格安SIM(スマホ)おすすめ10選人気比較ランキング【2024年7月最新】
スマホ料金は毎月発生する固定費の1つです。できることなら月々の料金を安くして、家計負担を軽くしたいものでしょう。
月々の料金を安くする手っ取り早い方法が格安SIMへの乗り換えです。人によっては、これまでと変わらないデータ容量でも安くなることもあります。
ただ一口に格安SIMといっても「格安スマホはどこがいいの?」「格安SIMのデメリットは何?」「自分で比較してじっくりと検討したい」と考えている方も多いでしょう。
そこで本記事では、おすすめの格安SIM10社を紹介。加えて月額料金の比較ランキングや、ドコモなどのキャリア別おすすめ格安SIM、乗り換えるメリット・デメリット、手順についても解説しています。
電気通信事業法
広告等に関するガイドライン(一般社団法人第二種金融商品取引業協会)
比較広告に関する景品表示法上の考え方
特定商品取引法ガイド(消費者庁)
一般社団法人日本インタラクティブ広告協会が定める「インターネット広告倫理綱領及び掲載基準ガイドライン」
景品表示法に基づく「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」の指定及び「『一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示』の運用基準(いわゆる「ステレスマーケティング規制」)」
Contents
格安SIM(スマホ)おすすめ10選
LINEMO
- LINEのデータ消費ゼロ
- ソフトバンクの通信回線と同回線で通信が安定
- 乗り換えで最大15,000円相当
PayPayポイントプレゼント
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが提供する格安プランです。3GB・20GBの2つのプランを用意しており、3GBは月額990円(税込)の安さが魅力的です。
ソフトバンクと同じ回線を使うため、他の格安SIMと比べても通信が安定傾向にあるのも特徴といえるでしょう。
初期費用 | 無料 ※MNP転出や解約の費用は別途発生 |
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月額料金(税込) | 【ミニプラン・3GB】:990円 【スマホプラン・20GB】:2,728円 |
最大通信速度 | 非公表 |
使用回線 | ソフトバンク |
契約年数 | なし |
キャンペーン |
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楽天モバイル
使った分だけのシンプルな料金プラン
自社回線エリアはデータ無制限
楽天ポイントが貯まりやすい
楽天モバイルは、自社回線を保有しているのが特徴。回線エリアの人口カバー率は97%を突破※しており、ほぼ問題なく使えます。
さらに、自社回線利用時はデータ無制限のため、低速化を気にせず使えるのもメリットです。
初期費用 | 無料 ※MNP転出や解約の費用は別途発生 |
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月額料金(税込) | 【〜3GB】:1,078円 【3GB超〜20GB】:2,178円 【20GB超】:3,278円 |
最大通信速度 | 非公表 |
使用回線 | 楽天、au |
契約年数 | なし |
キャンペーン |
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mineo
- 3大キャリア全てに対応
- 独自のオプションサービスが豊富
- 1GB〜20GBまで選べる4つのプラン
mineo(マイネオ)は、au・docomo・ソフトバンクの3大キャリア全てに対応しているのが特徴です。スマホ本体を継続利用する際にも、SIMロック解除せずに乗り換えができます。
料金プランは1GB・5GB・10GB・20GBの4つを提供。4つの選択肢から、自分の都合にあったプランを選べます。
初期費用(税込) | 3,300円 |
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月額料金(税込) | 【1GB】:1,298円 【5GB】:1,518円 【10GB】:1,958円 【20GB】:2,178円 ※デュアルタイプ(音声通話+データ通信) |
最大通信速度 | 112.5〜172Mbps(受信) ※契約する回線により異なる |
使用回線 | au、docomo、ソフトバンク |
契約年数 | なし |
キャンペーン | なし |
UQ mobile
- 電力・インターネットとのセット契約で割引
- auサブブランドだから通信が安定
- 60歳以上の通話割がお得
UQ mobileは、3大キャリアの1つであるauのサブブランドです。
また、他の格安SIMよりも通信速度は落ちにくいのが特徴。通信の快適さを求める人には向いているでしょう。
初期費用(税込) | 3,300円 |
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月額料金(税込) ※割引適用時 | 【コミコミプラン(20GB)】:1,628円 【トクトクプラン(15GB)】:2,178円 【ミニミニプラン(4GB)】:1,078円 |
最大通信速度 | 非公表 |
使用回線 | au |
契約年数 | なし |
キャンペーン |
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Y!mobile
