bitbank(ビットバンク)の評判•口コミは?手数料や特徴を解説
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・日本暗号資産取引業協会登録の33社から15社を抜粋。
・各案件を当メディア独自の5項目基準で採点化。
・実際使っている取引所はどこか仮想通貨歴5年の方にインタビュー。
・各案件を実際に利用した人からのコメントを150件(各10個)取得。
bitbank(ビットバンク)はビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所です。取扱い通貨は40種類(2024年6月時点)、取引所では高機能なチャートツールが利用できるため、本格的な仮想通貨トレードをしたい方におすすめです。
しかし、中には「ビットバンクのログイン方法や入金・出金・送金手数料が知りたい」「危ないと聞くが実際はどう?」「レバレッジ取引はできる?」といった疑問をもつ方もいるでしょう。
そこで本記事ではbitbankの評判•口コミやメリット・デメリット、口座開設キャンペーンなどについて詳しく解説していきます。
- bitbankはビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所
- セキュリティが強固で、高機能なチャートツールを利用可能
- bitbankの良い口コミ:
「取引量が多い」「取引手数料が安い」 - bitbankのイマイチな口コミ:
「入金反映に時間がかかる」「出金手数料が高い」 - 口座開設後に10,000円以上入金で現金1,000円がもらえる
合わせて検討したい【おすすめ仮想通貨取引所】
おすすめ 仮想通貨 取引所 | bitbank | Coincheck | BITPOINT | SBIVCトレード |
---|---|---|---|---|
販売所 | ◎ 無料 | ◎ 無料 | ◎ 無料 | ◎ 無料 |
取引所手数料 | Maker:-0.02% Taker:0.12% | ◎ 無料 | ◎ 無料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% レバレッジ取引:建玉金額×0.04%/日 |
取扱 | ◎ 40種類 | ◎ 30種類 | ◯ 27種類 | ◯ 24種類 |
送金 | 0.0006BTC | BTC:0.0005〜0.016BTC ETH:0.005〜0.16ETH XRP:0.15XRP | ◎ 無料 | ◎ 無料 |
最小注文 | 販売所:0.00000001 BTC 取引所:0.0001 BTC | 販売所:500円相当額 取引所:0.005BTC以上かつ 500円相当額以上 | 販売所:0.00000001 BTC 取引所:0.0001 BTC | 販売所:0.0001BTC 取引所:0.000001BTC レバレッジ取引:0.001BTC |
おすすめ | 仮想通貨取引量 国内トップレベル | アプリが使いやすい! ダウンロード数No.1 | 取引手数料 無料対象が多い | レンディングに 対応している |
詳細 |
・Coincheck
国内暗号資産取引アプリダウンロード数No.1:対象期間:2019年1月〜2023年12月、データ協力:AppTweak
これからbitbankで口座開設しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
bitbankを利用した方の口コミ・評判や疑問点などのリアルな声を掲載していきます。
当メディアでは金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けている且つ「関東財務局」に登録されている仮想通貨(暗号資産)取引所のみを掲載しています。コンテンツ内で紹介する商品の一部または全部に広告が含まれています。しかし、各商品の評価や情報の正確さに一切影響する事はありません。仮想通貨のおすすめのランキング等は取引手数料、取扱銘柄数、口コミ等を元に独自に採点しています。当コンテンツは株式会社ゼロアクセルが管理を行なっております。詳細は広告ポリシーと制作・編集ガイドラインをご覧ください。 |
Contents
bitbank(ビットバンク)とは?
