コンテンツ制作・編集ポリシー

『ゼロメディア』は株式会社ゼロアクセルが運営する「生活全般に関する情報発信」を行う比較メディアです。

主に、クレジットカードや仮想通貨(暗号資産)、電力などに関する情報を発信していきます。

『ゼロメディア』は当コンテンツポリシーに従って運営されています。

ゼロメディアの運営目的

生活をより良くするために自分に合った商品・サービスを使いたい。このような思いは誰もが持っているものです。

自分の価値観やライフスタイルに合った商品・サービスと出会い、心が高揚したことも誰しも一度はあるのではないでしょうか。

しかし、膨大な情報が溢れているインターネット上から、自分に合った商品・サービスを探すのは簡単ではありません。

『ゼロメディア』では、日常生活に欠かせない商品選択の機会を最適化したい、そんな思いを胸にコンテンツ制作を実施していきます。

3つの運営目的

・様々な商品を多角的に紹介し、ユーザーに合理的な商品選択の機会を提供する

・商品選択に必要な情報を提供し、ユーザーの選択や比較検討を支援する

・ユーザーが生活を豊かにするための情報提供の場を構築する

真偽の曖昧なニュースや誇大広告が氾濫する中、「このメディアは信頼できる」と思っていただけるようなコンテンツ制作を目指していきます。

ゼロメディアの運営方針

ユーザーファーストの姿勢

『ゼロメディア』に掲載されている記事がユーザーの意思決定に影響を与えることを理解し、一人ひとりが最適な選択をするために必要な情報を発信していきます。

より有益な情報を発信できるよう、ユーザーの疑問・課題・悩みを徹底的に調査したうえでコンテンツを制作します。

商品紹介だけでなく、選び方や活用方法なども解説することで、ユーザーの生活の質向上に寄与するメディアを目指します。

公平で中立的な情報発信

商品・サービスのネガティブな側面を故意に隠し、特定の商品やサービスが事実よりも著しく優良・有利であるかのように誤認させる表現はしません。

メリットとデメリットの両方を公平に伝える姿勢を大切にし、ユーザーの最適な選択をサポートできるよう努めます。

信頼性の高いコンテンツ制作

編集部によるアンケート調査や専門家へのインタビューに基づいた信頼性の高い情報を発信します。

また、商品・サービスの情報は公式が提供する数値データを使用し、客観的な事実をお届けします。

そして、常に最新情報を提供するべく、定期的にコンテンツを更新します。

法令順守

『ゼロメディア』は、法令・コンプライアンス遵守に務め、可能な限り信頼性・安全性を担保します。

記事公開にあたっては法務担当者がチェックし、問題があれば迅速に修正できる体制を構築しています。

ライター、ディレクター、マネージャーは各担当分野において、メディア運営に必要な主な法律(景品表示法、著作権法、不正競争防止法、特定商取引法など)への理解と遵守意識を持ってコンテンツ制作に臨みます。

なお、法令の適応範囲内外にかかわらず、モラル・コンプライアンスに反することのないコンテンツを制作します。詳しくは広告掲載ポリシーをご覧ください。

電気通信事業法(昭和59年法律第86号、改正を含みます)第27条の12に関する公表事項につきましては、こちらをご参照ください。

※参考:法令遵守調査室ー金融庁

コンテンツ制作体制

当メディアのコンテンツ作成チームは現在、以下の構成です。

チーム編成
  • マネージャー(1名)
  • ディレクター(3名
  • ライター(複数名)
  • エンジニアチーム(複数名)
  • デザインチーム(複数名)

