅行保険が付帯しているカード、マイルが貯まりやすいカードを選ぶと良いでしょう。
さらに、普段利用するスーパーやコンビニ、飲食店でポイントアップが適用されるクレジットカードがあれば、そのカードを候補の1つに入れるのもおすすめです。
このように、自分のライフスタイルに合わせてカードを選ぶことで、クレジットカードのメリットを最大限に活用することができます。
クレジットカード2枚をお得に使うには?
明確な役割を与える
クレジットカード2枚をお得に使う上で大切なのは、2枚をメインカードとサブカードに分け、明確な役割を与えることです。
メインカードは普段の支払いを担うカードとなるため、ポイント還元率の高いものを選ぶようにしましょう。
日頃の買い物やレストランの利用などでポイント還元率の高いカードがあれば、お得にポイントを貯めることができます。
一方で、サブカードは一部の方面に特化したものを選ぶと良いです。メインカードだけではカバーできない部分を補うカードとして使いましょう。
具体的には、頻繁に利用するお店がある方は、そのお店でポイント還元率が特に高いもの。海外旅行に行くことが多い方は、海外旅行保険のついたものを選ぶということです。
ポイント
メインカードとサブカードの役割分担をしっかり守ることで、それぞれの良さを生かしながら効率よくクレジットカードを利用することができます。
利用する店舗に応じて使い分ける
各カードごとに優待特典は異なるため、利用する店舗に応じてカードを使い分けると良いでしょう。
例えば、JCBカードWがAmazonやSTARBUCKSなどで利用するとポイントが貯まりやすいのに対し、楽天カードは楽天グループサービスでポイントが貯まりやすいです。
特に、普段から頻繁に使うお店で優待特典を得られるカードは、2枚のうちの1枚に入れることがおすすめです。
固定費をクレジットカード決済にする
クレジットカードでポイントを貯めたいのであれば、固定費をクレジットカード決済にするとお得です。固定費を支払う際に高還元率になるカードを選べば、毎月多くのポイントをもらえます。
普段から利用する店舗があまり決まっていないのであれば、2枚持ちのうちの1枚を固定費に充ててみてはいかがでしょうか。
ポイント
公共料金や税金の支払いの際に、還元率が大幅に下がる場合もあるので、固定費で高還元率のクレジットカードを選ぶと良いです。
ポイントを最大限貯めるようにする
クレジットカードを2枚持ってお得に使うには、各カードの特性を理解し、それぞれを最適な場面で活用することです。
クレジットカードは利用する店舗やサービスによって還元率が異なるため、どのカードを使えば最もお得にポイントを貯められるかを把握しておくことが必要です。
ポイント
たとえば、あるクレジットカードでは還元率が3%であっても、別のカードを同じ店舗で使用することで10%の還元を受けられる場合があります。
こうした違いを意識して使い分けることで、日常の支出から最大限のポイントを得ることができるでしょう。
また、異なる会社が発行するクレジットカードを組み合わせて使う場合、それぞれのポイントプログラムが異なることがあります。ただ、それらのポイントはdポイントやPontaポイントなど、共通のポイントへ交換可能なものも多いです。
このような仕組みを利用することで、1つのポイントを効率よく貯め続けることができます。
クレジットカード2枚持ちのメリット
まず複数枚持つ時のメリットからご紹介します。メリットは主に以下の4つです。
主なメリット
- 利用できる店舗が増える
- 限度額が増える
- クレジットカードごとに異なるサービスを受けられる
- 目的によって使い分けることができる
- クレジットスコアの向上につながる
1利用できる店舗が増える
国際ブランドが異なるクレジットカードを2枚以上契約すると、利用できる店舗がかなり増えて便利です。
国際ブランドには、利用しやすい地域とそうでない地域があります。以下に代表的な国際ブランドの特徴をまとめました。
国際ブランド | 特徴 |
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JCB | 国内ほか、韓国・ハワイなど日本人観光客に人気のエリアで利用しやすい ただ、海外では利用しにくい |
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VISA | 国内外関わらず全世界で利用しやすい 特にアメリカ圏の方がシェア率が高い |
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Mastercard | 国内外関わらず全世界で利用しやすい 特にヨーロッパ圏でシェア率が高い また、コストコで唯一使える国際ブランド |