名称 | bitbank(ビットバンク) |
---|---|
運営会社 | ビットバンク株式会社 |
取り扱い仮想通貨(暗号資産) | 40種類 |
最低取引量 (BTC) |
|
レバレッジ | × |
詳細 | 公式サイト |
bitbank(ビットバンク)は、ビットバンク株式会社によって運営されている仮想通貨取引所です。2017年3月からサービスを開始しており、2024年6月時点で40種類という豊富な銘柄を取り扱っています。
過去に国内No.1※ にランクインするほど取引量が多いため、希望した価格で取引が成立しやすい特徴があります。
2023年10月に、Binance Japanに続きBNBが国内2例目に上場したことでも話題となりました。
※2023年7月14日時点CoinGecko調べ
bitbankの手数料
仮想通貨で主に注目すべき手数料は、販売手数料・取引所手数料・入金手数料・出金手数料です。
bitbank | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
販売所手数料 | ◎ | 無料 | メイカー:-0.02% テイカー:0.12% |
取引所手数料 | メイカー:-0.02% テイカー:0.12% | 無料 | 〜0.15% |
入金手数料 | ◎ 無料 | 〜1,018円 | 〜330円 |
出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) | 407円 | 〜770円 |
bitbankの手数料で注目すべきポイントは、取引所でメイカー注文をして約定すると-0.02%のマイナス手数料が受け取れることです。
板に表示されていない価格で注文を出すこと。テイカーは板に表示されている価格で注文を出すことを指す。メイカー注文を出すと、テイカーの注文が約定しやすくなるため手数料が優遇される。
bitbankではすべての通貨が取引所に対応しているため、取引手数料を安くおさえられるのです。販売所は一般的にスプレッドと呼ばれる価格差が存在し、取引所よりも実質的に取引手数料が高くなります。
他の取引所では、販売所でしか購入できない通貨がある中、全通貨が取引所に対応しているのは嬉しいポイントです。
bitbankでは販売所よりも取引所を積極的に利用すると良いでしょう。
bitbankの取引ツール・アプリ
bitbankのWeb版では、世界中のプロトレーダーが利用する「TradingView」を採用したチャートツールを利用可能です。
スマホアプリはiPhone、Android版共にリリースされています。Web版に劣らない高機能なチャートツールが利用できるため、外出先でも本格的なトレードが可能です。
スマホアプリは2018年10月に、AppStoreのファイナンスカテゴリで国内No.1にランクインしたこともありますよ。※
※2018年10月31日 iOS App Storeファイナンスカテゴリ 無料ランキングにて
bitbank(ビットバンク)良い評判・口コミ
- 取り扱い銘柄数が多い
- 取引手数料が安い
- 取引量が多い
- スマホアプリのチャートツールが使いやすい
bitbankの良い口コミ・評判では、取り扱い銘柄数が豊富という声が多く見られました。
また、すべての通貨が取引所でのトレードに対応しており、取引手数料が安い点も高く評価されています。
スマホアプリでも高機能なチャートツールTradingViewが使える点が良いとの声もありました。
本格的なトレードを行うユーザーから評価されていることがわかります。
bitbank(ビットバンク)の口コミ調査について
調査概要 | 【簡単!口コミ】bitbank(ビットバンク)の良い口コミ募集! |
---|---|
調査方法 | クラウドワークスでのアンケート調査結果 |
調査対象 | bitbank(ビットバンク)を利用したことがある |
調査対象数 | 20人 |
調査実施期間 | 2024年1月 |
調査対象地域 | 日本 |
bitbank(ビットバンク)イマイチな評判・口コミ
- 出金手数料が高い
- レバレッジ取引ができない
- 積み立てなどのサービスがない
bitbankのイマイチな口コミ・評価では、「日本円や仮想通貨の出金手数料が高い」という声が目立ちました。
また、bitbankではレバレッジ取引に対応していない点や、積み立てなどのサービスが少ない点についてマイナスに評価している意見も見られました。
「仮想通貨で儲かりたい」という方よりも、取引手数料をおさえて幅広い通貨に投資する方におすすめの取引所と言えるでしょう。
bitbank(ビットバンク)の口コミ調査について
調査概要 | |
---|---|
調査方法 | クラウドワークスでのアンケート調査結果 |
調査対象 | bitbank(ビットバンク)を利用したことがある |
調査対象数 | 20人 |
調査実施期間 | 2024年1月 |
調査対象地域 | 日本 |
bitbank(ビットバンク)のメリット
bitbankのメリットとしては主に以下の8つが挙げられます。
