GMOクリック証券の評判はやばい？口コミからメリットデメリットを解説

FX取引ができる会社は数多くあります。その中でも、特に人気の高いおすすめFX口座である、GMOクリック証券「FXネオ」に興味があるという方も多いのではないでしょうか。

実際の利用者からは、「スプレッドが狭まくてコストがかからない」「アプリなど各種取引ツールが使いやすい」といった良い評判が聞かれる一方、「取引できる通貨が少ない」といったイマイチな口コミも寄せられました。

この記事では、実際の利用者のアンケート結果や、当サイト編集部の独自検証でわかった、GMOクリック証券の評判や特徴・メリットなどを解説します。

GMOクリック証券の評判まとめ

GMOクリック証券は「やばい・おかしい」って聞いたことがあるんだけど、デメリットを教えて！

決してやばい会社ではないが、しっかりデメリットを確認して自分にあってる証券会社かどうか見極めるのが大切じゃ！

 

おすすめ度	★★★★★
最低取引単位	1,000通貨（約3,200円〜）
スプレッド ※原則固定	0.2銭（米ドル/円） 0.4銭（ユーロ/円） 0.9銭（ポンド/円）
取扱通貨ペア	20通貨ペア
特典	新規口座開設&取引で最大1,000,000円キャッシュバック

※2025年2月時点

最短当日で取引開始

GMOクリック証券 FXネオ
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• 監修者
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監修者の紹介

金子 賢司

経歴・プロフィール

東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。

編集者の紹介

宮寺真紀子

経歴・プロフィール

ゼロアクセルに入社後、格安SIM・光回線・WiFiといった通信サービスのライティングに携わる。中でもiPhoneやインターネットの記事執筆が得意。

GMOクリック証券とは？

GMOクリック証券が運営する「FXネオ」は、初心者から上級者まで幅広く支持を集めているFX口座で、当サイトが行なった実際の投資家向けアンケートでも利用率第1位のFX口座でもあります。

FX口座の人気度を示す、口座数は100万口座を突破しており、国内でも屈指の人気FXと言えるでしょう。業界最狭水準のスプレッドや高水準のスワップポイントを提供しており、質の高い取引環境が魅力です。

また、スマホアプリや各種PC用ツールの使い勝手もよく、取引を行う上のストレスがありません。

GMOクリック証券が所属するGMOインターネットグループは、同じFXサービスである「GMO外貨」や、暗号資産（仮想通貨）取引所「GMOコイン」など様々なインターネット金融事業を展開している大手ネット証券会社です。

GMOクリック証券の会社概要

GMOクリック証券の特徴

GMOクリック証券は100万口座突破の人気ネット証券

GMOクリック証券は、GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、国内大手として知名度が高いネット証券会社です。

GMOクリック証券はFXの他に、CFD（差金決済取引）、株式、外為オプション、投資信託、株式バイナリーオプション、債券など、幅広い金融商品を取り扱っています。

GMOクリック証券は取引手数料0円

GMOクリック証券の各種取引手数料は0円です。具体的には、次のような取引に必要な手続を手数料無料でできます。

ただロスカットには手数料がかかりますので、ご注意ください。

GMOクリック証券のレバレッジ倍率は25倍

レバレッジとは、自己資金を証拠金という形でFX会社に預けることで、資金以上の取引ができる手法です。レバレッジは法律で規制されており、国内FXの最大レバレッジ倍率は25倍までとなっています。

個人取引の場合、GMOクリック証券は最大25倍までのレバレッジをかけることが可能。つまり1ドル＝100円のときに、10万ドル＝1000万円分を買うなら、手元資金として40万円あれば取引できます。

法人の場合は、最大100倍で取引できます。

GMOクリック証券のロスカットライン

GMOクリック証券の、ロスカットラインは、証拠金維持率は50％です。

ロスカットとは、含み損が一定以上を超えた場合、FX会社から強制的に決済され、損失が確定することを言います。

損失が発生するため、マイナスなイメージを持たれがちですが、損失を最小限に抑え、投資家の資金を守る目的もあるため、ほとんどのFX会社でロスカットが採用されています。

