JCBカードおすすめ人気ランキング10選を一覧比較【2024年最新】
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数ある人気クレジットカードブランドの中で、日本生まれで唯一の国際ブランドであるJCB。国内のみでなく世界中で利用でき、アジアを中心にシェアを拡大しています。
①JCBが直接発行しているプロパーカード「JCBオリジナルシリーズ」
②他の企業がJCBの決済システムを借りて発行する「提携カード」
JCBのクレジットカード発行を検討している人の中には、「ポイント還元率がお得なのは?」「使えるお店と使えないお店は?」「デメリットもあるの?」と気になっている方もいるでしょう。
そこで本記事では、JCBクレジットカードおすすめ10選やJCBクレジットカードの種類、ポイント還元率・年会費から選び方まで詳しく紹介しています。
JCBクレジットカードの作り方や審査についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。
本コンテンツで紹介している商品は全て金融庁の貸金業者登録一覧に記載ある事業者が提供するものです。コンテンツ内で紹介する商品の一部または全部に広告が含まれています。しかし、各商品の評価や情報の正確さに一切影響する事はありません。また、広告によってユーザーの皆様の選択を阻害することがないよう、客観的な視点や基準で商品を紹介・評価しております。当コンテンツは株式会社ゼロアクセルが管理を行なっております。クレジットカードおすすめのランキングはポイント還元率や機能性、ポイントの還元率、キャンペーン、旅行障害保険、キャッシング、発行スピード、利用者の口コミなどを独自に点数にしております。詳細は広告ポリシーと制作・編集ガイドラインをご覧ください。 |
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Contents
JCBクレジットカードおすすめ10選を徹底比較
表は右にスクロールできます>>
クレジット | JCBカードW | JCBカードS | JCBゴールド | JCB GOLD EXTAGE | JCBプラチナ | JCBカードW plus L | ソラチカカード | JCBカードBiz | JCB 一般法人カード | JCBザ・クラス |
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ロゴ | ||||||||||
年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 初年度無料 11,000円 | 初年度無料 3,300円 | 27,500円 | 初年度無料 2,200円 | 初年度無料 1,375円 | 初年度無料 1,375円 | 55,000円 |
ポイント | 1.0~10.5% | 0.5%〜10.0% | 0.5%〜5.0%*1 | 0.5%〜5.0%*1 | 0.75%〜5.25% (Myチェック等の事前登録が必要)*1 | 0.50%〜10.00%*1 | 0.5% | 0.47%〜1.49% | 0.5%〜5.0% | 0.5%〜1.5% |
ポイント 有効期限 | 2年 | 2年 | 2年 | 3年 | 3年 | 5年 | 2年 | 2年 | 2年 | 5年 |
付帯保険 | 海外旅行 | 海外旅行 | 海外旅行 | 国内旅行 | 国内・海外旅行 | 国内・海外旅行 最高1億円 (利用付帯) | 海外旅行 最高1000万円 | 国内・海外旅行 最高3000万円 ※利用付帯 | 国内・海外旅行 最高3000万円 ※利用付帯 | 国内・海外旅行 最高1億円 |
ショッピング保険 | ショッピング保険 海外 100万円限度 | ショッピング保険 海外 100万円限度 |
| ショッピング保険 国内・海外 200万円限度 | ショッピング保険 国内・海外 500万円限度 | ショッピング保険 海外 100万円 | ショッピング保険 海外 100万円限度 | ショッピング保険 海外100万円限度 | ショッピング保険 国内・海外 500万円限度 | |
申し込み 可能年齢 | 18〜39歳 | 18〜39歳 | 18歳以上 | 20歳以上 | 20〜29歳 | 25歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | -(招待制) |
公式ページ |
※料金は全て税込です。
*1…最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
JCBカードW
- 年会費永年無料
- どこで使ってもポイントが常に2倍
- Amazon・セブンイレブンなどの優待店でポイント最大10倍
- タッチ決済・スマホ決済つきで便利
- 不正利用や紛失・盗難補償も完備
JCBカードWは、18歳以上39歳以下限定で若年層向けにJCBが発行している、年会費無料で高還元率が特徴のクレジットカードです。
Amazonやセブンイレブンをはじめ、身近なお店が「JCB ORIGINAL SERIES」という優待店として登録されているのも魅力。優待店ならポイントが2〜10倍と非常に効率よく貯まります。
また、タッチ決済・モバイル決済に対応しているので、「カードをかざすだけ」「スマホをかざすだけ」で支払いが完了。毎日の支払いがスムーズになります。
39歳以下の人がJCBカードを選ぶならこの1枚を持っておいて損はないでしょう。
メリット・デメリット
fa-thumbs-o-upメリット |
・提携店でのカード利用で気づけばポイントが貯まっている ・年会費永年無料で所有の負担がない ・ポイント交換できるサービスが多い |
fa-thumbs-o-downデメリット |
・国内旅行傷害保険が付帯していない |
キャンペーン情報
年会費 | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 1.0~10.5% |
ポイント有効期限 | 2年 |
付帯保険 | 海外旅行 ショッピング |
対応スマホ決済 | QUICPay Apple Pay Google Pay |
申込可能年齢 | 18〜39歳 |
JCBカードWの口コミ
また、経由するだけでポイント還元率がアップするモールサイト「Oki Dokiランド」の利用もお得です。
貯まったポイントは、金券・ギフト券のほか、他社ポイントやマイルに交換できるので、ポイントの使いやすさも特筆されます。
また、nanacoポイントや楽天ポイント、dポイントなどにもポイント交換できるほか、JALやANAなどのマイルにも交換が可能です。
※JCBカードWの口コミ募集中!