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例えば、JCBブランドのクレジットカードしか持っていない人は、VISAもしくはMastercardのクレジットカードを組み合わせると海外旅行の際も安心です。
2限度額が増える
複数のクレジットカードを持っていれば、利用できる限度額が増えます。
ポイント
上限に達して停止されたクレジットカードがあっても別のクレジットカードで決済ができるので、限度額のせいでクレジットカードが使えないという機会も減るでしょう。
大きな買い物をする人や頻繁にクレジットカード決済をする人は、2枚以上持っておくのがおすすめです。
3クレジットカードごとに異なるサービスを受けられる
2枚以上のクレジットカードを持っていれば、各クレジットカードの全てのサービスを受けられることになります。
例えば、メインカードだけ「対象の空港ラウンジを無料で利用できる」サービスが付帯し、サブカードだけ「利用額に応じてボーナスポイント贈呈」サービスが付帯していても、両方を享受可能です。
お得なサービスや特典をたくさん利用できるのは、大きなメリットですよ。
4目的によって使い分けることができる
複数枚のクレジットカードをそれぞれ、目的別に使い分けることも可能です。
ポイント
メインカードは普段の買い物用・サブカードは公共料金の支払い用などの使い分けをすれば、どちらのクレジットカードを使おうか迷うこともなく、支出の管理も楽になるでしょう。
また、買い物用のクレジットカードだけ持ち歩くようにして、公共料金の支払い用・ネットショッピング用など外で使わないクレジットカードを家で保管すれば紛失するリスクも減らせます。
目的や明細ははっきり区別して混乱しないようにしてくださいね。
5クレジットスコアの向上につながる
複数のクレジットカードを持つことで、さまざまな取引履歴が蓄積され、クレジットスコアが向上する可能性があります。
クレジットスコアとは、個人の信用度を数値化したもので、金融機関が当該者の信用リスクを評価するための指標です。
ポイント
クレジットスコアが高いと、金融サービス利用において多くのメリットがあります。具体的には、クレジットカードの審査に通りやすくなったり、ローン金利が低く設定されたりと様々な恩恵を受けることが期待できます。
ただし、クレジットカードが増えれば、その分管理が大変になる側面もあるため、遅延や支払い漏れがないよう利用状況はしっかりと把握するようにしましょう。
クレジットカード2枚持ちのデメリットはある?
次に複数枚持つ時のデメリットを解説します。デメリットは主に以下の4つです。
主なデメリット
- 年会費が増えるかもしれない
- 利用額に応じた特典が受けられない恐れがある
- 管理が複雑になる
- 限度額は増えるため支払い総額が増える可能性がある
1年会費が増えるかもしれない
年会費が無料ではないクレジットカードを契約すると、クレジットカードを増やすごとに年会費が増えます。
可能であれば、メインカードも2枚目以降も全て無料にするとかなりお得です。
2利用額・利用回数に応じた特典が受けられない恐れがある
年◯円の利用に応じた特典、年◯回の利用でサービスを受けられるクレジットカードを持つと、他のクレジットカードに利用額・回数が分散するため、特典を受けられなく恐れがあります。
3管理が複雑になる
締め日や支払日、支払額の管理が複雑になるだけでなく、ポイントの有効期限もバラバラになり面倒になるかもしれません。紛失や盗難にも気をつけてください。
利用額やポイントを管理できるアプリがあれば最大限に活用するのがおすすめです。
4限度額は増えるため支払い総額が増える可能性がある
クレジットカード2枚持ちのデメリットは、限度額が増加することによる支払い総額の増加リスクがあることです。たとえば、1枚のクレジットカードであれば、限度額が30万円、50万円など決められており、その範囲内でしか利用できません。
しかし、2枚のカードを持つ場合、それぞれのカードに50万円の限度額が設定されていると、合計で100万円まで利用可能になってしまいます。
注意点
「まだ限度額に達していないから大丈夫」と安心して使いすぎていると、気づかぬうちに支払い総額が大きくなってしまう可能性があります。
月末にカードの明細を見て、総額に驚くことがないよう、常に自分がどれだけ使っているかを把握し、計画的に利用することが重要です。
クレジットカード2枚持ちの注意点
次に複数枚持つ時の注意点を解説します。注意点は主に以下の3つです。
主な注意点
- 短期間での複数発行は審査に通らない可能性がある
- 利用可能な決済方法を確認しておく