- ネットとセットで最大1,650円毎月割引
- PayPayモール・Yahoo!ショッピングがお得になる
- 全国に約2,600の実店舗あり
Y!mobile(ワイモバイル)は、ソフトバンクが展開するサブブランドです。
ソフトバンク光・SoftBank Airのネットサービスとセットの利用でスマホ代が毎月割引されます。
- シンプル2M/Lプラン:1,650円毎月割引
- シンプル2Sプラン:1,100円毎月割引
ネットサービス1回線につき、最大10回線(10台のスマホ)が割引対象です。
契約者はPayPayモール・Yahoo!ショッピングもお得になる点も、大きなメリットといえるでしょう。
初期費用(税込) | 3,300円 |
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月額料金(税込) ※割引適用時 | 【シンプル2S・4GB】:1,078円 【シンプル2M・20GB】:2,178円 【シンプル2L・30GB】:3,278円 |
最大通信速度 | 非公表 |
使用回線 | ソフトバンク |
契約年数 | なし |
キャンペーン |
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ahamo
- 100GBの大容量プランあり
- docomoと同回線で通信が安定
- 契約事務手数料が無料
ahamo(アハモ)は、docomoが提供する格安プランです。docomoと同じ通信回線を利用するため、通信は他の格安SIMよりも安定しています。
契約はオンライン上で24時間受け付け可能。忙しい人でも、隙間時間に気軽に契約を済ませられます。
初期費用 | 無料 ※MNP転出や解約の費用は別途発生 |
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月額料金(税込) | 【ahamo・20GB】:2,970円 【ahamo大盛り・100GB】:4,950円 |
最大通信速度 | 非公表 |
使用回線 | docomo |
契約年数 | なし |
キャンペーン | なし |
IIJmio
- 20GBプラン2,000円(税込)の低料金
- インターネットとのセット契約で割引
- 余ったデータは繰越・シェアが可
IIJmio(アイアイジェイミオ)は、料金の安さが魅力の格安SIMです。料金プランは2GB・4GB・8GB・15GB・20GBの5つがあり、20GBプランの2,000円(税込)はコスパの高さが目立ちます。
余ったデータは翌月繰越もしくはシェアできます。
初期費用(税込) | 3,300円 |
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月額料金(税込) | 【2GB】:850円 【4GB】:990円 【8GB】:1,500円 【15GB】:1,800円 【20GB】:2,000円 【30GB】:2,700円 【40GB】:3,300円 【50GB】:3,900円 ※音声通話+データ通信 |
最大通信速度 | 958〜1,288Mbps(受信) ※契約する回線により異なる |
使用回線 | au、docomo |
契約年数 | なし |
キャンペーン |
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LIBMO
- 30GBプランが月額2,728円(税込)の低コスト
- 通話かけ放題サービスが豊富
- 終了日未定の事務手数料0円プログラム実施
LIBMO(リブモ)は、docomo回線を利用できる格安SIMです。月額料金の安さが魅力的で30GBプランは月額2,728円(税込)と、他社の20GBや25GBプランよりも安い設定となっています。
また、スマホ大特化セールも開催中です。格安SIMへの乗り換えと同時にスマホの買い替えも検討している人は良いタイミングでしょう。
初期費用(税込) | 3,300円 |
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月額料金(税込) | 【3GB】:980円 【8GB】:1,518円 【20GB】:1,991円 【30GB】:2,728円 ※音声通話+データ通信 |
最大通信速度 | 非公表 |
使用回線 | docomo |
契約年数 | 1年 ※満了前の解約で10,450円(税込)の契約解除料 |
キャンペーン |
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イオンモバイル
- 1GB単位でデータ容量を選べる
- 全国のイオン店頭で申し込み可能
- 初期設定はイオンが対応
イオンモバイルは、イオン店頭で申し込みができる格安SIM。全国200以上の実店舗で申し込みできるため、対面サポートを受けたい人にもおすすめです。
料金プランは0.5GB〜10GBまで1GB単位で選択可能です。データの無駄がより少ないプランを選べるでしょう。
初期費用(税込) | 3,300円 |
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月額料金 | 【0.5GB】:803円 【1GB】:858円 【2GB】:968円 【3GB】:1,078円 【4GB】:1,188円 【5GB】:1,298円 【6GB】:1,408円 【7GB】:1,518円 【8GB】:1,628円 【9GB】:1,738円 【10GB】:1,848円 ※音声プラン |
最大通信速度 | 958〜1,288Mbps(受信) ※契約する回線により異なる |
