PASMOオートチャージできるクレジットカードおすすめ6選を徹底比較
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「普段東京メトロによく乗るので、乗車してポイントを貯めたい」「PASMOとクレジットカードを別々に持ち歩くのが面倒なので統一したい」、そんな方におすすめなのがPASMO機能が搭載されたクレジットカードです。
PASMOとクレジットカードを紐付けすれば『オートチャージ機能』も利用できるようになるので、残高不足で改札機で止められることなく、乗車時の手間も減り、ストレスフリーで乗車できるようになるでしょう。
そこでこの記事では、PASMO付き・オートチャージができるクレジットカードおすすめ6選や、PASMO一体型クレジットカードのメリットを紹介。
- PASMO一体型クレジットカードの基本知識
- PASMO付きのおすすめクレジットカード
- PASMO付きクレジットカードを使うメリット
- PASMO付きクレジットカードのおすすめの選び方
- PASMO付きクレジットカードを使う注意点
合わせてPASMO付きクレジットカードの選び方や利用の注意点についても解説します。
実質無料で利用できるPASMO付きクレジットカードもあるので、ぜひ参考にしてください。
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Contents
PASMO一体型クレジットカードとは?
PASMO一体型クレジットカードとは、「オートチャージ機能が付いたPASMO」と「クレジットカード」が1枚になったカードのことを指します。
「そもそもPASMOを利用したことがない」という方に簡単に説明すると、PASMOは首都圏の私鉄・地下鉄、路線バス事業者が発売している電子マネー機能を備えた交通系ICカードです。
「交通系ICカード全国相互利用サービスエリア」は以下が該当します。
また鉄道やバスの乗車以外にも加盟店であれば電子マネーとして利用できるので、買い物にも使うことができます。ただPASMOはチャージして利用するのが前提ですが、クレジットカードを紐付けることでオートチャージが可能になります。
またクレジットカード一体型であれば、オートチャージ機能だけでなく、PASMOカード自体をクレジットカードとして利用することも可能です。
PASMO付きのおすすめクレジットカード6選
「クレジットカードとしてPASMOを利用したい」「PASMOのチャージをクレジットカード決済にしたい」という方も多いはずです。
ここからは、そんな方にためにPASMO付きおすすめのクレジットカードを紹介します。
PASMOを利用したときのメリット以外にもたくさんのおすすめポイントがあるのでぜひ確認してみてくださいね。
※おすすめ一覧は、当サイトが独自に調査したアンケート及び口コミ投稿フォーム・crowdworks.jpの口コミ募集ページより寄せられた利用者の声をもとに基準を作成し、客観的・多角的な評価をした上で選定しています。ランキングを決定づける基準や得点は、ランキングの根拠をご参照ください。
ソラチカカード
- 「Oki Dokiポイント」「ANAマイル」「メトロポイント」の3つが貯められる
- 継続ボーナス利用で2年目以降も実質無料
- 付帯保険が充実
ソラチカカードは『PASMO』と『ANA』と『JCB』が連携して作られたクレジットカード。飛行機では「ANAマイル」、東京メトロでは「メトロポイント」を貯めることができ、JCBの「Oki Dokiポイント」も貯められます。
初年度は無料で利用でき、2年目以降は2,200円の年会費がかかりますが、新規入会で1,000マイル、継続更新で1,000マイルのボーナスマイルがもらえるので、実質無料で利用できます。
モバイルPASMOの機能も新しく搭載され、スマホからいつでも定期券の購入やチャージができるようになりました。
海外旅行障害保険、国内航空障害保険など付帯保険も充実しています。
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:2,200円(税込) |
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国際ブランド | JCB |
ポイント |
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基本還元率 | 0.50% ※通常は利用額1,000円(税込)につき1ポイント付与、1ポイント=5円相当として何円相当のポイントが還元されるかを基に還元率を算出しております。 |
付帯保険 |
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申し込み条件 | 18歳以上(高校生を除く) |