マネージャー

メディア全体を統括し、新規記事の提案や、アクセス集計・分析を担当します。

キーワードリサーチや競合分析を行い、ユーザーにとって最適化されたメディア制作のための戦略を立案します。

ディレクター

ライターが執筆した記事の推敲を担当します。

執筆ジャンルの専門的な知見を有したメンバーがファクトチェック・修正を行い、よりユーザーにとって有益な情報を発信できるよう努めます。

ライター

マネージャーが選定したKWに合った記事を執筆します。

Googleが提供する様々なツールを使ってユーザーの検索意図を調査し、課題解決に役立つ記事を制作します。

業界における専門知識や実務経験のあるメンバーが担当します。

エンジニアチーム

メディアの管理・開発を担当します。

Google検索セントラル」に準拠したメディア運営が実現できるよう、サーバーや表示スピードに問題が発生していないかチェックします。

デザインチーム

メディア全体の色彩や機能実装、UI/UXなどを担当します。

コンテンツの視認性・可読性を高め、ユーザーが快適にメディア閲覧できる環境を整えます。

コンテンツ制作フロー

当メディアでは、コンテンツ制作にあたり次のフローで運用しております。

①コンテンツの立案

『ゼロメディア』を閲覧するユーザーがどんなコンテンツを求めているか、リサーチを通じて徹底的に考えます。

単純に商品・サービスを比較するだけでなく、ユーザーの目的達成・課題解決を支援するための最適な形を模索します。

②ライターが執筆

テーマが決まったら、ジャンルに特化したライターが記事を執筆します。公式サイトや公的機関の一次情報を参考に、正しい内容を発信するように心がけています。

必要に応じて、クラウドワークス、またはファストアスクを活用した独自調査を実施。消費者のリアルな声・評価を収集し、ユーザーの意思決定に貢献することを目指します。

③ファクトチェック

執筆した記事に記載されている情報の真偽を確かめるためにファクトチェックを行っています。

執筆内容を精査し、誤情報および真偽が曖昧な情報は添削したうえで公開します。また、記事の正確性を確認すると同時に最新情報に基づいた内容になっているかもチェックします。

④記事の編集

記事をより見やすいものにするために文章の推敲や装飾を行います。

読者の理解促進を目的とした解説画像の作成も行います。独自性を追求するべく、オリジナルの画像の作成をする場合もあります。

⑤公開前の最終チェック

公開前に社内の法務担当がコンプライアンスや法令に抵触する箇所がないかチェックします。

紛らわしい言い回しや、読者に誤解を生む可能性のある表現は修正し、記事の信頼性担保に努めます。

⑥公開

ここまでのチェックを全て通過したコンテンツのみを公開します。

公開時は記事ジャンルを示したカテゴリー別に分け、アクセスの利便性向上を図ります。

⑦情報のアップデート

常に最新の情報を提供するため、公開後は定期的にチェック・アップデートしています。古い情報がある場合は適宜改善します。

紹介する商品・サービスのキャンペーン情報等が執筆後に変更されたことを確認した場合は、可能な限り速やかに更新します。

コンテンツ内容

『ゼロメディア』では、大きく次の2種類のコンテンツを制作しています。

ランキング・比較コンテンツ

ランキング・比較コンテンツでは、商品・サービスの比較や順位付けをして発表します。

このコンテンツでは、様々な観点から商品・サービスを比較できます。さらに、一定基準における各商品・サービスの評価をランキング形式で知ることができます。

自分に合った商品・サービスが知りたいという方に向けて、選び方のポイントも解説しています。

商品紹介コンテンツ

商品紹介コンテンツでは、一つの商品・サービスに焦点を当て、メリット・デメリットや特徴などについて詳しく解説します。

使用感や使用方法をより具体的にイメージできるように、実際に商品・サービスを利用した方の意見や評価も紹介します。

特定の商品・サービスに対する読者の「知りたい」を『ゼロメディア』だけで解決できるようなコンテンツ制作を目指します。

商品・サービスの選定方法

『ゼロメディア』で紹介する商品・サービスには、大きく次の二つがあります。

・機能的価値を提供する商品・サービス

優れた機能や性能によってユーザーのニーズを満たし得る商品・サービス

・情緒的価値を提供する商品・サービス

機能や性能だけでなく、ユーザーの感情や感性に訴えかけることで価値を創出する商品・サービス

例)情緒的価値の一例

  • 長く好きでいられるようなデザイン
  • サービス提供者の真心やこだわりが感じられる
  • 所有する憧れを叶えられる
  • 利用することで価値のある体験・時間が手に入る

このように商品・サービスには「機能的価値を提供するもの」と「情緒的価値を提供するもの」が存在することを前提にして、ユーザーがそれぞれ何を求めているのかリサーチします。