どの程度まで含み損が膨らむとロスカットされるかは、FX会社によって異なります。このロスカットされる基準をロスカットラインと言い、主に証拠金維持率で表されます。

また必要証拠金は、「現在レート✖️取引数量➗レバレッジ倍率」でも止めることが可能です。

GMOクリック証券の取引単位は1,000通貨から

GMOクリック証券は以前1万通貨単位での取引でしたが、1,000通貨に変更してFX取引にかかるハードルを低くすることに成功しました。

1万通貨の場合、米ドル/円の取引を1ドル＝140円のレートで始めるとなると約5万5,000円が必要資金となるため、初心者が参入するには難しい側面がありました。

ユーザーの目線に立った取引単位の変更は、口コミでも高い評価を集めています。

今後もGMOクリック証券では、ユーザーの声を聞いてよりよい取引環境を構築に繋げるでしょう。

GMOクリック証券利用者へのアンケート結果

【CrowdWorks】アンケート結果はこちら

GMOクリック証券のメリット

GMOクリック証券を活用する、主なメリットは次です。

1業界最小水準のスプレッド

GMOクリック証券のスプレッドは、「原則固定（為替相場などによって変動しない）※例外あり」で、業界最小水準を誇っています。

スプレッドが狭いため、取引のコストを少なくすることも可能です。

2使いやすいアプリや取引ツール

GMOクリック証券の『GMOクリックFXneo』や『はっちゅう君FXプラス』は、使いやすさに定評があります。何よりの魅力はチャート分析のしやすさと、即時注文できるスピード感です。

FXではコンマ1秒の判断や注文確定が勝敗を分けるほど、スピード感が重要になります。そのためチャート分析して「今だ！」と思ったタイミングで注文できるGMOクリック証券の取引ツールは、トレーダーにうってつけです。

3東証プライム上場企業の信頼性

GMOクリック証券は、東証プライム上場のGMOインターネットグループの孫会社であり、グループの連結総資産は1兆円を超える大手企業が運営している信頼感も魅力です。

GMOインターネットグループは、他にもGMO外貨というFX口座も運営しています。同じグループのFX会社ですが、取引できる通貨ペアやスプレッド値などが異なります。

FXネオはコストを抑えたい方向け、GMO外貨はCFD取引やバイナリーオプションといった様々な取引に挑戦したい方向けで使い分けることができます。

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4株やCFDも取引できる

GMOクリック証券で口座を開設すると、FXだけではなく、株式や先物、投資信託、CFD、債券など、多くの金融商品の取引ができるようになります。

GMOクリック証券で口座を開設すると、いろいろな投資チャンスを得られるのです。

5Apple Watchにも対応している

GMOクリック証券の大きな特徴として、取引ツールがApple Watchにも対応していることが挙げられます。

Apple Watchでも、PC・アプリ版同様にチャートやスピード注文、経済カレンダーの確認ができます。外出先でもサクッと取引したい方は、GMOクリック証券がおすすめです。