JCBカード S
- 年会費が永年無料!
- 国内外20万ヵ所以上の施設やサービスをお得に使える
「JCB カード S 優待 クラブオフ」が付帯! - パートナー店でポイント還元率2〜20倍!
- もしもに備えたセキュリティサービスも充実!
JCBカード Sは、年会費永年無料無料。家族カード・ETCカードも無料で発行できるため、家族みんなで持てるクレジットカードです。
クラブオフサービスではココスや東京ドームシティ、カラオケ館などが利用できるため、年齢や家族構成に関わらず楽しく活用できるでしょう。※1
海外旅行傷害保険やショッピングガード保険、JCBスマートフォン保険など、付帯保険も豊富です。
メリット・デメリット
fa-thumbs-o-upメリット |
・永年年会費無料で持てる ・家族カード・ETCカードも無料 ・国内外20万ヵ所以上で利用できる「JCB カード S 優待 クラブオフ」が付帯 ・保険付帯が充実 |
fa-thumbs-o-downデメリット |
・基本還元率は0.5%とやや低め ・国内旅行傷害保険は付帯していない |
キャンペーン情報
新規入会キャンペーン(2024年4月1日(月)~9月30日(月))
年会費(税込) | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 0.5%〜10.0% |
ポイント有効期限 | – |
付帯保険 | JCBスマートフォン保険 海外旅行傷害保険 ショッピングガード保険 |
対応スマホ決済 | My JCB Pay Apple Pay Google Pay |
申込可能年齢 | 原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方 ※高校生除く |
JCBカードSの口コミ
ネット完結で申込でき、発行が早かった。
キャンペーンもやっているので、申込のきっかけになったし、使う機会も増えた。
年会費無料は当たり前になってきたが、クラブオフの特典が使えるは嬉しい。
※JCBカードSの口コミ募集中!
JCBゴールド
- 初年度年会費無料
- ポイントが貯まりやすい
- QUICPay搭載型も選べる
- ポイント交換方法が豊富
ポイント還元率は0.5%。海外旅行でポイントが通常の2倍、優待店の利用で最大10倍、「Oki Dokiランド」の経由で最大20倍になります。
さらに、QUICPay搭載型も選択可能。QUICPayを利用すると、通常のポイントにプラスでQUICPay利用のボーナスポイントも付きます。
ポイント交換も特徴。ANAマイルに交換する場合1pt=3マイル・Amazon利用の場合は1pt=3.5円分になります。
メリット・デメリット
fa-thumbs-o-upメリット |
・ステータス性がある ・優待サービスが充実している ・海外旅行傷害保険が利用付帯 ・条件達成でランクアップも見込める |
fa-thumbs-o-downデメリット |
・ポイントがやや貯まりにくい ・翌年以降カードの維持費がかかる |
キャンペーン情報
新規入会キャンペーン(2024年4月1日(月)~9月30日(月))
年会費(税込) | 初年度無料 11,000円 |
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ポイント還元率 | 0.5%〜5.0% |
ポイント有効期限 | 3年 |
付帯保険 | 国内・海外旅行 ショッピング |
対応スマホ決済 | QUICPay Apple Pay Google Pay |
申込可能年齢 | 20歳以上 |
JCB ゴールドの口コミ
※JCB ゴールドの口コミ募集中!