出典:ソラチカ一般カード
ソラチカゴールドカード
- ソラチカカードの機能にゴールドサービスが一体化
- 空港ラウンジサービスが無料利用可能
- 海外旅行障害保険最高1億円、国内航空障害保険最高5,000万円付帯
ソラチカゴールドカードは『To Me CARD PASMO』と『ANAカード』の機能に『ゴールドサービス』が一体化したクレジットカード。
搭乗ごとのボーナスマイルは25%となっており、入会ボーナス、継続ボーナスそれぞれ2,000マイルがもらえるので、お得にマイルを貯めることができるでしょう。
モバイルPASMOの機能も新しく搭載されたため、スマホでPASMOを利用していた方でも対応可能になりました。
ソラチカカードの「マイル自動移行コース10マイル」は年間5,500円の手数料がかかりますが、ゴールドカードの場合無料で利用できます。
年会費 | 15,400円(税込) |
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国際ブランド | JCB |
ポイント |
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基本還元率 | 0.50% ※通常は利用額1,000円(税込)につき1ポイント付与、1ポイント=5円相当として何円相当のポイントが還元されるかを基に還元率を算出しております。 |
付帯保険 |
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申し込み条件 | 18歳以上(高校生を除く) |
出典:ソラチカゴールドカード
JALカード(TOKYU POINT ClubQ)
- 「JALマイル」と「TOKYU POINT」がたまる
- PASMOのオートチャージで「TOKYU POINT」がたまる
- 「ショッピングマイルプレミアム」に加入でマイル還元率が2倍になる
JALカード TOKYU POINT ClubQは『JALカード』と『東急グループ』の提携クレジットカード。
マイル・TOKYU POINTの両方をためることができ、東急百貨店・東急ハンズなど全国のTOKYU POINT加盟店での利用で「JALカードショッピングマイル」に加えて「TOKYU POINT」もたまります。
通常還元率は0.5%ですが、年会費3,300円の「ショッピングマイルプレミアム」に加入すれば、還元率が1.0%で利用できます。
JALカード特約店で利用すればマイルは2倍たまるので、「ショッピングマイルプレミアム」に加入していれば最大4倍になります。
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:2,200円(税込) |
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国際ブランド | VISA、MasterCard |
ポイント | TOKYU POINT JALマイル |
基本還元率 | 0.50% |
付帯保険 |
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申し込み条件 | 18歳以上(高校生を除く) |
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
- JMB機能搭載のPASMO一体型
- TOKYU POINT加盟店での利用で最大10%のポイント
- 「JALタッチ&ゴーサービス」でゲートへ直行できる
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは、『JALカード』と『東急グループ』の提携クレジットカード。JMB機能搭載のPASMO一体型カードでPASMOへのオートチャージに対応しています。
貯まったTOKYU POINTはマイルと相互交換できるので利便性も高いです。
空港でチェックインせずにそのままゲートへ直行できる「JALタッチ&ゴーサービス」も付いているので便利ですよ。
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:1,100円(税込) |
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国際ブランド | VISA、MasterCard |
ポイント | TOKYU POINT JALマイル |
基本還元率 | 0.50% |
付帯保険 |
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申し込み条件 | 18歳以上(高校生を除く) |
likeme by saison card
- 電子マネーとしてPASMOが使える