6 デモ取引で練習できる

GMOクリック証券(FXネオ)なら、デモ取引ができるという点もメリットの一つです。口コミを見ると、練習モードでしっかりと学べると感じた方もいたようです。

た、PCだけでなく、アプリでもデモ取引ができるのことも魅力です。

登録した日から1ヶ月間利用していただけますよ。

7 サポート体制が充実している

GMOクリック証券(FXネオ)のサポート体制が充実しているとのポジティブな評判もありました。

問い合わせフォームを利用して質問ができるほか、月曜日～金曜日 8:00～17:00までは電話でも気軽に相談可能です。

公式サイトでは、コールセンターの着信状況が掲載されており、GMOクリック証券が電話を取れた割合を一目で確認できます。

特にお急ぎの方は「電話受付率95%以上」の曜日や時間帯を狙うと良いでしょう。

GMOクリック証券はやばい？口コミからデメリットを解説

一方でGMOクリック証券を活用する主なデメリットは、次のようになっています。

1ロスカット手数料がかかる

保有している通貨ペアの値動きが下降し、証拠金が維持できないレベルになると、強制的に決済するロスカットを施行します。

他のFX会社ではロスカットをしても通常どおり決済するだけです。一方、GMOクリック証券の場合は強制ロスカットが起きると手数料を支払う必要があります。

ただし、手数料がかかるのはGMOクリック証券側でロスカットを行った時のみです。自分でロスカットを決断した場合、手数料はかかりません。

強制的なロスカットを防ぐには、取引ルールを決めておくこと・場合によっては自分からロスカットを判断することが大切です。

2ユーザー向けの情報コンテンツが少ない

GMOクリック証券では、セミナーやアナリストによる分析レポートの提供に乏しく、FXを学ぶ機会や最新情報を求めているユーザーにとっては物足りなく感じるかもしれません。

より詳細な情報を求めている場合は、個人で情報収集をするか、「外為どっとコム」のような、情報発信力のあるFX会社を選ぶのもいいでしょう。

FXはオンラインセミナーの受講や雑誌、書籍などで勉強できます。

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GMOクリック証券の利用が向いている人

GMOクリック証券は以下の取引を検討している人におすすめです。

GMOクリック証券はスプレッドが狭くなっていますので、スプレッドを請求されたくないと考えている人におすすめです。

また、大量取引のメリットが非常に強くなっており、安定して取引できるという観点でも利用しやすい業者となっています。

安定した取引を検討している人に向いています。

ここからは、GMOクリック証券が向いている人を詳しく説明します。

低スプレッドで取引したい人

GMOクリック証券は低スプレッドで取引したいと考えている人におすすめできる業者です。米ドル円は原則固定として0.2銭というスプレッドに設定されているなど、非常にスプレッドが狭くなっています。

スプレッドによって請求される金額を抑えたい人には安心できるでしょう。

スプレッドを狭くしていかないと、取引している状態で多くの手数料を請求されてしまい、損失を増やす要素が生まれます。

多くの手数料を請求されたことで、計画していたような取引ができない状況に陥る可能性もあります。

安心して取引したい人にとってスプレッドが狭いのは有効です。

多くのスワップポイントを獲得したい人

GMOクリック証券ではスワップポイントにも着目しています。スワップポイントを増やすための取り組みを実施しており、少しでも多くのスワップで長期取引ができるようにしています。

なかなか増やせないとされていたスワップポイントを獲得できるように調整しているのはいいところです。

特に新興国通貨との間でスワップポイントが大量に用意されているため、なかなか得られないとされていたスワップによる利益がしっかり獲得できるようになります。

中には100円以上のプラスとされている銘柄もあるため、保有しているだけで稼ぐことが可能となります。

大量取引を検討している人

一般的に大量取引の際はスプレッドが広がってしまうなどのデメリットが生じ、取引しづらい環境が生まれやすくなります。

注文している数量を増やしていくことで、スプレッドが急激に広がってしまう問題が起こってしまうケースも増えてきます。

GMOクリック証券では、スプレッドを増やさないようにする取り組みと同時に、原則として固定スプレッドを採用していることで安心感を与えています。

スプレッドが固定されるようになる取り組みは安心できます。

GMOクリック証券のアプリ

GMOクリック証券には、次のような優れた取引ツールがあります。

1はっちゅう君FXプラス

『はっちゅう君FXプラス』は、スピードと画面の見やすさにこだわった、PC版の取引アプリです。『はっちゅう君FXプラス』の主な特長をまとめると、次になります。

大量注文とスピード注文、さらに各トレーダーにあった操作性が魅力の取引ツールです！

2GMOクリックFX（スマートフォンアプリ）

『GMOクリックFX』は、『はっちゅう君FXプラス』の魅力をそのままに、スマートフォントレードに特化させた取引アプリです。『GMOクリックFX』の特長には、次のようなものがあります。