JCB GOLD EXTAGE
- 20代におすすめのゴールドカード
- 入会後3ヶ月はポイント3倍
- 入会後4ヶ月〜1年以内はポイント1.5倍
- 国内の主要空港とハワイの空港ラウンジが無料
JCB GOLD EXTAGEは、20代の方におすすめのゴールドカード。学生を除く20〜29歳の方がお申し込みいただけます。
年会費は初年度無料で、翌年以降も3,300円(税込)とゴールドカードながら非常に年会費が安く、持ちやすいのが特徴です。
国内の主要空港とハワイ ホノルルの国際空港のラウンジが無料で利用可能。国内・海外の旅行傷害保険も最高5000万円まで付帯しているので、旅行の際の安心です。
さらに、海外で決済すると、自動的にポイントが2倍貯まりますよ。
メリット・デメリット
fa-thumbs-o-upメリット |
・年会費がリーズナブル ・優待サービスが充実している ・保険サポートが手厚い ・条件達成でJCBゴールドに自動切替えできる |
fa-thumbs-o-downデメリット |
・旅行保険が利用付帯 ・学生は原則申し込みができない |
年会費(税込) | 初年度無料 3,300円 |
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ポイント還元率 | 0.75%〜5.25%(条件あり) |
ポイント有効期限 | 3年 |
付帯保険 | 国内・海外旅行 ショッピング |
対応スマホ決済 | QUICPay Apple Pay Google Pay |
申込可能年齢 | 20〜29歳 |
JCBプラチナ
- プラチナならではのサービスが充実
- 24時間365日コンシェルジュの利用可能
- 旅行保険は最高1億円
- 新規入会で最大119,500円分プレゼント※
JCBプラチナは、プラチナならではのサービスが充実。優待店でポイントが最大10倍、「Oki Doki ランド」経由でポイント最大20倍になるのが特徴です。
旅行損害保険は最高1億円も補償。国内・海外で適用されるため旅行時にも安心です。
家族カードは1名分無料で同様のサービスが付帯しているので、家族で一緒に使うとお得ですよ。
メリット・デメリット
fa-thumbs-o-upメリット |
・優待サービスが充実している ・ステータス性が高い ・旅行傷害保険・ショッピング保険など保険サポートが充実 |
fa-thumbs-o-downデメリット |
・基本ポイント還元率がやや低い ・年会費がやや高い |
キャンペーン情報
年会費(税込) | 27,500円 |
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ポイント還元率 | 0.50%〜10.00% |
ポイント有効期限 | 5年 |
付帯保険 | 国内・海外旅行 ショッピング |
対応スマホ決済 | QUICPay Apple Pay Google Pay |
申込可能年齢 | 25歳以上 |
JCBカードW plus L
- 年会費永年無料
- どこで使ってもポイントが常に2倍
- スタバ、Amazonなどの優待店でポイント最大10倍
- 女性に嬉しい特典が充実!
- 女性疾病保険に手頃に加入可能
JCBカードW plus Lは上述の「JCBカードW」の女性向けバージョン。3種類から好きなデザインが選べます。
「LINDAリーグ」と呼ばれる協賛企業が、JCBカードW plus L利用者のために、美容・ファッション・旅行などの優待や割引特典を提供しています。
さらに、ひと月290円〜の格安料金で女性疾病保険に入れる特典も。入院日額最大6,000円、手術補償金最大40,000円が受け取れます。
年会費無料にも関わらず、ここまで充実した特典が利用できるのは嬉しいですね。
メリット・デメリット
fa-thumbs-o-upメリット |
・ポイントを貯めやすい・使いやすい ・ファッション・美容など女性がうれしい特典が豊富 ・Amazonとの相性が○ |
fa-thumbs-o-downデメリット |
・申し込みに年齢制限がある ・国内旅行傷害保険が付帯していない |
キャンペーン情報
年会費 | 永年無料 |
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ポイント還元率 | 1.0%〜5.5% |
ポイント有効期限 | 2年 |
付帯保険 | 海外旅行 ショッピング |
対応スマホ決済 | QUICPay Apple Pay Google Pay |
申込可能年齢 | 18〜39歳 |
ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO)
- マイルとポイントが同時に貯まる
- 年会費は初年度無料
- ボーナスマイルがもらえる
- オートチャージも可能
ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO)は、ANAマイル・メトロポイント・Oki Dokiポイントが同時に貯まるクレジットカードです。
マイルとポイントが貯まるタイミングをそれぞれまとめました。
マイル・ ポイントの種類 | 主な貯め方 |
---|---|