- アプリからの利用停止による安心の利用
- キャッシュバック機能
likeme by saison cardは電子マネーとしてPASMOを利用できるカードです。クレジットカードとPASMOを合わせて使いたい人におすすめと言えます。
初めてクレジットカードを使う場合も安心。利用すると通知が届くので、不正利用があってもすぐに気づけるでしょう。アプリから利用停止ができるため、素早い対応が可能です。
また、likeme by saison cardではキャッシュバック機能を取り入れています。ショッピング利用分の1%が毎月戻ってくるので、ポイントをそのまま買い物に使いたい方は是非手に取ってみてください。
会員限定の特典が充実しているのも嬉しいポイント。現在は新規入会特典で、3,000円までキャッシュバックキャンペーンやQoo10ギフトコードプレゼントを実施しています。
年会費 | 無料 |
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国際ブランド | MasterCard、JCB※1 |
ポイント | ショッピング利用分が常時1%キャッシュバック※2 |
基本還元率 | 1.0% |
付帯保険 |
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申し込み条件 | 18歳以上の電話連絡可能な方で、当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方 |
※1 Likeme by saison card Digitalは「JCBブランド」、Likeme by saison cardは「Masterブランド」となります。
※2 所定の計算式に基づき計算する結果、利用額の1%がそのままキャッシュバックされるわけではありません(2回払い・ボーナス2回払いについては他の支払い方法と異なる計算を行います)。一部キャッシュバックの対象外となる利用がございます。
OPクレジット
- PASMOオートチャージに対応
- 初年度年会費無料で次年度以降も条件付き無料
- 紛失・盗難の際も安心補償
OPクレジットの特徴はPASMOオートチャージサービスに対応していること。チャージの手間を省けるうえに、オートチャージの利用金額でポイントも貯まります。
このカードは初年度年会費無料のクレジットカードです。次年度以降も、前年度に一度でもクレジット払いをしていれば、年会費が無料になります。
OPクレジットの場合、万が一不正利用の被害に遭ったとしても大丈夫です。
届け出の60日前までさかのぼり、規定に沿った補償がされます。紛失や盗難の際も安心して利用することができるでしょう。
チケット優待サービスなどの各種特典も充実しています。OPクレジット会員限定価格でチケットの購入が出来るのです。
年会費 | 初年度無料※ |
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国際ブランド | JCB、VISA、MasterCard |
ポイント | 小田急ポイント |
基本還元率 | 0.50% |
付帯保険 | – |
申し込み条件 | 18歳以上(高校生を除く) |
※2年目以降:前年度のショッピングご利用(クレジットでのお支払い)が本会員・家族会員いずれかで年間1回以上ある場合は、無料(家族会員も無料)。ショッピングご利用がない場合、本会員550円(税込)、家族会員1名さまにつき110円(税込)がかかります。
PASMO一体型クレジットカードのメリット
PASMO付きのクレジットカードのメリットは具体的にどんなものがあるのか見ていきましょう。
他のクレジットカードにはないメリットも紹介していくので、PASMO付きクレジットカードの申し込みを検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
- 電車に乗ってポイントが貯められる
- オートチャージができる
- チャージでポイントが貯められる
- モバイルPASMOでスマホでも利用できる
電車に乗ってポイントが貯められる
PASMO一体型クレジットカードは、PASMOと同様の特典やサービスが受けられます。そのため登録した記名・無記名PASMOで東京メトロ線に乗車すれば、ポイント『メトポ』を貯めることができます。
デイタイムポイント | 平日日中の乗車で1日あたり5ポイント |
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ホリデーポイント | 土日祝1日あたり7ポイント |
ボーナスポイント | 1ヶ月に10回乗車する毎に10ポイント |
