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ポイント還元率が高いおすすめクレジットカード最強候補を人気比較

クレジットカード 還元率
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クレジットカード選びで重要なポイント還元率。還元率が高いカードを普段使いするほど節約効果も高いため、「ポイント還元率の高いクレジットカードが知りたい!」という方も多いのではないでしょうか。

クレジットカードを選ぶ際に最も重視したポイントは?
年会費の安さ45.3%(回答180人)
ポイントの貯まりやすさ25.2%(回答100人)
セキュリティ6.5%(回答26人)
入会キャンペーン4.5%(回答18人)
国際ブランド4.0%(回答16人)
ステータス2.8%(回答11人)
その他11.6%(回答46人)

クレジットカードに関するアンケート調査結果

当サイトが独自に調査したアンケートでも、クレジットカードを選ぶときに年会費の安さ」に続き「ポイント還元率」が重視されていることが分かりました。

しかし、「どのクレジットカードの還元率が高いのかイマイチよく分からない…」と迷っている方もいるかもしれません。

そこで今回は、クレジットカードの中でもポイント還元率が高いおすすめクレジットカード18選を紹介します。

ポイント還元率で選ぶべきクレカ ランキング表

ポイント還元率が高いクレジットカード
診断
あなたにピッタリのクレジットカードを探す
ネットショッピングをよく利用する
  • よく利用する
  • あまり利用しない
40歳より年下である
  • はい
  • いいえ
遠方へのアクセスで飛行機をよく利用する
  • よく利用する
  • あまり利用しない
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JCBカードW

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  • Amazon/メルカリ/マクドナルド/
    スタバ
    などの利用で
    最大10.5%ポイント高還元!
  • 39歳までに申し込みで年会費永年無料
  • 最短5分でカード情報発行
  • セキュリティ万全なナンバーレス

※Oki Dokiランドの利用時
※1 1,000円につき2ポイント付与、1ポイント=5円相当として何円相当のポイントが付与されるかを基に還元率を算出しております
※2 最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
※3 モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)

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三菱UFJカード VIASOカード

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  • POINT名人.comを
    経由してネットショッピングすると
    最大6.0%ポイント高還元!
  • 貯まったポイントは
    自動キャッシュバック
  • 携帯電話/インターネット/ETCの
    ご利用でポイント1.0%還元
  • 付帯保険が手厚い
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三井住友カード(NL)

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  • すかいらーくグループや
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    最大7.0%ポイント高還元
  • ANAマイルに交換できる
  • SBI証券のクレカ積立で
    ポイントが貯まる
  • 個人情報が漏洩しにくいナンバーレス

※1:対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

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ポイント還元率は利用する店舗や使い方によっても変わります。自分にとっての最強カードを見つけましょう。

※ポイントを1マイル=1.5円換算でマイルに交換した場合

監修者の紹介
経歴・プロフィール
水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。
水野崇
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金融商品取引法
貸金業法改正の概要

還元率最強クレジットカードの解説1分動画

還元率が高いクレジットカードのおすすめが知りたいけど、記事を読んでいるという時間がない方に向けてゼロメディアでは1分でわかる解説動画を作成しました!

特に人気の3枚を厳選して紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね。

ポイント還元率が高いクレジットカードの検証ポイント

クレカ 検証
1ポイント還元率

ポイント還元率が高いクレジットカードとして、ユーザーが最も満足できる基準を「基本ポイント還元率が1.0%以上」として、各クレジットカードの検証を行いました。

 

クレジットカード 検証
2年会費

ポイント還元率が高くても年会費がかかる場合は、費用対効果を考える必要があります。そこでゼロメディア編集部では、各クレジットカードの年会費を検証を実施しました。

 

クレジットカード 検証
3発行スピード

申し込みから発行されるまでの期間を比較検証しました。即日で発行されるクレジットカードはすぐに利用ができるため利便性が高いクレジットカードと評価しています。

 

小川洋平
4専門家インタビュー

クレジットカードを選ぶ際に意識すべき点は何か、専門家の視点からも意見をもらうべくクレジットカードに知見の深い専門家に独自インタビューを実施しました。

 

クレカ アンケート調査
5ユーザーアンケート

実際に掲載しているクレジットカードを利用したことのあるユーザーにもアンケートを実施。忖度のない意見を評価に反映させることで、公平な評価を遵守しています。

 

すべての検証は
ゼロメディア編集部で行っています

ANAカード 検証

ポイント還元率 検証

 

独自調査によるポイント還元率が高いおすすめクレジットカードの結論

おすすめの逸品はJCBカードW

スクロールできます>>

おすすめのポイント還元率が高いクレジットカードを探している方が最も比較すべき項目は「基本ポイント還元率と最大ポイント還元率」です。

基本ポイント還元率は通常利用時に貯まるポイントを指し、最大ポイント還元率は対象加盟店や対象ECサイトで通常時より高還元で貯まるポイントを指します。

ポイント
2つのポイント還元率が高いクレジットカードを選ぶと、ポイントが貯まりやすいでしょう。

「ポイント還元率」「年会費」「発行スピード」「専門家インタビュー」「ユーザーアンケート」にて検証を行った結果、当メディアが総合的に最もおすすめするポイント還元率が高いクレジットカードはJCBカードWです。