スマートフォンの小さな画面でも、トレーダーがチャート分析をできるよう設計されています。

GMOクリック証券で出来るCFD取引とは？

GMOクリック証券のCFDとは何か？

CDFとはContract for difference の略で「差金決済取引」を指します。差金決済とは、差額の分だけをやり取りする取引のこと。

口座資金を担保にすることで、レバレッジをかけたり、売りから入る取引を行ったりすることが可能になるのです。

CFD口座を利用すれば株価指数やエネルギー、金や銀といったさまざまな投資対象をFXと同じ感覚でトレードすることが可能です。

また、CFD取引は銘柄によっては夜間や祝日も取引可能なので、ほぼ24時間いつでも利益を出せるメリットもあります。

一言で言うとCFDとは様々な投資商品に対してレバレッジをかけたり、売りから入る取引をしたりできる投資商品のことです。

GMOクリック証券のCFDは、取り扱い商品が非常に豊富です。株価指数・エネルギー・ETFといったさまざまな商品を取引できます。

最大で20倍のレバレッジをかけることができ、商品によっては5,000円以下程度の少ない証拠金から取引をスタートできます。

また、通常は取引単位が大きくなることの多い先物指数や商品先物といった投資商品であっても、CFDであれば比較的小さな金額から取引可能です。

GMOクリック証券は初心者に優しい！

GMOクリック証券は初心者に優しい仕様になっています。まず、CFDのデモ取引を提供しており、デモ取引で取引ツールの使い心地を確かめてからCFD取引を行うか決定できます。

加えて、月曜日8:00〜金曜日17:00という万全の体制でコールセンターを運営しているため、質問を解決したいときにすぐ解決できるでしょう。

また、CFD専用のスマホアプリが存在し、入出金やあらゆる銘柄の検索や決済、経済ニュースの閲覧などを行えます。操作性も高く、直感的な操作感でストレスフリーな取引を行うことができます。

注目度の高い銘柄をランキング形式で表示できるので、銘柄選びもしやすくなっています。

GMOクリック証券の口座開設の流れ

口座開設フォームから申し込む

口座開設フォームから必要事項を記入し、開設を申し込んでいきます。GMOクリック証券では、口座開設の際に以下のようにあらゆる金融商品の取引口座を作ることができます。

これらの商品の中で取引してみたいものがある場合には、申し込みフォームの中にある「お申込み口座の選択」にチェックを入れましょう。

チェックを入れるだけでかんたんに選択できるからかんたんですよ！

本人確認書類・マイナンバーを提出

開設の申し込みの次は本人確認処理・マイナンバーを送ります。本人確認書類は顔写真付きの免許証などの書類を、マイナンバー証明書類としては個人番号カードや番号通知カードを利用できます。

提出方法としては、スマホでのスピード本人確認や郵送での送付など、複数の選択肢から手段を一つ選べるようになっています。

他に郵送やICカードリーダー、アップローダーを利用した方法もあるので、スマホが無ければこういった方法を利用して提出しましょう。

郵送の場合には封筒や切手は利用客負担になり、到着するまでに当然時間がかかります。

口座開設通知を受け取る

本人確認書類の提出が完了したら、GMOクリック証券で口座開設の審査が行われます。審査通過したらメールもしくは郵送で口座開設通知が送られてきます。

スマホのスピード本人確認を利用した場合にはメールで通知を受け取れるため、素早く取引スタートすることが可能です。

また、アップロードや郵送で書類を提出した場合には、口座開設完了通知は郵送で送られてくることになります。郵送されてきた書類にログインID・パスワードが書いてあるので、それを利用しログインしましょう。