ANA マイル | ・入会:1,000マイル ・ソラチカカードを継続:毎年1,000マイル ・ANAグループ便の搭乗: 基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10% |
メトロ ポイント | ・東京メトロに乗車(定期区間外): 平日5ポイント/土休日15ポイント ・東京メトロの定期券を購入: 1,000円で5ポイント※ |
Oki Doki ポイント | ・ソラチカカードで決済:1,000円で1ポイント ・PASMOオートチャージ: 1,000円で1ポイント |
また、ANAマイル・メトロポイント・Oki Dokiポイントは相互に交換可能な点も魅力です。
たとえば、飛行機に乗る機会が多い方なら、メトロポイントとOki Dokiポイントを全てANAマイルに交換するといったように、ライフスタイルに合わせて活用ができます。
2024年7月現在、新規受付を停止しています。
メリット・デメリット
fa-thumbs-o-upメリット |
・貯まるポイントの種類が豊富 ・PASMOオートチャージ機能がある ・電子マネーが使える ・ボーナスマイルにより年会費が実質無料になる ・電車利用・飛行機利用でポイントが貯まりやすい |
fa-thumbs-o-downデメリット |
・基本ポイント還元率がやや低い ・海外で使える場所がやや少ない |
年会費(税込) | 初年度無料 2,200円 |
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ポイント還元率 | 0.5% |
ポイント有効期限 | 2年 |
付帯保険 | 海外旅行 ショッピング |
対応スマホ決済 | QUICPay Apple Pay Google Pay |
申込可能年齢 | 18歳以上 |
JCBカードBiz
- 法人の本人確認不要
- 様々なキャッシュレス決済に対応
- ETCカードを追加できる
- Amazonでポイント3倍
JCBカードBizは、法人・個人事業主用のクレジットカード。法人の本人確認が不要なので、申し込みが簡単ですぐに利用開始できます。
Amazonやスターバックスといったポイント優待店では、ポイント還元率が大幅にアップします。
また、ETCカードを年会費無料で追加発行可能。仕事で車を利用する機会の多い方でも便利にクレジットカードを利用できます。
弥生会計をお特に利用できるキャンペーン※開催中で、ベーシックプランなら2年間の利用料金が無料になっています。
メリット・デメリット
fa-thumbs-o-upメリット |
・国内・海外どちらも旅行傷害保険が付帯している ※利用付帯 ・会計ソフトfreeeと連携している ・QUICPayに対応していて支払いがスムーズ |
fa-thumbs-o-downデメリット |
・ポイント還元率がやや低い ・翌年以降カード維持費がかかる |
キャンペーン情報
年会費(税込) | 初年度無料 1,375円 |
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ポイント還元率 | 0.47%〜1.49% |
ポイント有効期限 | 2年 |
付帯保険 | 国内・海外旅行 ※利用付帯 ショッピング |
対応スマホ決済 | QUICPay Apple Pay Google Pay |
申込可能年齢 | 18歳以上 |
JCB一般法人カード
- 初年度は年会費無料
- freeeや弥生会計と連携可能
- 年会費無料のETCカード複数枚発行
- ビジネス向けサービスが満載
JCB一般法人カードも、法人・個人事業主向けのクレジットカードです。
また、年会費無料のETCカードを複数枚発行できます。また、従業員の方に発行していただける追加カードも複数枚申し込みできます。
さらに、エクスプレス予約サービスが利用できるほか、じゃらんnetで法人限定のプランで経費を節約できるなど、ビジネス特典が満載です。
年会費は初年度無料なので、試しに申し込んでみるのもおすすめですよ。
メリット・デメリット
fa-thumbs-o-upメリット |
・付帯保険が充実している ・ETCカード無料発行可能 ・ポイントの交換サービスが豊富 ・会計ソフトfreeeと連携している |
fa-thumbs-o-downデメリット |
・海外・ネットショッピング等で利用できるお店がやや少ない |
キャンペーン情報
年会費(税込) | 初年度無料 1,375円 |
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ポイント還元率 | 0.5%〜5.0% |
ポイント有効期限 | 2年 |
付帯保険 | 国内・海外旅行 ※利用付帯 ショッピング |
対応スマホ決済 | QUICPay Apple Pay Google Pay |
申込可能年齢 | 18歳以上 |
JCB ザ・クラス
- 法人の本人確認不要
- 様々なキャッシュレス決済に対応
- ETCカードを追加できる
- Amazonでポイント3倍
JCBザ・クラスは、JCBカードの中でも最高峰のブラックカード。完全招待制で「JCBプラチナ」「JCBゴールド ザ・プレミア」「JCBゴールド」を利用している方に招待が届きます。