貯まった『メトポ』ポイントは、10ポイント=10円単位でPASMOにチャージが可能。『メトポ』は利用月の翌月11日に獲得でき、獲得したらPASMOへチャージができるようになります。
To Me CARD会員なら『メトポ』と『メトロポイント』の二重取りが可能なので、よりポイントを貯めやすくなるでしょう。
オートチャージができる
2つ目のメリットは、PASMO一体型クレジットカードなら『オートチャージ』に対応していることでしょう。PASMOのオートチャージに対応していれば、改札機にタッチをするだけで自動的にチャージができます。
ただし、PASMOエリアや首都圏・仙台・新潟の各Suicaエリア以外の「交通系ICカード全国相互利用エリア』では、オートチャージができないので注意しましょう。
オートチャージの条件や金額などは駅の券売機や窓口で変更が可能です。
チャージでポイントが貯められる
PASMOは一部のバス・地下鉄などの利用を除き、ポイント還元プログラムがありません。しかしクレジットからPASMOへのオートチャージを利用することで、ポイント獲得ができます。
還元率はクレジットカードの種類によって異なりますが、通常で0.5%、『TOKYU CARD ClubQ JMB』なら1.0%の高還元率です。
オートチャージだけでポイントがゲットできるのは、PASMO一体型クレジットカードのメリットでしょう。
モバイルPASMOでスマホでも利用できる
PASMOは、スマホで利用できる『モバイルPASMO』サービスを提供しています。
モバイルPASMOならアプリを通じて利用できるだけでなく、アプリ上でのチャージ・PASMO定期券の購入・オートチャージの設定変更・残額履歴情報の確認なども可能です。
おサイフケータイ対応のAndroid用と、Apple Pay対応のiPhone用があるため、アプリを起動しなくても利用できるのもおすすめの点です。
PASMO一体型クレジットカードのデメリット
PASMO一体型クレジットカードのデメリットは以下の通りです。
- 紛失や盗難のリスクが高い
- クレジットカード機能が弱いケースもある
- 対象となるカードが少ない
一番の問題点として挙げられるのは、紛失や盗難のリスクが非常に高くなっている点です。
紛失した場合の問題点もしっかり踏まえた上で、PASMO一体型のクレジットカードを発行したほうがいいのかしっかり考えましょう。
メリットも多くありますがデメリットも多くあります。
ここからは、PASMO一体型クレジットカードのデメリットを詳しく説明します。
紛失や盗難のリスクが高い
PASMO一体型のクレジットカードは、紛失や盗難されたときのリスクが高いデメリットを持っています。
紛失した場合、通常のクレジットカードであればカードだけが失われますが、PASMOがついている場合はPASMOも失われてしまいます。
紛失しないように丁寧に管理していかないと、PASMOまで失ってしまうという最悪の可能性もあります。
クレジットカードの不正利用なども含めて、しっかり対処しておくように心がけておきましょう。
なるべく使わない時は持ち歩かないなど、紛失しないための対策をしっかり整えておきましょう。
クレジットカード機能が弱いケースもある
PASMOがついているクレジットカードの場合、PASMOを優先して機能をつけていることから、カードの機能が弱くなっているケースもあります。
クレジットカード側の機能がある程度付帯していないと、カードを利用していることのメリットを得られなくなる問題があります。
カードの機能をしっかり見ておかないことには、思っていたような使い勝手を得られない場合も。
いいカードの機能を得たいと考えいる方は、まずはカードの機能から確認しておくといいでしょう。
PASMOの機能を優先するのではなく、カードの機能を優先して選んでいくことが重要になります。
対象となるカードが少ない
デメリットとして挙げられることとして、PASMO一体型とされているカードは選択肢が狭くなっています。
一般的なクレジットカードにはPASMOが搭載されていないケースが多くなっているため、選択肢が狭くて希望しているカードを見つけられない場合があります。
自分が希望しているカードを見つけられない場合など、問題点が多くなっているようであればPASMO一体型を避けるのも1つの方法です。
一体型とされているカードの少ない状態を踏まえて、最適なカードを選択して利用していくような環境を整えてください。
PASMO機能が使えるだけのカードも用意されていますので、色々な選択肢を検討してください。
PASMO付きのクレジットカードの選び方
PASMO付きクレジットカードの選び方で迷っている方のために、クレジットカードの選び方のコツを紹介します。
クレジットカードは自分のニーズや目的に合ったものを選ぶとより活用できます。
PASMO付きのクレジットカードを選ぶときは、以下に着目するとよいでしょう。
年会費から選ぶ