使用回線 | au、docomo |
契約年数 | なし |
キャンペーン |
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NUROモバイル
- NURO光と同時契約で月額基本料金が1年間0円から
- 3GBプラン月額792円(税込)の安さ
- au・docomo・ソフトバンクのトリプルキャリア対応
NUROモバイルは、NURO光と同時契約でお得の格安SIMです。セット割特典として、3GBプランは1年間月額基本料金792円(税込)になります。
au・docomo・ソフトバンクのトリプルキャリア対応で、スマホ端末を継続利用しやすい点もメリットです。
初期費用(税込) | 3,300円 |
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月額料金(税込) | 【VSプラン・3GB】:792円 【VMプラン・5GB】:990円 【VLプラン・10GB】:1,485円 【NEOプランLite・20GB】:2,090円 【NEOプラン・20GB】:2,699円 ※音声通話+データ通信 |
最大通信速度 | 非公表 |
使用回線 | au、docomo、ソフトバンク ※NEOプラン・NEOプランLiteはdocomo回線のみ |
契約年数 | なし |
キャンペーン |
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【最新】格安SIMおすすめ月額料金比較ランキングTOP5
以下では、この記事で紹介したおすすめ格安SIMの月額料金を比較し、低価格なものを上位としてランキングTOP5にまとめました。
【1位】NUROモバイル |
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【2位】LIBMO |
【3GB】980円(税込) |
【3位】LINEMO | 【3GB】990円(税込) |
【4位】IIJmio | 【2GB】:850円(税込) 【4GB】:990円(税込) |
【5位】楽天モバイル | 【3GB】1,078円(税込) |
【5位】イオンモバイル | 【3GB】1,078円(税込) |
【スマホキャリア別】おすすめ格安SIM
ここでは、以下スマホキャリア別おすすめ格安SIMを紹介していきます。
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- そのほか
ぜひ格安SIMを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
ドコモユーザーにおすすめの格安SIM2選
ahamo(アハモ) | LIBMO |
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ahamo(アハモ)は、事務手数料無料で20GB基本料金が税込2,970円、100GBのahamo大盛りだと税込4,950円のお手頃価格が特徴といえます。
ドコモユーザーの場合だと、5分以内の国内通話が利用可能です。また、海外データ通信が20GBまで無料な点も魅力の1つといえるでしょう。
LIBMOはドコモ回線で回線品質にくわえ、なっとくプラン(20GB)は税込1,991円、(30GB)は税込2,728円と低価格を実現しています。
auユーザーにおすすめの格安SIM2選
UQ mobile | mineo |
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UQ mobileは、auからUQ mobileへの手数料がかかりません。
そのため、回線品質のよいサービスを受けられる点がおすすめです。mineoでは、SIMロック解除不要でauのスマホを使えるという特徴があります。
SIMカードを差し替えるだけでiPhoneがそのまま使えるのがポイントです。
ソフトバンクユーザーにおすすめの格安SIM2選
ソフトバンクユーザーにおすすめの格安SIMを厳選して紹介します。
LINEMO | Y!mobile(ワイモバイル) |
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LINEMOの最大のメリットは、格安SIMながら限定エリアで5Gに対応していること。キャリア品質の高速通信を利用できます。またLINEMOでは、ソフトバンクまとめて支払いが利用可能です。
支払いをまとめられることでお金の管理が楽になるため、支払いの手間を減らしたいにはとくにおすすめです。
その他キャリアの方におすすめの格安SIM2選
楽天モバイル | IIJmio |
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楽天モバイルでは、20GBを超えると最大3,278円から無制限になります。
データ量を気にせず使いたい方には、IIJmioもおすすめといえます。IIJmioは、データ量や契約SIMの種類が豊富で使いやすいのが特徴です。
格安SIMとは
格安SIMとは、docomo・au・ソフトバンクなどの大手キャリアよりも安く利用できるSIMカードサービスのことです。
格安SIMは、大手キャリアの余っている通信回線を借りてサービスを提供しています。自社で通信設備を保有していないため、設備費や人件費を抑えて安い料金でサービスを提供できるのが特徴です。
格安スマホは格安SIMとセット販売されることが多いですが、端末の安さとSIMの安さは必ずしも関連しません。
