外貨ex(GMO外貨)PCツール
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。
ゼロメディア(以下、当メディア)はユーザーがより有益な意思決定を行えるように独自で定めた「コンテンツ制作・編集ポリシー」や」に基づき制作に努めています。紹介する商品の一部または全部に広告が含まれておりますが、公平性を欠いた特定商品の過大評価や貶める表現などをポリシーで禁止事項として取り決めており、各商品の評価や情報の正確さに一切影響する事はありません。また、各商品に関して「評価方針・比較基準」を作り込み、客観的且つ中立的な観点より情報提供することを第一としています。訪問ユーザ様から取得しているデータ(アクセルや広告IDなど)に関しては「外部送信規律に関する表記」をご覧ください。本記事はPRを含みます。詳細および免責事項につきましては、広告掲載ポリシーをご確認いただきますようお願いいたします。
外貨ex(GMO外貨)のFX取引で利用できるPCツールは以下の2つです。
- 外貨ex for Windows
- 外貨ex ブラウザ版
外貨ex for Windows
- テクニカル指標41種類
- チャートから発注可能
- チャートごとに色をカスタマイズ可能
- レイアウトを自由に配置できる
- 注文方式が充実
- ツール使用料無料
外貨ex for Windowsの強みは、テクニカル指数の多さ、注文方法の充実さが挙げられます。
また、自分が見やすいようにチャートの色や背景色を変更できるのも嬉しいポイント。確認したい指数別にカスタムしておくことで、視認性を高められて分析・取引が捗るでしょう。
カスタムできるのはチャートの色だけではなく、ショートカットパネル設定からホーム画面のレイアウトもカスタム可能。自分の必要な情報だけに絞って表示できます。
なお、チャート画面からの注文は、右クリックで注文画面のメニューが表示されます。売買・指値注文や逆指値注文を選択してその場で注文できます。
詳しくは操作マニュアルから確認してみてくださいね。
外貨ex for Windows 推奨環境
OS | Windows10、Windows11 いずれも64ビットOS |
---|---|
CPU | Intel Core i3 相当性能以上 |
メモリ | 4GB以上 |
容量 | アプリ用として200MB以上の空き容量 |
モニタ | 1280×1024px以上(1920×1080px以上推奨) |
追加コンポーネント | Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable(x64) Microsoft Windows Desktop Runtime – 8.0.0(x64) |
外貨ex ブラウザ版
ブラウザ版はアプリと異なりPCにダウンロードする必要がないため、いつもと違うPCを使う時やタブレットを使う時に利用できます。
ブラウザ版では、アプリ版と同様にワンタッチ注文や指値・逆指値注文など、さまざまな注文方法があります。
また、プライスボードに表示する通貨ペアの種類や文字の色などカスタムできます。
外貨ex ブラウザ版 推奨環境
PC
Windows 10 Windows 11 |
|
---|---|
macOS 12以上 |
|
スマートフォン
iOS 13以上 | safari |
---|---|
Android OS 7以上 | Google Chrome |
※日本語設定以外では正しく動作しない可能性があり動作推奨外です。
※動作推奨の対象ブラウザはバージョンアップ状況や市場でのシェア等を勘案し変更することがあります。
※上記環境を満たしていただいていても、ご利用のセキュリティソフト等の影響でうまく動作しない可能性があります。
※JavaScript、Cookieを利用しない設定の場合、本コンテンツをご利用になれません。