ブラックカードの名にふさわしい非常に豪華な特典が付帯しています。以下に主な特典をまとめました。
年に1回好きな商品を一つ選び、無料で利用できる
・コンシェルジュ:
要望に24時間365日応えてくれる
・グルメ・ベネフィット:
対象レストランを2名以上での予約で1名分が無料
・ディズニー専用ラウンジ:
ディズニー内にある専用ラウンジが無料
国内・海外旅行傷害保険も最高1億円まで補償。JCBザ・クラスを一切使用しなくても保険が適用されます。
ポイントの有効期限は最長の5年。使い道もゆっくり考えられますね。
メリット・デメリット
fa-thumbs-o-upメリット |
・コンシェルジュサービスのクオリティが高い ・特典・優待サービスが充実 ・国内・海外旅行傷害保険が自動付帯 |
fa-thumbs-o-downデメリット |
・基本ポイント還元率がやや低い ・カード維持費がかかる |
年会費(税込) | 55,000円 |
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ポイント還元率 | 0.5%〜1.5% |
ポイント有効期限 | 5年 |
付帯保険 | 国内・海外旅行 ショッピング |
対応スマホ決済 | QUICPay Apple Pay Google Pay |
申込可能年齢 | -(招待制) |
JCBクレジットカードの特徴|ポイント還元率や年会費を解説
そもそもJCBとは、日本で唯一の国際ブランド。国内ではもちろん、ハワイ・グアム・韓国など日本で人気の観光地でも使いやすいです。
また、JCBのクレジットカードを発行する際には、特徴を理解しておくことが大切。おもな特徴を一覧でまとめました。
気になる項目があればクリックしてみてください。
ポイント還元率・有効期限
JCBクレジットカードでは、1,000円分の支払いをするとOkidokiポイントが1ポイント付与されます。
また、ポイントには有効期限が存在。クレジットカードごとにポイント還元率と有効期限をまとめました。
表は右にスクロールできます>>
クレジット | JCBカードW | JCBカードS | JCBゴールド | JCB GOLD EXTAGE | JCBプラチナ | JCBカードW plus L | ソラチカカード | JCBカードBiz | JCB 一般法人カード | JCBザ・クラス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロゴ | ||||||||||
年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 初年度無料 11,000円 | 初年度無料 3,300円 | 27,500円 | 初年度無料 2,200円 | 初年度無料 1,375円 | 初年度無料 1,375円 | 55,000円 |
ポイント | 1.0%〜5.5%*1 | 1.0%〜5.5%*1 | 0.5%〜5.0%*1 | 0.5%〜5.0%*1 | 0.75%〜5.25% (Myチェック等の事前登録が必要)*1 | 0.50%〜10.00%*1 | 0.5% | 0.47%〜1.49% | 0.5%〜5.0% | 0.5%〜1.5% |
ポイント 有効期限 | 2年 | 2年 | 2年 | 3年 | 3年 | 5年 | 2年 | 2年 | 2年 | 5年 |
※料金は全て税込です。
JCBカードWとJCBカードW plus Lはポイント還元率1.0%の高還元率カード。それ以外のJCBカードは基本的にポイント還元率0.5%です。
また、ポイントの有効期限はランクによって異なります。一般ランクのJCBカードだと2年、ゴールドランクだと3年、プラチナ・ブラックランクだと5年です。
特に一般ランクのJCBカードを申し込もうと考えている方は、ポイントが2年で失効となるため注意してください。
ポイントの使い方
JCBカードのポイントの使い方は非常に豊富です。以下に主なポイント使い道をまとめました。
- 商品・ギフト券に交換
- 買い物の支払いに充当
- スターバックスカードにチャージ
- クレジットカードの支払いに充当
- 提携ポイントに移行
- マイルに交換
- 団体に寄付
主な提携ポイントとしては、楽天ポイント・dポイント・nanacoポイント・Pontaポイント・WAONポイントなどがあります。
また、JALマイル・ANAマイル・デルタ空港のスカイマイルに交換可能です。
会員専用WEBサービス「MyJCB」からポイントを交換できますよ。
年会費
JCBカードは、他のクレジットカード会社よりも年会費が安く設定されています。
年会費を以下の表で比較してみましょう。
表は右にスクロールできます>>
ランク | 一般ランク | ゴールドランク | プラチナランク | ブラックランク | ||||
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クレジット | JCBカードW | JAL 普通カード | JCBゴールド | JAL CLUB-A ゴールドカード | JCBプラチナ | JALカード プラチナ | JCBザ・クラス | ラグジュアリー カード Mastercard Black Card |