- 締め日と支払日の確認をしておく
1短期間での複数発行は審査に通らない可能性がある
現在クレジットカードを持っておらず、同時に2枚のカードを発行しようと考えている人もいるかもしれません。しかし、短期間で複数のクレジットカードを申し込むと、審査に通らない可能性があるので注意が必要です。
クレジットカード会社は、カードの審査を行う際に信用情報機関に照会を行います。この信用情報機関には、過去6か月間のクレジットカードの申し込み履歴が詳細に記録されています。
注意点
短期間で複数のカードを申し込むと、「急いで資金を確保しようとしている」「経済的に不安定かもしれない」といった印象を与え、返済能力がないと判断される可能性があるのです。
2枚程度の申請であれば、審査を通過する可能性は十分にありますが、それでもリスクを避けるためには、クレジットカードの申し込みは計画的に行うようにしましょう。
2利用可能な決済方法を確認しておく
クレジットカードをスマホ決済に登録して利用しようと検討している場合、対応している決済方法を事前に確認しておくことが必要です。カードによっては、スマホ決済や電子マネーに登録できなかったり、登録はできてもポイント付与率が低くなったりすることがあるからです。
特に外資系のクレジットカードは、日本国内のスマホ決済サービスに対応していないことが多いので、注意しましょう。たとえば、Android端末向けのGoogle Payではアメックスの直接登録に対応していません。
ポイント
一方で、d払いのように特定のクレジットカードと相性が良いカードもあります。たとえば、d払いにdカードを登録すると、支払い額に応じて0.5%獲得できますが、他のクレジットカードを登録しても0.0%です。
このように、普段利用しているスマホ決済に適したクレジットカードを選ぶことで、よりお得にポイントを貯めることができるでしょう。
3締め日と支払日の確認をしておく
クレジットカードを2枚持つ場合は、それぞれの締め日と支払日を確認しておきましょう。カードによって締め日や支払日は異なるため、注意しないと予想以上の出費になってしまうことがあるからです。
締め日とは、利用した金額を集計する日のことを指し、支払日はその金額を実際に支払う日のことです。
ポイント
たとえば、締め日が毎月10日のクレジットカードを利用している場合、前月の11日から当月の10日までの利用額がその月の支払対象となり、支払日にその合計金額を支払います。
また、カード会社や発行されるカードの種類によっては、支払日の変更が可能な場合もあります。もし、2枚のカードの支払日を統一できるなら、支払い管理が簡単になるので、検討してみるのもおすすめです。
クレジットカード2枚持ちがおすすめなのはこんな人
クレジットカード2枚持ちがおすすめなのはこんな人です。
クレジットカード2枚持ちがおすすめの人
- 現金をあまり持ち歩きたくない人
- 多くのポイントを貯めたい人
- 仕事用とプライベート用を分けたい人
1現金をあまり持ち歩きたくない人
クレジットカード2枚持ちがおすすめの人は、現金をあまり持ち歩きたくない人です。
クレジットカードが1枚だけの場合、店舗によってはそのカードが使えないことや、国際ブランドが対応していない場合があります。
ポイント
しかし、異なる国際ブランドのカードを2枚持っていれば、多くの店舗で利用できるようになり、現金を多く持ち歩く必要がなくなります。
財布を持ち歩かず、スマホケースに最小限の現金とカードを入れて持ち歩く人には、クレジットカードの2枚持ちが便利です。
また、スマホ決済にこれらのカードを登録しておけば、物理的なカードすら持ち歩く必要がなくなるので、より身軽に行動できます。
2多くのポイントを貯めたい人
ポイントを効率的に貯めたい人にも、クレジットカードの2枚持ちはおすすめです。店舗ごとに提携しているカードが異なるため、1枚のクレジットカードだけでは、すべての支払いで最適な還元率を得ることは難しいです。
ただ2枚のカードを使い分けて、特定の店舗で還元率が高いカードを使うことで、より多くのポイントを獲得できます。
3仕事用とプライベート用を分けたい人
仕事用とプライベート用の支出を分けたいと考えている人にも、クレジットカードの2枚持ちはおすすめです。
特に個人事業主やフリーランスの方の場合、1枚のカードですべての支出を管理すると、仕事で使った分とプライベートで使った分がわからなくなりやすいです。
注意点
請求書を確認してから経費を整理するのも面倒ですし、申告時にも余計な手間がかかることが多いでしょう。
あらかじめ仕事用とプライベート用でカードを分けておくことで、経理の効率が向上するので、2枚持ちはおすすめです。
クレジットカードは何枚まで作ってもいい?
