ライフカードの良い口コミ・評判
![ライフカードの良い口コミ・評判]()
良い口コミまとめ
- 審査が不安な人でも申し込める
- 初年度のポイント還元が1.5倍、誕生月は3倍なのが嬉しい
- 利用額・利用回数に応じて会員ランクが上がる
- 家族カード・ETCカードも全て年会費永年無料
審査が不安な人でも申し込める
収入が少なくても申し込める
ライフカードの良いところとしては収入の少ない学生や新卒の方でも審査に申し込みやすいところです。また取り扱っている国際ブランドも豊富なのでとてもオススメです。
20代/会社員/男性
クレジットカードを作る際に、審査が通るか不安に感じている方も少なくありません。
ライフカードの申し込み基準は以下の3点のみであり、主婦やアルバイト、パート、派遣、学生の方でも気軽に申込できるメリットがあります。
- 日本国内に住んでいること
- 18歳以上(高校生を除く)であること
- 電話連絡が可能なこと
正社員など雇用形態による申し込みの縛りはないため、継続して安定した収入があれば申し込みできます。
年収が低い方や勤続年数が短い方、職種に不安がある方など、誰でも安心して申し込めるという点が高い評価につながっているようです。
幅広い層の利用者を想定して作られているカードのため、自信がないからといって諦める必要はないぞ!
初年度ポイント還元率が1.5倍、誕生月は3倍
誕生日月にはポイント付与率が3倍
年会費が無料なのに誕生日月にはポイント付与率が3倍になったり、ポイントが貯めやすいのでサブカードとしても保持しているとお得です。
40代/主婦/女性
クレジットカードを選ぶ際に、ポイントの貯まりやすさを気にする方は多いでしょう。
ライフカードの通常のポイント還元率は0.5%と標準的ですが、ポイントアップのチャンスが多い点が高い評価を受けているようです。
ポイント
新規入会後は1年間ポイントが無条件で基本還元率の1.5倍にアップし、1,000円につき1.5ポイント貯まるので、積極的に利用しましょう。
誕生日月には3倍のポイント還元にアップするため、大きな買い物はなるべく誕生月にまとめるようにして、一気に大量ポイント獲得を狙いましょう。
使い方次第ではお得に効率よくポイントを貯めることが可能なので、ポイント目的でクレジットカードを作りたい方にもおすすめです。
利用額・利用回数に応じ会員ランクが上がる
還元率が上がるステージ制度が嬉しい
ライフカードは、年間の利用金額に応じて翌年の還元率が上がるステージ制度があります。年間で50万円以上の利用で翌年1.5倍、100万円以上の利用で1.8倍、200万円以上なら2倍にもなるので、使えば使うほどお得です。
40代/会社員/男性
利用額・利用回数に応じて会員ランクが上がる点を、魅力に感じているという声が多く挙がっています。
LIFEサンクスプレゼントは、年間利用額に応じて翌年のポイント倍率が変動する仕組みです。
レギュラー | 1倍 |
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スペシャル (年間50万円以上) | 1.5倍 |
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ロイヤル (年間100万円以上) | 1.8倍 |
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プレミアム (年間200万円以上) | 2倍 |
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年間200万円以上利用する方はいつでも還元率が1.0%になるので、どんどんポイントが貯まるでしょう。
ライフカードのイマイチな口コミ・評判
![ライフカードのイマイチな口コミ・評判]()
悪い口コミまとめ
- 入会年以外のポイント還元率がやや低い
- 海外旅行保険が付帯しない
入会年以外のポイント還元率がやや低い
ポイントが中々貯まらない
カードのデザインはシンプルで好きです。ステージを上げないとポイントの還元率が0.5%なのでけっして良いとは言えません。ただ、無料でETCカードを申し込めますので、高速道路をよく利用する方は重宝するかもしれません。
40代/会社員/男性
イマイチに感じている口コミの中には、入会年のポイント還元率は高いものの、それ以降のポイント還元率が低いという声があります。
確かに初年度はポイントが1.5倍になりますが、次年度以降は0.5%に戻ります。還元率を重視する方にとってはデメリットになるかもしれません。
ポイント
ただし、誕生月には還元率が3倍にアップし、利用額に応じて還元率がアップするプログラムも用意されています。
さらにネットショッピングの際にL-Mallを経由すれば、ポイントが最大25倍付与されるので、通常よりも多くのポイントを獲得可能です。
年会費無料でこのようなポイントアップの機会が充実しているので、活用次第ではお得にポイントが貯められるでしょう。
海外旅行保険が付帯しない
付帯保険に物足りなさを感じる
付帯保険が不充分なので新たに保険を付与するとなれば別途追加で年会費の支払いが必要になってきます。他のクレジットカードと比較すると物足りなさを感じると思います。
40代/会社員/男性
クレジットカードの中には旅行保険が付帯されているカードがありますが、ライフカードには海外・国内旅行傷害保険どちらも付帯されていません。
海外旅行や出張によく行くという方にとっては、海外旅行保険が付帯していないのはデメリットに感じてしまうでしょう。
ポイント
ただし、ライフカードでは年会費1,375円(税込)を支払うことで、旅行傷害保険を付帯させることができます。
海外旅行傷害保険は最高2,000万円が自動付帯し、国内旅行傷害保険は最高1,000万円が付帯されています。
さらに、自動車に搭乗中の事故に備えた最高200万円の傷害保険(シートベルト傷害保険)も自動付帯しているので安心です。旅行好きな方は、選択肢に加えるとよいでしょう。