運営者情報および消費者志向自主宣言およびSDGsの取り組みについて

運営者情報

ゼロメディアの運営者である株式会社ゼロアクセルの情報は下記の通りです。

会社名株式会社ゼロアクセル(法人番号:5011001133535
会社URLhttps://zero-accel.co.jp/
代表大福 裕貴
設立2020年4月
所在地東京都千代田区麹町5-3-23
日テレ四谷ビル 10F
事業内容メディア運営事業
加入協会

FINTECH協会

クレジットカード協会

全国ハウスクリーニング協会

CANPANプロジェクト

HTT推進宣言企業

健康しが

GSL
社会福祉法人日本介助犬協会

日本カード情報セキュリティ協会

グループ会社株式会社ゼロプロダクト
株式会社ゼロアド
株式会社Zパートナーズ
株式会社ザ建物

ゼロメディアの消費者志向自主宣言

ゼロメディアは消費者の皆様に寄り添ったサービスを提供するため、消費者庁を軸として展開されている「消費者志向経営」の活動に賛同し、消費者志向自主宣言を策定いたしました。

企業理念

ゼロメディアではあらゆるニーズに応えたコンテンツの制作を通じて、消費者にとって最適な商品を選択できるよう貢献することを理念に掲示しています。

商品に関する知識が0(ゼロ)の状態でも、情報収集から商品選択まで当メディアで完結するような、利便性に優れたコンテンツを目標に企画・制作を行っています。

基本方針

ユーザーファーストのメディア作り

ゼロメディアは、消費者の満足度を第一に考えたメディアを目指しています。

そのために商品比較において重要な情報や、実際の口コミを忖度なく掲載。消費者にとって本当に需要のある内容のみを取り扱っています。

鮮度と質の高い情報を提供

情報の多い現代社会の中で、すべての情報を掲載することは非常に複雑なコンテンツになりかねません。また、消費者にとってストレスになるでしょう。

ゼロメディアでは一人一人が消費者意識を持ち、消費者にとって情報が整理整頓されたコンテンツ作りを心掛けています。忙しい現代の消費者が時間をかけずに商品比較できる場になることが理想です。

また、いつでも消費者がリアルタイムの情報を得られるよう、情報の収集とコンテンツのアップデートを常に行っています。

消費者の声を重視

ゼロメディアは運営チームによる情報提供のみで構成されたコンテンツではありません。紹介している商品の使用者の声を記事に反映しています。

公式サイトからはわからないリアルな消費者の声を掲載することで、より公平で客観性の高いコンテンツを発信できるよう心掛けています。

SDGsの取り組みについて

ゼロメディアは、SDGsの中で以下の取り組みに注力しております。

SDGs-3
  • オフィスコンビニを導入することで社員の健康を尊重する
  • 経済産業省が推進している健康経営を視野に入れた経営
SDGs-4
  • 人材育成や社員教育に注力し平等にスキルアップの機会を与える
  • インターン生を雇用し、社員登用も実施
SDGs-7
  • 空調や電気の節電を心がけ、消費電力を節減する
SDGs-8
  • 多様な働き方を提供し、ライフスタイルに合った雇用形態を選択できる
SDGs-12
  • オフィスコンビニでは食品ロスが防げる発注量を意識
  • 賞味期限の近い商品は社内で周知
SDGs-13
  • オフィスのコンセントはこまめに抜く
  • 気象警報時は対象エリアに住む社員全員がテレワークを実施

関連した取り組み

Myじんけん宣言について

ゼロメディアは、法務省のMyじんけん宣言に賛同し、以下の方針を掲げています。

  • 従業員一人ひとりに公平な昇進の機会を設けます
  • 年齢や性別、国籍などに偏った価値観を排除し、あらゆる人に有益なコンテンツを目指します
  • 差別やハラスメントを排除した働きやすい職場環境を提供します

参照:Myじんけん宣言|法務省

野菜を食べようプロジェクトについて

ゼロメディアは、農林水産省の「野菜を食べようプロジェクト」に賛同し、野菜サポーターとして貢献します。

1日当たりの野菜摂取目標量は350グラム。しかし現状は平均280グラムと不足状態の割合が多いことから、このプロジェクトが始動しました。

ゼロメディアでは導入しているオフィスコンビニを活用し、野菜の消費拡大を推進していきます。

具体的には、オフィスコンビニで取り扱う商品に野菜を含むものを多くピックアップし、社員の野菜摂取量を増やす取り組みを行っています。

食品ロス削減自主宣言について

株式会社ゼロアクセルは、食品ロスを削減するために以下の3つの取り組みを実施しています。

  • 社内で食事会をする際は、適切な量を注文し食べきれなかった場合は各自持ち帰る
  • 食品を購入する際は、食品棚の手前から取るように全体に周知
  • 弊社で導入しているオフィスコンビニには、食べ切れる量のみを発注。もし期限が近づいた食品があれば、価格を安くして販売し、廃棄を削減