クレジットカードを持つ枚数に明確な上限はありません。審査に通過することさえできれば、何枚でも持つことが可能です。
ただし、同じ時期に複数のクレジットカードを申し込むと、カード会社に支払い能力に関する疑念を持たれて、審査に通過しない可能性もあるため注意が必要です。
平均保有枚数
一般社団法人日本クレジット協会が2023年3月時点で行った調査によると、日本国内のクレジットカード発行枚数は約3億860万枚です。
この数字を日本国内の20歳以上の人口で考慮すると、1人当たり平均で約3枚のクレジットカードを保有している計算になります。
注意点
あくまで平均保有枚数なので、実際にはもっと多くのカードを持っている人もいれば、逆に少ない枚数に留めている人もいるでしょう。
ただクレジットカードを3枚以上持つことは、特に珍しいことではないことが分かります。カードの枚数が多いほど、異なるカードの特典を組み合わせることで、より多くのポイントやキャッシュバックを獲得できる可能性もあるので検討してみるとよいでしょう。
なお、枚数が増えるとそれだけ管理の手間もかかるので、その点は注意してください。
出典:クレジットカード発行枚数調査結果の公表について -一般財団法人日本クレジット協会
クレジットカード最強の2枚に関するアンケート調査
メインカード・サブカード選びの参考になればと思い、ゼロメディアにて独自のアンケートを実施しました。以下より、調査の概要や結果について解説していきます。
今回の調査では特に、皆さんがメインカード・サブカードでそれぞれ重視するポイントを調査。どのような特徴を持つクレジットカード同士が最強の組み合わせなのか紹介します。
アンケート調査結果
Q1)メインカードで最も重視するのは?
使用頻度が高くなるメインカードに対して、皆さんはどのようなポイントを最も重視しているのでしょうか。
アンケート調査結果の詳細
| 総数 | 割合 |
n | 221 | 100.0% |
ポイント還元率が高い | 62 | 28.1% |
年会費が安い・無料 | 101 | 45.7% |
ポイントの使い道が豊富 | 10 | 4.5% |
お得な特典がある | 8 | 3.6% |
ステータスが高い | 9 | 4.1% |
電子マネー機能が付いている | 4 | 1.8% |
スマホ決済ができる | 6 | 2.7% |
国際ブランド | 5 | 2.3% |
付帯保険が充実している | 4 | 1.8% |
その他 | 2 | 0.9% |
特にない | 10 | 4.5% |
メインカードに対して、年会費が安い・無料という部分に注目する人が約半数いることが分かります。また、年会費に次いでポイント還元率に注目する方も非常に多いです。
本記事でおすすめのメインカードとして紹介した以下のクレジットカードは、全て年会費が永年無料です。
年会費無料に加え、0.5%もしくは1%と高還元率でポイントが貯まるので、この3枚のクレジットカードはどれも使用頻度が高いメインカードにぴったりでしょう。
次にサブカードで皆さんが最も重視するポイントを見ていきます。
Q2)サブカードで最も重視するのは?