1取引所の手数料が安価
bitbankの1つ目のメリットは、取引所の手数料が安価なことです。取引所ではテイカー注文の手数料が0.12%、メイカー注文の手数料が-0.02%と設定されています。
そのため、メイカー注文だけで取引すれば、トレードするだけで報酬が受け取れます。メイカー注文は板に表示されていない金額で注文を出す必要があるため、約定まで時間がかかることがある点だけ注意が必要です。
注文が約定しない時は、なんとか注文を出しなおすと良いでしょう。
2本格的なチャートツールを利用できる
bitbankの2つ目のメリットは、プロトレーダーが愛用するチャートツール「TradingView」を採用していることです。
スマホアプリにもTradingViewが採用されているため、外出先でも本格的なトレードができるのが嬉しいポイントです。Web版と比べて使用できるインジケーターの数は限定されますが、それでも80種類以上が利用できます。
スマホアプリで使用するのであれば、十分すぎる数だと言えるでしょう。
3珍しいアルトコインの取引ができる
bitbankの3つ目のメリットは、珍しいアルトコインの取引ができることです。国内ではbitbankでしか購入できないザ・グラフ(GRT)やボバ(BOBA)などを売買できます。
取扱仮想通貨(暗号資産) | 40種類 仮想通貨銘柄一覧▼
|
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ザ・グラフ(GRT)やボバ(BOBA)は海外取引所で人気のある通貨です。特にBOBAは2023年12月には2倍以上の価格上昇を記録しました。
bitbankに登録しておけば、よほど珍しい通貨以外はすべて揃えられるでしょう。
4大口トレーダーはVIP優待が受けられる
bitbankの4つ目のメリットは、大口トレーダーになるとVIP優待が受けられることです。取引量が一定の基準を満たし、VIP申請を申し込んで審査が完了すれば翌月から優待が受けられます。
手数料の割引が受けられる他、以下のような優待を受けられます。
- 専属のカスタマーサポート
- APIレートリミットの緩和
- サブアカウントの提供
- IPホワイトリスト
- 非公開の分析データの提供
- VIPメンバー限定イベントへの参加
- 出金上限の緩和
取引手数料はランクによって段階的に優遇される仕組みです。VIPに認定される取引額は公表されていないため、興味がある方は申し込みページから申請してみると良いでしょう。
5コールドウォレット使用でセキュリティが強固
bitbankの5つ目のメリットは、顧客資産の保管にコールドウォレットを採用しているため、セキュリティが強固なことです。
さらにbitbankではマルチシグを採用しているため、ハッキング対策も万全です。マルチシグとは、通貨の出金などの際に、複数人の署名が必要となる仕組みのことです。
1人の署名で出金できるシングルシグと比べて、圧倒的に高いセキュリティを保てます。
bitbankのセキュリティの高さは第三者機関により国内取引所No.1と評価されていますよ。※
※2024年5月21日 CER.live調べ
6レンディングサービスで稼げる
bitbankの6つ目のメリットは「暗号資産を貸して増やす」というレンディングサービスで稼げることです。
つまり、普段使っていない仮想通貨をbitbankに貸しておけば最大年率5%で自身の仮想通貨が増えていくということです。
このサービスはbitbankで取り扱っている全通貨に対応しており、bitbankの口座を持っている方なら申し込むだけですぐに始められます。
レンディングサービスを利用することで仮想通貨初心者の方でも稼ぐことが可能です。
724時間いつでもリアルタイムで入金可能
bitbankの7つ目のメリットは、24時間いつでもリアルタイムで入金できることです。
土日祝日も関係なく、仮想通貨取引を行いたいと思ったその瞬間にリアルタイムで入金できるのは、ユーザーにとっても非常にありがたいでしょう。
ただ、全ての銀行が24時間365日即時振り込みに対応しているわけではないので、自身の利用している銀行が即時振り込みに対応しているかは事前にチェックしておくのがおすすめです。
8独自のニュースメディアを運営している
bitbankの8つ目のメリットは、独自のニュースメディアを運営していることです。
bitbankは「ビットバンクプラス」というメディアを運営しており、ビットバンクプラスではビットコインやブロックチェーン、暗号資産に関する知識に加え、世界中の最新トピックスが配信されています。
マーケット情報の新着記事は毎日のように更新されているため、可能であれば毎日チェックすることをおすすめします。
これから仮想通貨を始める方は、コラムも参考にすると仮想通貨に関する知識を深めることが可能です。
bitbank(ビットバンク)のデメリット
bitbankのデメリットとしては、大きく分けて以下の5つが挙げられます。
1レバレッジ取引に対応していない