ロゴ | ||||||||
年会費 | 永年無料 | 初年度無料 2,200円 | 初年度無料 11,000円 | 17,600円 | 27,500円 | 34,100円 | 55,000円 | 110,000円 |
※料金は全て税込です。
このように、他のクレジットカードよりもJCBカードは年会費が低めに設定されていることが分かります。
一般ランクだけでなく、プラチナやブラックなどハイランクなクレジットカードも年会費が低めなので非常にお得です。
お手頃なハイランクのカードを持ちたい方にJCBカードはおすすめですよ。
付帯保険
JCBクレジットカードは、年会費無料のカードも含めて基本的に付帯保険が付いています。
一例としてもっともベーシックな「JCBカードS」では、以下のような付帯保険サービスを受けることが可能です。
海外旅行損害保険 | 最高2,000万円 |
---|---|
国内旅行損害保険 | – |
海外ショッピング保険 | 年間最高100万円 |
このようにベーシックなJCBカードSでも充実した保険が付いており、年会費が高額なJCBカードならさらに補償が豪華になります。
一例としてJCBゴールドには、海外旅行傷害保険が最大1億円(利用付帯)に設定されていますよ。
ETCカード・家族カード
JCBクレジットカードには、ETCカードや家族カードを追加で発行できます。
ETCカードの年会費は無料。クレジットカード申し込み時に同時にETCカードも申し込むか、ネット・電話で申し込んで後から発行することも可能です。
また、家族カードの利用額は、本会員の口座から一緒に引き落としですが、明細はカードごとに表示されるため、家計管理が楽になるでしょう。
家族カードの年会費は本会員が持つJCBカードによって異なります。JCBカードWやJCBカードSなら本会員も家族カードも永年無料です。
家族カードは、本会員の申し込み時に同時に発行するか、ネット・郵送で後から発行することもできますよ。
明細の確認方法
JCBカードの明細は、会員WEBサービス「MyJCB」もしくは郵送で確認できます。
ただ郵送の場合、一通あたり88円(税込)が発生。「MyJCB」なら無料なので、WEBで明細を確認するのがおすすめです。
MyJCBは、過去15ヶ月分の明細を簡単に遡れるため便利ですよ。
QR決済・タッチ決済
JCBクレジットカードはQR決済やタッチ決済にも利用できます。
また、タッチ決済はクレジットカードやカード情報を登録したスマホをかざすことで、支払いができる決済手段です。
タッチ決済は国内だけでなく、海外にも対応しているお店が存在していますよ。
JCBカードに関する最新ニュース
株式会社ジェーシービーは、株式会社山陰合同銀行とデビットカードを発行することを発表しました。商品名は「ごうぎんJCBデビット」で、山陰合同銀行の口座を持っている人が発行対象です。
指定口座から利用の都度、料金が引き落とされるので使い過ぎてしまう心配がありません。もちろん他のJCBカードと同じようにOkiDokiポイントを貯めることもできますよ。
カードデザインはシンプルですが、女性向けの可愛いピンクのデザインも用意しています。
最新プレスリリース | 内容 |
---|---|
2024年8月20日 | JCB、山陰合同銀行とデビットカードの発行を開始 |
2024年8月16日 | 第3弾はポイント30倍!「JCBポイントアップ祭2024」 |
※調査日程:2024年9月5日
JCBクレジットカードのメリット・デメリット
ここでは、JCBクレジットカードのメリット・デメリットをそれぞれ紹介していきます。
JCBクレジットカードのメリット
JCBクレジットカードのメリットは主に以下の5つです。
- ポイントを貯めやすい
- 年会費が安い
- ランクのアップグレードが可能
- セキュリティ体制が完備されている
- ディズニー好きに嬉しいサービスあり
- 申し込みが最短5分で完了する
ポイントを貯めやすい
ポイントを貯めやすいのが、JCBクレジットカードの最初のメリットといえるでしょう。
普段の買い物はもちろん、固定費の支払いでも大量のポイントを貯めることが可能です。
買い物利用のお得な還元率は、おもに以下の通りです。
表は右にスクロールできます>>
主な | Amazon | セブン-イレブン | スターバックス | ウェルシア | ドミノピザ |
---|---|---|---|---|---|
ポイント | JCBカードWと W plus Lは4倍 | 3倍 | 10倍 | 2倍 | 2倍 |
それ以外は3倍 |
具体的には、Amazonで3倍~4倍、スターバックスだと10倍となり、ポイントが貯まるスピードが格段に速くなります。
年会費が安い
年会費の安さもJCBクレジットカードのメリットです。
JCBクレジットカードには、様々な種類のカードが存在していますが、最も年会費が安いものだと完全無料でクレジットカードを所持できます。
若者向けのJCBカードWやJCBカードW plus Lは、年会費が完全無料のカードです。
ランクのグレードアップが可能
ランクアップができるという点もメリットです。
ゴールドカードは、スタンダードカードよりも審査が厳しく、プレミアムカードはJCBの利用履歴が無い状態では申し込みできません。