アンケート調査結果の詳細
| 総数 | 割合 |
n | 221 | 100.0% |
ポイント還元率が高い | 63 | 28.5% |
年会費が安い・無料 | 90 | 40.7% |
ポイントの使い道が豊富 | 12 | 5.4% |
お得な特典がある | 17 | 7.7% |
ステータスが高い | 4 | 1.8% |
電子マネー機能が付いている | 4 | 1.8% |
スマホ決済ができる | 4 | 1.8% |
国際ブランド | 1 | 0.5% |
付帯保険が充実している | 1 | 0.5% |
その他 | 0 | 0.0% |
特にない | 25 | 11.3% |
サブカードで最も重視するポイントも年会費が安い・無料と、メインカードと同じ結果でした。
今回の記事で紹介した、おすすめのサブカードは全て年会費永年無料です。
おすすめサブカード
- 三菱UFJカード VIASOカード
- 三井住友カード(NL)
- ライフカード
年会費の次にポイント還元率の高さを重視するという声も多数ありました。上記の3枚はどれも基本還元率が0.5%なのでポイントもお得に貯められるでしょう。
さらにお得な特典に注目する方もいるようです。特に三菱UFJカード VIASOカードは、ネット・携帯料金の支払いでポイント2倍、POINT名人.com経由でポイント25倍とお得に貯めやすいのでおすすめです。
メインカードとサブカードの選び方も参考にして、自分に合った最強の組み合わせを見つけてくださいね。
アンケート調査概要
調査機関 | 株式会社ジャストシステムファストアスク |
調査目的 | クレジットカード利用に関する実態調査 |
調査対象 | クレジットカードの利用経験が10代〜60代の方 |
調査対象者数 | 221名(男性165名・女性56名) |
調査方法 | インターネットリサーチ |
調査期間 | 2024年8月1日〜2024年8月15日 |
調査対象地域 | 日本(全国47都道府県) |
独自アンケート調査の詳細>>
まとめ
本記事では、最強のクレジットカードを探している方向けに、2枚・3枚持ちにおすすめの組み合わせを紹介してきました。
JCBカードWはメインカードの最強候補です。年会費が無料なのにも関わらず、サービス内容や保険内容が充実しています。
最強候補のサブカードでは、三井住友カード(NL) ・ライフカード ・三菱UFJカードVIASOカードがおすすめです。JCBカードWと組み合わせることによって、メリットを最大限に引き出せるでしょう。
この記事で最強候補の組み合わせを実践して、クレジットカードをお得に活用してみてくださいね。
クレジットカード最強の2枚に関するよくある質問
JCBカードWと三井住友カード(NL) の2枚持ちが最強候補です。
2枚とも年会費が永年無料なので、かかる維持費は0円。基本還元率が0.5〜1.0%であることに加え、提携店での利用やポイントサイト経由で〜25倍にまでなります。
買いたいもの、利用したいサービスによって使い分けることでどんどんポイントが貯まるでしょう。
JCBカードWがおすすめです。
基本還元率は1.0〜10.5%※、スタバ、セブン-イレブン、Amazonなどの提携店でポイント2〜10倍になります。とにかく貯まりやすいので、メインカードにおすすめです。
旅行保険、QUICPayやETC無料などの基本的な特典も付帯しているので安心。年会費は無料なので1枚持っておいて損はないでしょう。
※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
サブカードの最強候補は三菱UFJカード VIASOカードです。
三菱UFJカード VIASOカードは自動でポイントをキャッシュバック。複数持ちするとポイントの管理が面倒ですが、三菱UFJカード VIASOカードなら楽にポイント管理ができます。
また、ポイントサイト経由でポイントが最大25倍に。ネットショッピングをまとめてお得に利用できます。
3枚持ちでクレジットカード最強の組み合わせを作るなら?
「JCBカードW」「三井住友カード (NL) 」「ライフカード」がおすすめの最強候補です。
年会費は完全無料、優待店で利用するクレジットカードを使い分けるだけでポイントが貯まっていきます。
3大国際ブランドであるJCB、Mastercard®、Visaを揃えられるので、ポイントをもらい損ねることも少なくなるでしょう。
ANAマイルが貯まるクレジットカードの最強候補は?
ソラチカカードがおすすめです。
「ANAマイル」「メトロポイント」「Oki Dokiポイント」の3つのポイントが貯まります。
メトロポイントとANAマイルは相互交換が可能。年会費2,200円(税込)と、マイルが貯まるクレジットカードの中では格安なのでお得です。
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードがおすすめです。
基本還元率3%と、ポイントの貯まりやすさが◎。マイルを貯めたい人の需要に合わせて、旅行系の特典が非常に充実しています。
年会費49,500円(税込)がかかりますが、毎年継続特典で無料宿泊プレゼント、Marriott Bonvoyのゴールド会員資格が付帯など、豪華な特典で十分元がとれます。
一番のメリットは、ポイントが貯まりやすくなることです。
クレジットカードにはそれぞれ提携店・優待店というものがあり、その店舗でクレジットカードを利用すると還元率がアップする仕組みになっています。
また、異なる国際ブランドのクレジットカードを揃えておくことで、決済できる店舗の幅が増えるため、支払いをクレジットカードに集約させることができます。
クレジットカード最強の2枚にゴールドカードを含めるのはおすすめ?
