三井住友カード(NL)作ってみた!申し込みまでの流れやお得に使う方法まで解説
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本記事では人気クレジットカードの「三井住友カード(NL)」を作った体験談を記載しています。発行するまでのやり方はもちろん、カードが実際に手元に届くまでの日数から使い道まで、一貫して紹介していきます。
また、ここでは申込みするまでに至った経緯についても解説しているので、満18歳以上の方で三井住友カード(NL)を作ろうと検討している人は是非参考にしてみてください。
年代・性別・職業 | 20代・女性・会社員 |
発行日 | 2024/10/13 |
発行所要日数 | 8日 |
発行場所 | 自宅 |
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三井住友カード(NL)を作った理由
理由1:日常で利用するお店で使うとポイント還元率が高かったから
三井住友カード(NL)を作ろうと思った1つ目の理由は、ポイント還元率の高さです。
対象店舗はマクドナルドやセブンイレブン、サイゼリヤなど生活圏内にある身近な店舗です。
理由2:キャンペーン利用で他クレカよりもお得に作りたかったから
三井住友カード(NL)を作ろうと思った2つ目の理由は、普通に作るよりもキャンペーン利用で賢く・お得に作りたかったからです。
条件内容は、新規入会&スマホのタッチ決済を1回以上行うことで3,000円分のVポイントPayがもらえるというもの。期限は2024年10月31日までと短めだったので急いで申し込みしました。
三井住友カード(NL)の作り方
ここからは、実際に三井住友カード(NL)の作り方を1つ1つ手順を追ってわかりやすく解説していきます。ですが、そもそもカードを作るにあたって必要とされているものがあるので、作る際は下記資料を手元に揃えてから始めましょう。
- 健康保険証
- 運転免許証あるいは運転経歴証明書
基本的には上記2点が揃っていれば問題ないですが、運転免許証を持っていない人はマイナンバーカードやパスポート、住民票や印鑑登録証明書、在留カード等も代用できます。
手順1:三井住友カード(NL)の公式サイトにアクセスする
始めに「三井住友カード(NL) 申し込み」とWEBサイト上で検索してみましょう。申し込みはパソコンでもスマホからでもどちらからでもできます。
公式サイトまで行き着いたらタップして、画面下部の「申し込み」ボタンをタップします。
手順2:申込み方法を選ぶ
申し込みボタンをタップした後は、申し込み方法を選択します。申込み方法は2つあって「即時発行でのお申し込み」と「通常のお申し込み」のいずれかを選択できます。
私は特段急いでいなかったので、通常の申し込みを選択しました。
手順3:個人情報を入力する
申込み方法を選択したら個人情報について入力していきます。ここの画面で入力する情報はカードブランド・カードデザイン・氏名・生年月日・性別・自宅郵便局・現住所・電話番号・メールアドレスなどです。
手順4:勤め先や家族について入力する
個人の情報入力が完了したら、次は身の回りの情報について入力していきます。
ここでは職業・預貯金額・世帯家族・住まい・ローンや家賃の支払いの有無・国籍について回答します。
手順5:カードサービスの支払いについて情報入力する
身の回りの情報入力が完了したらカードサービスの支払いについて入力していきます。ここでは、取引を行う目的や支払日、利用代金の支払い口座の選択を行います。
ここでの情報入力が一つ前の情報入力より質問項目が多いので、人によっては時間がかかるでしょう。
手順6:入力内容の確認
ここでやっとカードにおける必要情報入力が終わり、今まで入力してきた内容を確認していきます。
入力してきた内容に不備がなければ、下にあるオレンジボタンを押して内容を送信します。
手順7:金融機関サイトで手続き
ここまで来たらいよいよ終盤です。ここでは、利用している金融機関サイトで手続きを行います。
三井住友カードは基本的に都市銀行〜インターネット専業銀行まで幅広く対応していて、対応できないということは基本ないので安心ですよ。
金融機関サイトでの手続きが完了したら申し込み完了です。
実際にカードが届いた時の感想
カードを受け取ったとき
カードを受け取ったときの感想は「かっこよくてシンプル!」というのが第一印象でした。
裏面はこのような形になっていました。ご覧の通り、ナンバーは記載されていなく余計な情報が記載されていないので、変に情報を抜き取られる心配もありません。
仮にふと、どこかに置き忘れていてもアルファベットの名前のみ知られるだけで、セキュリティコードの記載がないのはかなり安心できるポイントです。
三井住友カード(NL)の使い方
カードを利用するまでに必要だったこと
三井住友カード(NL)を作れたら早速実際に決済してみましょう。ナンバーレスの場合は、会員番号やセキュリティコードを確認するためにVpassアプリをダウンロードする必要があります。
登録完了後は「会員番号・有効期限・セキュリティコード」を確認できるので、きちんと登録できているか最後までチェックするようにしましょう。
アプリをダウンロードしたあと
三井住友カード(NL)の実際の使い道
今回三井住友カード(NL)を作った理由が日常生活で利用しているコンビニや飲食店でお得に効率よくポイントを貯めることだったので、目的通り日々のコンビニ支払いでは三井住友カード(NL)で決済しています。
まだ作ったばかりなので貯まっている実感は大きくないものの、これから順調に貯まっていくと思うとたくさん日常利用した後のポイント数が楽しみです。
タッチ決済なので、わざわざスマホを持ち歩かずとも簡単に決済できるところが気に入っています。
まとめ
今回は三井住友カード(NL)を作る理由から発行までの流れ、使い道をその時の画像や写真を使って解説していきました。
また、年会費も無料なのできちんと月の予算を決めている人なら年会費無料までの上限額に振り回されずに支払額を決められます。
今なら、セブンイレブンでスマホタッチ決済をするとVポイントが最大10%還元されるそうなので、積極的に利用しようと思います。
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