スタンダードカードを所有し、利用履歴を積み重ねることでランクアップできる可能性があります。
セキュリティ体制が完備されている
JCBでは顧客が安心してクレジットカードを利用できるよう、以下のようにセキュリティ体制が完備されています。
- ナンバーレス
→カード番号や名前などを裏面に印字 - 不正検知
→24時間365日不審な利用がないか確認 - 本人認証
→ネットショッピングの決済時にパスワードを入力 - ICチップ搭載
→変造・解析が困難で、情報の盗み取りを防止
JCBクレジットカードは、表面にナンバーの印字が無いナンバーレス仕様のカード。重要な情報は全て裏面に印字されているので、カード情報を見られるリスクが低くなっています。
また、不正検知システムにより24時間365日にカードが不審な用途で利用されていないか監視。不正利用が検知されたときにはカードが一時停止されます。
これら4種類のシステムにより、安心のクレジットカード利用が可能です。
ディズニー好きに嬉しいサービスあり
ディズニーデザインのJCBクレジットカードを選択できるのも、ディズニーファンにとってうれしいサービスです。
また、パークではQUICPayが利用が可能です。
JCBクレジットカードやスマホで買い物できます。
申し込み審査が最短5分で完了する
申し込み審査が早く完了するのもJCBクレジットカードのメリットです。
モバ即(モバイル即時入会サービス)を利用すれば、カードの申し込みから最短5分程度で審査が完了します。
モバ即に対応しているカードは以下の通りです。
- JCBゴールド
- JCBプラチナ
- JCBカード W
- JCBカード W plus L
クレジットカードの審査は、申し込みから数週間程度かかることも少なくありません。
クレジットカードをすぐに使いたい人にとって、最短5分でカード決済ができるのは非常に魅力的なポイントだと言えるでしょう。
即時判定(最短5分)の受付時間は、9:00AM~8:00PMとなります。受付時間を過ぎた場合は、翌日の受付扱いとなるため認識しておきましょう。
JCBクレジットカードのデメリット
続いてJCBクレジットカードのデメリットを解説したいと思います。以下の2点がおもなデメリットです。
- 海外では少し使いにくい
- 一部年会費がかかるカードがある
JCBは日本で唯一の国際ブランドであるため、国内の加盟店舗数は非常に豊富。しかし、海外だと加盟店舗数が少なく使いづらいかもしれません。
また、年会費がかかるクレジットカードがあります。
JCBカードWとJCBカードW plus Lは永年年会費無料ですが、それ以外のカードは一般的に年会費が発生します。
年会費が発生するカードでも、初年度年会費無料のものや条件付きで翌年の年会費が無料になるものもありますよ。
JCBクレジットカードの選び方
JCBブランドのクレジットカードには様々な種類があり、どれを選べば良いか分からないという方も多いでしょう。
そんな方のために、選び方のポイントを3つ解説します。
- 付帯サービス
- 年会費
- ステータス
付帯サービス
クレジットカードには様々な付帯サービスがあります。
すべてのカードが同じサービス内容ではないので、自分に合った各種サービスが付帯しているかで選ぶのも1つの手段です。
- 旅行損害保険
- 対応している電子マネー
- サポートデスク
- 交換可能マイル
- 対応スマホ決済
- 空港ラウンジ
- 優待される飲食店やホテル
例えば、旅行を頻繁にする人は、旅行損害保険や交換可能マイル、空港ラウンジが無料で利用可能かなどを確認すると、便利に利用できるクレジットカードを絞れるでしょう。
付帯するサービス内容を重視してカードを選ぶことで、お得感をより感じやすくなりますよ。
年会費
JCBクレジットカードは、種類によって年会費が異なります。
年会費が高いと付帯サービスも豪華になるというメリットがありますが、もしもサービスや特典を活用しないのであれば年会費が無駄になってしまう可能性もあるでしょう。
年会費とサービス内容のバランスをよく見て、どのカードを契約すべきかをよく考えましょう。
ステータス
ステータスでJCBクレジットカードを選ぶのも一つの方法です。
ビジネスの場で、クレジットカードを利用する機会が多い方は、ハイステータスカードが向いているでしょう。
見た目のみならず、レストランやホテル料金の割引などの付帯サービスが充実している点もポイントです。
最上級カードであるブラックカードに相当する「JCBザ・クラス」は最高ステータスのカードであり招待を受けなければ発行できません。
ブラックカードを持つには、一般のカードやゴールドカードを作り利用履歴を積み重ね信用を得る必要があります。
JCBクレジットカードがおすすめな人の特徴
JCBクレジットカードがおすすめな人の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。
- 日本国内でのクレジットカード利用が多い方
- ビジネスでの利用を考えている人
- 海外旅行が多い人
日本国内でのクレジットカード利用が多い方