1つ目は、年会費から選ぶ方法です。クレジットカード保有にお金をかけたくないという方は年会費無料のPASMO付きクレジットカードを、サービスが充実したものを保有したい方は年会費有料のクレジットカードを選ぶとよいでしょう。
クレジットカードの中には初年度無料で、2年目以降有料になるカードも多いので、しっかり確認しておきましょう。
年会費がお得な料金になるボーナスやキャンペーンはないか、一緒にチェックしておきましょう。
ポイント還元率から選ぶ
2つ目はポイント還元率から選ぶ方法です。一般的にはクレジットカードの還元率の平均は0.5%と言われており、1.0%なら高還元率と言えるでしょう。
PASMO付きのクレジットカードは平均の還元率0.5%が多いですが、カードによっては利用する店舗やサービスで還元率がアップするものもあります。
用途や生活スタイルに合わせて各クレジットカードのポイント還元率を比較するとよいでしょう。
特典・サービス内容から選ぶ
3つ目は、特典やサービス内容から選ぶことです。付帯保険は充実しているか、ショッピングや旅行などでサービスが受けられるか、空港ラウンジを無料利用できるかなど比較しましょう。
また追加カードで「家族カード」や「ETCカード」が発行できるものもあります。家族カードを利用すれば、家族が貯めたマイルを本会員のマイルに合算できるので、効率よく貯めることができるでしょう。
「QUICPay」や「Apple Pay」など電子マネーを無料追加できるカードもあります。これらのサービスを利用すれば更に利便性は高まるでしょう。
PASMO付きクレジットカードの注意点
PASMOが付いているクレジットカードの注意点は以下の通りです。
- 紛失するとPASMOが使えなくなってしまう
- PASMOのチャージは事前に行う必要あり
- クレジットカードの利用枠に気をつける
紛失したときの問題点を踏まえて、紛失しないようにする対策をしっかり踏まえておかなければなりません。
同時にクレジットカードの利用枠などに気をつけながら、PASMOのチャージを行っていく必要があるでしょう。
使い勝手に気をつけつつサービスを利用していきましょう。
ここからは、PASMOが付いているクレジットカードの注意点を詳しく説明します。
紛失するとPASMOが使えなくなってしまう
クレジットカードを紛失してしまうと、PASMOも一緒に使えなくなってしまいます。
PASMOをクレジットカードに付与しておくのは管理という観点では便利になりますが、紛失したときの問題点が多くなってしまうので気をつけましょう。
問題が起こらないように、普段から持ち歩く際は紛失しないようにする管理が重要です。
管理をしっかりしておくことによって、カードを紛失する可能性が大幅に減少するため、安心してPASMOを利用できるようになっていくでしょう。
紛失を避けられるように、管理しやすい物を持っていくのが一番安心できる方法です。
PASMOのチャージは事前に行う必要あり
PASMOのチャージは事前に行っておかないと利用できません。カードに付与されているPASMOも同様に、事前にチャージされていないと使えない点に注意しましょう。
チャージについては色々な方法でできるため、利用できる方法の中からあらかじめ確認しておくとスムーズです。
クレジットカードを利用してチャージしていく方法がが最も簡単で、カードによるチャージがおすすめです。
カードでチャージすることができれば、カード側にポイントが付与されお得感が強まります。
クレジットカードの利用枠に気をつける
どのような事情があっても、クレジットカードの利用可能枠には気をつけましょう。カードの利用可能枠が足りなくなってしまうと、本当に必要なときに決済できない問題が起こってしまいます。
必要とされているタイミングでカードが使えないと、PASMOのチャージもできなくなってしまいます。
チャージできない状態になってしまうと、より使いづらいカードとなるだけになってしまうため、しっかり枠は確保しておきましょう。
安心してサービスを利用できるようにする対応が重要です。
まとめ
今回の記事では、PASMO付きのおすすめのクレジットカー6選や、PASMO一体型のクレジットカードのメリットを紹介しました。
PASMO付きクレジットカードはオートチャージが利用できるので、改札機で残高不足になることがありません。
またチャージしてポイントが貯められたり、乗車してポイントが貯められたりとポイントがザクザク貯められる仕組みがたくさんあります。
この記事で紹介した6枚のクレジットカードはポイントがためやすいカードばかりなので、ぜひ検討してみてください。
ソラチカカードなら初年度無料、2年目以降も実質無料で利用できますよ。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。