bitbankの1つ目のデメリットは、レバレッジ取引に対応していないことです。現物取引しかできないため、少ない元手で大きな利益を得ることはできません。
bitbankは将来的に、レバレッジをかけて取引できる信用取引サービスを提供する予定です。
サービスのリリース時期は公開されていませんが、公式サイトにはティザーサイトが公開されており、メールアドレスを登録すれば最新情報を入手できます。
気になる方は信用取引ページからメルマガ登録をしておくと良いでしょう。
2出金手数料が必要
bitbankの2つ目のデメリットは、日本円や仮想通貨の出金手数料が必要なことです。他の取引所では出金手数料が無料に設定されていることもあるため、惜しいポイントだと言えるでしょう。
主な仮想通貨の出金手数料は以下の通りです。
- ビットコイン(BTC):0.0006 BTC(約3,700円)
- イーサリアム(ETH):0.005 ETH(約1,800円)※
※イーサリアムチェーンの場合 - ライトコイン(LTC):0.0015 LTC(15円)
- リップル(XRP):0.1 XRP(約8円)
ビットコインやイーサリアムの出金手数料が特に高くつくため、出金する際はリップルなどの比較的手数料の安い通貨を選ぶと良いでしょう。
NFTの購入などで頻繁に出金する機会が多い方は、他の取引所を併用するのもおすすめです。
3日本円の入金反映に時間がかかる
bitbankの3つ目のデメリットは、入金反映に時間がかかることです。即時入金に対応していないため、入金反映まで通常15分から1時間程度必要です。
そのため、急ぎで仮想通貨を取引する必要がある際は他の取引所を利用する方が良いでしょう。
日本円の入金について詳しく知りたい方は、日本円入金に関するルールのページを参考にしてください。
4レンディングサービスの期間が1年のみ
bitbankの4つ目のデメリットは、レンディングサービスの期間が1年のみということです。
また、レンディングサービスを途中でやめてしまうと利益を得られず、5%の手数料が発生します。そのため、bitbankで一度仮想通貨を貸し出したら1年間は続けたほうが良いでしょう。
例えばコインチェックなら、貸出期間が14日間・30日間・90日間・180日間・360日間から選択できるので、希望にあった期間を選択できます。
5サーバー落ちの可能性がある
bitbankの5つ目のデメリットは、サーバー落ちの可能性があることです。bitbankは国内暗号資産取引量No.1※であり、多くの方がbitbankで仮想通貨取引を行っています。
そのため、取引量がどんどん多くなってくると、サーバーがすべての取引を処理できなくなり、サーバー落ちしてしまう可能性があるのです。
これからさらに仮想通貨投資への注目度が高まり、それに伴ってbitbankの暗号資産取引量が増えていくと、今以上にサーバー落ちの可能性も高まるので、利用する際はサーバー落ちのリスクを頭に入れておきましょう。
※2023年7月14日時点CoinGecko調べ
bitbank(ビットバンク)がおすすめな人の特徴
ここまでbitbankのメリット・デメリットをご紹介してきましたが、ここではメリット・デメリットを踏まえたbitbankの利用がおすすめな人の特徴をご紹介します。
アルトコインに幅広く投資したい人
bitbankは2024年4月時点で38種類という豊富な銘柄を取り扱っているため、アルトコインに幅広く投資したい方におすすめです。
また、アルトコインの取引高シェアが60.4%を占めており、国内では圧倒的No.1※となっています。
※2021年4月末日時点、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)統計データ調べ。
取引所でのトレードに慣れている人
bitbankではすべての通貨が手数料の安い取引所でのトレードに対応しているため、取引所でのトレードに慣れている方におすすめです。
取引所では、テイカー注文の手数料が0.12%、メイカー注文の手数料が-0.02%と設定されています。
外出先でも本格的なチャートツールを使用したい人
bitbankのスマホアプリでは、プロトレーダーも愛用しているチャートツール「TradingView」が搭載されているため、外出先やスキマ時間に本格的なトレードを行うことが可能です。
Web版と比較すると使用可能なインジケーターの数は限られますすが、それでも80種類以上が利用できます。
初心者・上級者問わず、満足のいく仮想通貨取引が行えるでしょう。
安全に仮想通貨を管理したい人
bitbankは、インターネット接続がないオフラインの仮想通貨ウォレット「コールドウォレット」で顧客の資産を管理しているため、安全に仮想通貨を管理したい方におすすめです。
また、出金などの際に複数人の署名が必要となる「マルチシグ」という仕組みも採用しており、ハッキングへの対策も万全です。
セキュリティ性の高さにも定評があるbitbankであれば、日々安心して取引が行えます。
bitbank(ビットバンク)で開催中のキャンペーン
- 10,000円以上入金で現金1,000円をプレゼント!