前述したように、JCBは国内唯一の国際ブランドです。日本国内の多くの店舗やサービスと提携しており、JCBカードを持つことで特別な割引やポイント還元が受けられることがあります。
国内のエンタメ施設やレストランなどの優待も豊富なため、日本国内でのクレジットカード利用が多い方にはとても向いています。
ビジネスでの利用を考えている人
JCBには法人向けのクレジットカードもあり、ビジネスシーンでの利用に適しています。
また、ビジネス関連の商品購入やサービスに対して割引や特典が提供されることがあります。例えば、ホテルの宿泊割引や、レンタカーの特典などです。
このように、JCBの法人向けクレジットカードでは、ビジネスシーンで役立つ様々な機能が付帯されています。
海外旅行が多い人
前述したように、日本国内容での利用が多い方に向いているJCBクレジットカードですが、海外旅行が多い方にも向いている側面があります。
JCBはアジア地域や日本国内での加盟店が多いものの、海外でもJCBの利用が広がっており、日本人旅行者向けに優遇サービスを提供することも少なくありません。
これにより、旅行中の病気やケガ、盗難、キャンセル費用などがカバーされるため安心です。
また、旅行先での割引や特別サービスを提供する提携先も多く、レストランや観光施設での割引を受けられるケースもあります。
JCBクレジットカードの作り方|申し込み方法や審査も解説
ここでは、JCBクレジットカードの作り方について、申し込み方法や審査に関しても紹介します。
JCBクレジットカードの作り方
JCBクレジットカードの作り方は、おもに以下です。
- 申し込み
- 支払い口座の指定
- 申し込みの完了
- クレジットカードの発行
JCBクレジットカードの申し込みは、インターネットもしくは郵送で行えます。
インターネット申し込みの際には、JCBのホームページから申し込みフォームにアクセスし必要事項を記入。その後、免許証などの本人確認書類を提出し、銀行口座を設定しましょう。
書類提出と振替口座の設定が完了したら入会審査に移行します。審査に通過するとカードが手元に届き、JCBクレジットカードを決済に利用可能です。
インターネットを利用することで、忙しい方でも片手間で申し込み手続きができますよ!
JCBクレジットカードの審査
JCBクレジットカードの明確な審査基準は公開されておらず「18歳以上で継続的な収入があること」が入会基準として発表されています。
ただ、具体的な審査項目に関しては記載がありません。
年収や信用情報、勤務年数といった複数の項目がチェックされ、最終的にクレジットカード発行の可否が判断されると推測されます。
また、審査時にはカードのランクによって、どの程度の年収があれば十分なのかの基準が変わってきます。
まとめ
本記事では、おすすめのJCBクレジットカードや選び方、JCBクレジットカードの作り方も紹介しました。
JCBクレジットカードの選び方も紹介しました。サービス内容を優先するかコストパフォーマンスを優先するか、またステータスを優先するかは自分の中で順位をつけてみましょう。
自分にぴったりなJCBクレジットカードを選んで、お得に買い物を楽しんでください。
JCBカードに関するよくある質問
JCBカードWとJCBカードW plus Lの年会費・ポイント還元率・そのほかの機能やサービスは基本的に同じです。
JCBカードW plus Lは、そこに女性向けの特典が付帯しており、美容やファッションなどの優待・割引が使えたり、女性疾病保険に格安料金で加入できたりします。
女性向けの特典やサービスを利用したい方は、JCBカードW plus Lがおすすめです。
申し込みできる年齢が18歳〜39歳までとなっており、まさに若者向けのクレジットカードとなっています。
年会費は永年無料ながらポイント還元率は1.0%。平均的なポイント還元率は0.5%なので、非常にお得なクレジットカードだといえます。
40歳以降も引き続き利用でき、年会費も無料のままなので安心してください。
申し込みが完了し、クレジットカードが発行されるまで最短翌日ですが、余裕を持って申し込みましょう。
国内だけでなく海外からもキャッシングができます。
1回払いで金利が年15.0〜18.0%。遅延損害金は年20.0%です。
JCB一般カードとJCBゴールドにディズニーデザインがあり、更新時に別のディズニーデザインへ無料で変更も可能です。
JCBカードWもしくはJCBカードW plus Lならポイント4倍、それ以外のカードだと3倍ものポイントが貯まるため非常にお得です。
さらに9月30日までAmazonでの利用分が20%プレゼントされるキャンペーンも実施中なので、ぜひこの機会に申し込んでください。
また、新しいカードは、届いた時点で利用開始が可能です。
古いカードは、有効期限をすぎると使用できなくなるため注意してください。
例えば、JCBカードWは年会費が永年無料でポイント還元率は1.0%。平均の還元率は0.5%ほどなので2倍ものポイントが貯まります。
また、ハイランクカードでも年会費が高すぎない点も魅力です。
他のプラチナカードなら3万円・5万円〜10万円かかることが多いですが、JCBプラチナなら27,500円に抑えられます。
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