取引開始

メールもしくは郵送で本人確認通知を受け取ったら、取引スタートできます。口座に取引に利用する資金を入金し、トレードをスタートしましょう。

株式を入庫し売却することで、取引の資金源にすることも可能です。

GMOクリック証券のキャンペーン・特典

GMOクリック証券では現在、次のような特典を実施しています。

特典への参加はエントリー不要。FX口座を新規開設後、対象期間内に取引条件を達成することで最大1,000,000円がキャッシュバックされます。

取引額と取引額ごとのキャッシュバック金額は以下の通りです。

特典の注意事項・対象者

同特典の対象となる人は、「新規でFXネオ取引口座を開設いただいたお客様（個人のお客様）」です。すでに他の證券取引口座を開設済の人でも、FXネオの取引口座の利用が初めての人は対象となります。

なお、キャンペーン特典を受け取れるのは口座を開設した月の3ヶ月後（対象となるお取引期間の翌月）の中旬に取引口座に入金されるので、すぐには特典を受け取れない点を留意しておきましょう。

主な注意点は以下の通りです。

• 新規建て取引のみ特典対象としてカウント、決済取引は対象外
• ポイントサイトからお申し込みした人は対象外
• 過去にFXネオの口座を開設したことがある人は対象外
• キャッシュバック付与時に口座を解約している人は対象外
• 「くりっく365」でのお取引は対象外
• 南アフリカランド・メキシコペソは10万通貨を1万通貨としてカウントされる

他にも書類の不備によって口座開設ができない問題が起こらないように調整していくなどの対応が必要です。

GMOクリック証券（FXネオ）とくりっく365（365FX）の違い

GMOクリック証券（FXネオ）では、『くりっく365（365FX）』を利用できます。

簡単にいうと、くりっく365（365FX）で口座を開設して入金すると、東京金融取引所が管理元になるということです。

GMOクリック証券（FXネオ）では、『くりっく365（365FX）』口座を準備しています。両者の主な違いは次の通りです。

取引ツールなどの他のサービスは、GMOクリック証券（FXネオ）を引き継いでいます。

GMOクリック証券とGMO外貨(外貨ex)の違い

GMOクリック証券(FXネオ）とGMO外貨は、どちらも名前にGMOとついているFXのサービスのため、2つの違いはどこだろうと思っている人も多いかもしれません。

ここからは2つのサービスの主な違いを解説していきます。

取引できる通貨ペアが違う

初心者の場合は、米ドル/円やユーロ/円などメジャーな通貨で取引をスタートするのがおすすめです。

スプレッドが違う

GMOクリック証券	主な通貨ペア	GMO外貨
原則固定		AM8:00~翌AM3:00	左記以外の時間
0.2銭	米ドル/円	0.2銭(原則固定)	4.0銭(原則固定)
0.4銭	ユーロ/円	0.4銭(原則固定)	6.0銭(原則固定)
0.9銭	英ポンド/円	0.9銭(原則固定)	10.0銭(原則固定)

取引コストに影響を与えるスプレッドは、狭ければ狭いほど利益が得られるので、重視している人も多いポイントです。

初心者の人は常に狭いスプレッドを提供しているGMOクリック証券(FXネオ)を選ぶと良いでしょう。

GMOクリック証券（FXネオ）のまとめ

この記事ではGMOクリック証券 FXネオの評判について解説しました。

100万口座以上開設されており、初心者から上級者までおすすめできるFX口座です。

特に、業界最狭クラスのスプレッドや使いやすいPCツール、Apple Watchと連動できるスマホアプリなど、ユーザーの使いやすさが幅広く考慮されている点も魅力です。

一部では「やばい」と言われているようですが要因の一つとして、自動ロスカット時には手数料が発生することが挙げられます。強制的なロスカットが発生しないよう、初心者はレバレッジをかけすぎないなど、基礎的な部分を固めながらFX取引すると良いでしょう。

ツールが使いやすい・スプレッドが狭いという観点からも初心者におすすめのFX口座だぞ。