そのうえで、よりユーザーのニーズに合った商品・サービスを厳選して紹介します。

商品・サービスの評価方法

『ゼロメディア』は、次の4つの独自ルールに基づき商品・サービスのレーティングを行っています。

  • 数値によるレーティング
  • 加点方式の総合レーティング
  • 評判・口コミによるレーティング
  • 制作チームによるレーティング

数値によるレーティング

一次情報である公式サイトの数値データを参考にして客観的な評価を行い、商品・サービスの価値を数値化します。

公式ではないアフィリエイトサイトなどが発信している情報を積極的にレーティングに用いることはありません。

加点方式の総合レーティング

商品・サービスを総合的に評価するための独自の評価基準に基づき、各20点満点の加点方式で総合点を算出します。

例)クレジットカードの評価基準

  • 年会費
  • 還元率
  • 保険の充実度
  • キャッシング額
  • キャンペーンの有無

例えば「年会費」で比較する場合、年会費相場から次のような得点基準を設定します。

無料:5点

~1,0000円(税込):4点

1,001円〜5,000円(税込):3点

ユーザー目線で「納得できる数値」を絶対値とし、その基準を満たす度合に応じて得点を付与します。

各項目の点数が確定したら、全て加算し総合評価を算出します。

このように客観的な評価を点数化することで、ユーザーの商品選択に貢献できると考えています。

評判・口コミによるレーティング

商品・サービスの評価を数値化するのが困難な場合には、利用者の評判・口コミに基づくレーティングを取り入れる場合があります。

Fastask株式会社ジャストシステム運営)やクラウドワークスを通じて得られた不特定多数の意見を参考に、採点します。

なお、偏った意見や主観性が高く根拠に乏しい口コミなど、評価の公平性を損ねる恐れがある情報は参考対象から外します。

制作チームによるレーティング

評価軸の偏りを防止するため、制作チームの複数人で評価します。

ユーザーの立場に寄り添うことを前提に、メンバーで意見を出し合い、誰もが納得できる得点基準を決定します。

当サイトの安全性

記事の内容に、次の表現を用いません。

(1)違法行為、公序良俗に反する行為、自殺、自傷、薬物乱用を推奨する表現
(2)誹謗中傷、名誉毀損、信用毀損
(3)宗教勧誘
(4)政治活動
(5)猥褻な表現
(6)人種や国籍、民族、社会的身分等による差別を生み、又はそれを肯定する表現
(7)結果に不確実性のある商品・サービス(投資など)の紹介にあたり、一定の結果を断定的に約束する表現(例:「必ず儲かる」「絶対に成功する」)

反社会的勢力との関係が疑われるような商品・サービスは紹介しません。

また、『ゼロメディア』の運営に携わるスタッフに関しても、全員が反社会的勢力との関係を持たないことを確認しています。

広告掲載ポリシー

『ゼロメディア』は広告掲載・アフィリエイト広告で収益を得て運営されています。

『ゼロメディア』を経由して商品やサービスを契約・購入した場合、『ゼロメディア』に対して広告主から報酬が支払われる可能性があることをご承知おき下さい。

当メディアの禁止事項
事実に反する内容記載・事実に比べ対象の商品やサービスが著しく優良・有利であるという誇大表現・客観的根拠を保証できない断定表現(絶対に◯◯、100%審査に通るなど・客観的根拠を保証できないまたは裏付ける情報元のない順位付け表現・金融商品等を生活保護受給者へ推奨する表現・比較者によって順位が異なり得る根拠をもっての順位付け表現・公平性を欠いた態様での特定の商品・サービスの過大評価や貶める旨の表現

ユーザーの利益を守るため、商品評価は公平を期すものとし、広告の有無・広告費の多寡による商品評価は一切致しません。

広告掲載ポリシーはこちら

信頼性向上のための取り組み

専門家によるコンテンツ監修

『ゼロメディア』では、各記事ジャンルの専門的な知見を有した専門家によるコンテンツ監修を実施することで、正確かつ有益な情報発信を目指しています。

中立的な視点での評価

『ゼロメディア』は、読者にとって有益なコンテンツを制作するために、商品・サービスを中立的な目線で公平・公正に評価します。

広告有無や報酬額によって、恣意的に商品・サービスの評価を変えることはしません。

ランキングを作成する際は、客観的に比較できる数値や指標で構成された評価基準に沿って順位付けを行います。

主観的な判断が介在しないように、採点者が誰であっても同一の順位になる方法だけで商品・サービスを比較します。

なお、優良・有利誤認表示を防止するため、特定の商品・サービスの優位性または欠点を不当に強調するような宣伝は一切しません。

権威性・信頼性の高い発信元の情報を重視

『ゼロメディア』では、コンテンツの信頼性を担保するために、権威性の高い発信元の情報を重視しています。

なお、『ゼロメディア』では原則的に引用元の情報を明記しています。ユーザーの利益を最大化するために、偏った情報の使い方はしません。

運営会社:株式会社ゼロアクセル

会社名

株式会社ゼロアクセル

会社URLhttps://zero-accel.co.jp/
代表者代表取締役 大福 裕貴
設立2020年4月
本店所在地東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル 10F
事業内容メディア運営事業
グループ会社

株式会社ゼロプロダクト
株式会社ゼロアド

株式会社BimoRa
株式会社Zパートナーズ
株式会社ザ・建物

株式会社ワンプレート

株式会社MEDIKUL