- 取引量に応じて毎日10名に現金1,000円が当たる!
10,000円以上入金で現金1,000円をプレゼント!
プレゼント内容 | 現金1,000円をプレゼント |
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キャンペーン期間 | 常設プログラム |
キャンペーン対象 | 10,000円以上の日本円を入金 |
プレゼント実施日 | 入金の翌月中 |
bitbankでは口座開設後に10,000円以上入金すると、現金1,000円がプレゼントされるキャンペーンが開催されています。
エントリー日の当月月末までに10,000円以上の日本円を入金すれば、翌月中にキャンペーンページの「プレゼントを受け取る」メニューから報酬がもらえます。
メールアドレスの登録日から起算して180日を超えてしまうと対象外となってしまうため、口座開設が完了したらすぐに参加しておきましょう。
取引量に応じて毎日10名に現金1,000円が当たる!
プレゼント内容 | 抽選で現金1,000円が当たる |
---|---|
キャンペーン期間 | 毎日0:00〜23:59 |
キャンペーン対象 | 販売所で500円以上仮想通貨を購入または 取引所で5,000円以上仮想通貨を取引 |
プレゼント実施日 | 翌日中 |
bitbankでは仮想通貨の取引量に応じて、毎日10人に現金1,000円がプレゼントされるキャンペーンが開催されています。販売所で500円以上の仮想通貨を購入、または取引所で合計5,000円以上の取引をすればキャンペーンの対象となります。
キャンペーンに参加するには、毎日事前にエントリーする必要があります。仮想通貨取引の前に忘れずにエントリーしておきましょう。
当選結果は、エントリー翌日にキャンペーンページの「抽選結果確認」メニューから確認できますよ。
bitbank(ビットバンク)の口座開設方法
ここからはbitbankの口座開設の手順を解説します。この通りに進めれば仮想通貨取引を始められるので、ぜひ参考にしてください。
ここから先は、このページを別ウィンドウで開きながら操作するとわかりやすいですよ。
- 公式サイト中央にメールアドレスを入力し、「口座開設」ボタンをクリック
- 入力したメールアドレスにパスワード設定用のメールが届くため、URLをクリック
- ログイン後、基本情報を入力して本人確認を行う
- 本人確認が完了したら審査手続きが始まる
メールアドレスを入力すると、「パスワード設定用メール」が届きます。メールアドレスに記載されているURLをクリックして、パスワードを設定しましょう。
パスワードの設定が完了したら、氏名や住所などの基本情報を入力します。基本情報の入力が完了したら、本人確認書類をアップロードしましょう。
「スマホで本人確認」を選択すれば、オンライン上で本人確認を完了できます。以下のどちらかの本人確認書類をあらかじめ準備しておきましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
本人確認書類の有効期限が近い場合、審査が否認となることがあるため注意しましょう。
本人確認書類は表面と裏面、斜め上の3パターンと、顔と本人確認書類が一枚の写真に収まるように撮影します。最後に顔写真の撮影を行えば本人確認書類の提出は完了です。
本人確認書類の提出が完了すれば、bitbankでの審査が行われます。審査に通れば口座開設は完了です。
出典:bitbank公式サイト
bitbank(ビットバンク)についてよくある質問
bitbank(ビットバンク)のまとめ
本記事では、bitbankの良い口コミ・イマイチな口コミやメリット・デメリット、bitbankがおすすめな人の特徴などを詳しくご紹介しました。
bitbankは取引所の手数料が安いうえに本格的なチャートツールで取引を行える、珍しいアルトコインを取り扱っているなど、数多くのメリットがある仮想通貨取引所です。
しかし一方で、レバレッジ取引に対応していなかったり、出金手数料がかかるといったデメリットもいくつか存在します。
そのため、bitbankを利用する際はメリットだけでなくデメリットもしっかりと理解し、自分に合っている取引所なのかを見極めましょう。
bitbankを利用する際は、ぜひ本記事で紹介している口座開設方法を参考にしてみてください。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。