格安SIMのメリット・デメリット
ここからは格安SIMのメリットとデメリットを紹介していきます。
格安SIMのメリット
ここからは格安SIMのメリットを紹介していきます。主なメリットは以下の4つです。
- 料金が安い
- 料金プラン・オプションが豊富
- 契約期間縛りがないものが多い
- 電話番号・端末が引き継げる
大きな魅力が月額料金の低下でしょう。大手キャリアと比較すると、数千円ほど月額料金が下がるケースもあります。
さらに契約期間縛りがないことも多いため、解約手数料を支払う可能性が低いです。契約期間縛りがないことにより、手数料なしでいつでも新たな業者に乗り換えられます。
格安SIMのデメリット
格安SIMはメリットだけではなくデメリットも存在します。主なデメリットとしては、以下3点があります。
- キャリアメールが使えない
- 通信がやや不安定
- 実店舗が少ない・ない
キャリアメールは使えない格安SIMが多いです。
通信は大手キャリアに比べればやや不安定です。特に利用者が多い朝や夕方は、速度低下や繋がらないリスクが大きくなります。
格安SIMの選び方
ここからは、格安SIMの選び方を解説します。選ぶポイントとしては、以下3つが挙げられます。
- 月額料金
- 通信回線・通信速度
- 取り扱い端末
月額料金
月額料金の安さは格安SIM選びで重要です。
格安SIMを選ぶ方々のほとんどが、月額料金が下がることを期待しているでしょう。ただし、料金が安ければ安いほど良いわけではありません。
必要なデータ容量がどの程度かは人それぞれ異なるので、現在の利用状況を確認してください。
通信回線・通信速度
通信が繋がりやすいかも大切なポイントです。具体的には通信回線と通信速度をチェックしましょう。
通信速度は一般的に大手キャリアよりは遅くなりがちです。
ただし、許容できる程度であれば利用には問題ないでしょう。頻繁に固まるなど極端に遅い場合はストレスを感じやすいのでおすすめしません。
取り扱い端末
格安SIMによっては、取り扱いがない端末もあります。利用したい端末の取り扱いがなければ、契約する意味がありません。
各社の公式サイトでは、利用できる端末の一覧が掲載されています。対象端末の動作確認が実施されているかを、契約する前にチェックすると良いでしょう。
大手キャリアから格安SIMへ乗り換える方法
大手キャリア(au・Softbank・docomo)から、格安SIMに乗り換える方法を紹介します。流れとしては以下の4ステップです。
- 契約する格安SIM・プランを決定する
- 格安SIMのキャリア・回線に対応したスマホを入手
- 契約する格安SIMに申し込み手続きを行う
- 送付されたSIMカードを挿し、初期設定を行う
1契約する格安SIM・プランを決定する
まずは、契約する格安SIM業者やプランを決めましょう。選び方は先述の通り、月額料金や通信回線、取り扱い端末で比較すると良いでしょう。
2格安SIMのキャリア・回線に対応したスマホを入手
業者やプランを決めたら、利用するスマホを手に入れてください。現在利用しているスマホをそのまま使いたい場合は、取り扱いがあるかどうかを確認しましょう。
3契約する格安SIMに申し込み手続きを行う
スマホを用意したら格安SIMを申し込みましょう。基本的には実店舗がないため、公式サイトから申し込みを行います。
発行されたMNP予約番号は、乗り換え先の申し込み時に使用します。なお、MNP予約番号の有効期限は発行から15日間です。
4送付されたSIMカードを挿し、初期設定を行う
SIMカードが無事に届いたら、ご自身で初期設定を行います。具体的な手順としては以下の通りです。
- 古いSIMカードを抜く(端末を継続使用の場合)
- 新しいSIMカードを挿し込む
- APN設定を行う
- 電波があることを確認
そこまで難しいものではないため、数分程度で完了するでしょう。
格安SIMに関するQ&A|デメリットは?
LINEMOやワイモバイル、ahamo、楽天モバイルなど、口座振替に対応している格安SIMもあります。
クレジットカードを持っていない方は、口座振替に対応しているかどうかも確認してから申し込みましょう。
口座振替は契約できる内容が限定され、手続きが煩雑で利用までに時間がかかるデメリットもあるので注意が必要です。
従来のSIMカードのように差し替えなどの手間がかからず、郵送でカードの到着を待つ必要もありません。
その場ですぐに通信プランを使えるようになるなど、申し込みから利用開始までがスムーズな点が、大きなメリットです。
各社の特徴や料金プランは異なるので、割引やキャンペーンなども比較しながらお得なプランを見つけてください。
5Gにすることでプラン料金が高額になるという心配もないので、大手キャリアよりもリーズナブルに5Gが使えるでしょう。
キャリアメールをこれまでの連絡手段としていた方は、Gmailをはじめとするフリーメールアドレスを新たに取得する必要があります。
そのほかのデメリットは、通信がやや不安定・実店舗が少ない、あるいはないといったことです。なにか不明点があった場合に、店舗に出向いてサポートを受けるということができません。
まとめ
本記事では、格安SIMのおすすめ10社や選ぶポイント、乗り換えのメリット・デメリットについて解説してきました。
格安SIMに乗り換えることで、月額料金を下げられるケースがほとんどです。さらに、プラン展開も豊富なため、より細かいニーズに合うプランを選べます。
スマホ料金が高いと感じる方々は、格安SIMに乗り換えてみてはいかがでしょうか。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。