クレジットカードを2枚保有するときに、ゴールドカードを含めるべきかどうかは、ライフスタイルや収入によって異なります。
ゴールドカードを選ぶ最大のメリットは、社会的なステータスの象徴、空港ラウンジの利用や特定のショッピング特典など、充実した付帯サービスが受けられる点です。また、旅行保険やショッピング保険など、手厚い保険が付帯していることも多く、出張や旅行の多い方には有利です。
ただし、ゴールドカードのデメリットとしては、年会費の高さが挙げられます。年会費が数万円に達する場合もあるので、頻繁に利用しない方にとってはコストが負担になる可能性があります。
もし2枚ともゴールドカードを選ぶと、その年会費が二重にかかるため、慎重な選択が必要でしょう。自身のライフスタイル・収入と、必要な特典・サービスを天秤にかけてゴールドカードを含めるか判断しましょう。
クレジットカードの最強の2枚を選ぶために、まず年会費の有無をチェックしましょう。メインカードには年会費がかかる高機能な有料カードを選んで、それを補完するサブカードとして年会費無料のカードを持つのもおすすめです。
次に、国際ブランドの種類を分けることも重要です。たとえば、メインカードにVisaを選び、サブカードにMastercardやJCBを選ぶことで、利用可能な店舗が広がり、どの場面でも柔軟に対応できるようになります。
さらに、特典や付帯保険も確認してください。メインカードに足りない特典や保険をリストアップして、それを補えるサブカードを選ぶのが理想的です。
クレジットカードの保有枚数には上限は設けられていません。審査に通過さえすれば、何枚でも所有することが可能です。
ただし、短期間に複数のカードを申し込むと、クレジットヒストリーに悪影響を与える可能性があり、審査に通過しにくくなることがあるので注意が必要です。
一般社団法人日本クレジット協会が2023年3月時点に行った調査によれば、日本国内のクレジットカード発行枚数は約3億860万枚で、1人当たり平均で約3枚のクレジットカードを保有していることになります。
出典:クレジットカード発行枚数調査結果の公表について -一般財団法人日本クレジット協会
学生におすすめの最強候補の2枚はJCBカードW×三井住友カード(NL)です。
JCBカードWは18〜39歳まで入会限定のカードであり、基本還元率が1.0%の高還元率カードです。
また三井住友カード(NL)は、ポイント優待店が豊富に用意されており、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスで決済をすればポイント最大7%還元※1も受けられます。
また、学生ポイントの対象会員なら、対象のサブスクの支払いで最大10%、対象の携帯料金の支払いで最大2%の還元が受けられます※2
このように学生が使用するメリットがたくさんあるので、JCBカードW×三井住友カード(NL)の2枚持ちはおすすめです。
※1 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※2 特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
監修者の紹介
祖父江仁美
大学卒業後、大手保険会社に入社し4年間生命保険・損害保険の営業職を経験。保険代理店へ転職後、副業として親子向けのマネーセミナーをスタート。2017年にはじんFP事務所を開業し、数字が苦手な女性起業家を専門に「家計」と「事業」2つのマネーサポートを行なっている。マネーセミナーや個別相談、日経WOMAN公式アンバサダーも務めており、一人ひとりに寄り添ったファイナンシャルプランナーとして活動中。著書「私たちの「お金の使い方・貯め方」教えて下さい」ではお金の失敗の実例を踏まえながら、賢いお金の使い方や国の制度を理解することができる。
祖父江仁美のプロフィール情報
執筆者
ゼロメディア編集部
お金に関するトラブルを抱えると、精神的にやられて苦しくなってしまうことも多いです。そんなお金周りで悩んでいる方向けに、誰にでも分かりやすく情報をまとめることを意識して、日々記事の執筆・編集を行っています。
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