基本ポイント還元率が1.0%、最大ポイント還元率が10.5%の高還元率カードですが、39歳までに発行すると年会費がなんと永年無料の高コスパな1枚です。

最大10.5%のポイントが貯まる加盟店には楽天市場やセブンイレブンなど身近なお店が多数。貯まったOki Dokiポイントは楽天ポイントやdポイントなど使いやすいポイントに交換することができますよ。

還元率の高いクレジットカード18選を徹底比較

クレジットカード還元率十字チャート

以下は、人気おすすめクレジットカードの中から、ポイント還元率・現金還元率が優れているクレジットカードをピックアップして比較した一覧表です。

ポイントが貯まる加盟店も徹底比較してまとめたので、自分に合ったクレジットカードをぜひ見つけてみてくださいね。

三井住友カード(NL)の総評

基本ポイント還元率は0.5%ですがポイントアップ対象店で利用すると最大14倍の7.0%に。対象店は身近な人気店が多く、このカードを利用すればお得にポイントが貯められる人も多いでしょう。

一方、対象店にあまり自分が利用する店がない場合はそこまでお得さは感じられないかもしれません。

監修者コメント

ポイント
一般的な還元率が0.5%に対し、リクルートカードは1.2%と高還元。買い物、光熱費の支払いなど何に利用しても1.2%です。

 

還元率が高いクレジットカードを選ぶ5つのポイント

還元率が高いクレジットカードを選ぶ5つのポイント

「クレジットカードで大量のポイントを獲得したい!」という方はポイント還元率だけに目が行きがちです。

還元率以外にも比較すべきポイントはたくさんあります。

ポイント重視の方は、上記5つのポイントも比較することをおすすめします。

「思ったよりポイントが貯まらなかった…」のような失敗をしないために、一つずつ確認してみてください。

以下より、還元率が高いクレジットカードの選び方を詳しく解説していきます。

1年会費無料なら余計なコストがかからない

一つ目は、年会費の有無です。「ポイントで節約効果を高めたい!」という方には、年会費無料のクレジットカードをおすすめします。

注意点
ポイント還元率は、年会費の有無で上下しません。

したがって、節約効果を高めるなら「年会費無料×高還元率」のクレジットカードを選ぶべきでしょう。

年会費無料でも還元率の高いクレジットカードはたくさんありますよ。

2自分に合ったポイントの使い道ができるか

二つ目は、ポイントの種類・使い道です。還元率が高いからといって、貯まるポイントが使いにくければ意味がありません。

当サイトが行ったアンケート調査でも、クレジットカードで貯まるポイントで最も重視する点として、多くの方が”ポイントの使い道の豊富さ”を挙げています。

クレジットカードで貯まるポイントの使い道はクレジットカードによって実に様々です。そのため、必ず自分に合った使い道ができるクレジットカードを選びましょう。

ポイントの使い道(一例)

キャッシュバック
景品交換
ギフトカード交換
他社ポイントへの移行
マイルへの移行
買い物利用

貯まるポイントの種類だけでなく、交換可能ポイント・マイルも確認。普段から利用しているお店で使えるポイントに交換できるかもしれません。

還元率+使いやすいポイントなのか”を確認する必要があるということですね。

ポイントの失効までの期間も重要

貯めたポイントが失効してしまい使えなくなるケースは少なくありません。そのため、ポイントの有効期限は要チェックです。ポイントの有効期限を事前に把握し、貯めたポイントを最大限有効活用できるようにしましょう。

有効期限はカード会社やプログラムによって異なりますが、1~2年程度で失効するのが通常です。

ポイント
本記事で紹介したライフカードは、ポイントの有効期限が最大5年となっているため、ゆっくりとポイントの使い道を考えることができます。

ポイントの有効期限は、カード会社の公式サイトや専用アプリから確認できることが多いため、チェックしてみてください。

3ポイントアップ店舗・サービス

三つ目は、ポイントアップ店舗・サービス。「ポイントをザクザク貯めたい!」という方なら、どんなお店・サービスでポイントが貯まりやすくなるかを確認するべきでしょう。

ポイント
クレジットカードによって、ポイントアップ店舗・サービスは異なります。

たとえば、コンビニをよく利用する方には「三井住友カード(NL)」がおすすめです。

ネットショッピングをする方なら「JCB カード W」「エポスカード」など、サイト経由の買い物で還元率が上がるクレジットカードが最適でしょう。

ライフスタイルに合わせて選ぶと、さらにポイントが貯まりやすくなります。

4付帯保険・サービス

四つ目は、付帯保険・サービスです。人によっては、クレジットカードを持ってるだけでお得になる可能性があるので必ず確認しましょう。

おすすめポイント

旅行傷害保険
ショッピング保険
空港ラウンジ優待
グルメ・宿泊施設の割引特典

上記のように、生活で役立つ保険・サービスが付いているクレジットカードも。たとえば、旅行が趣味の方なら「旅行傷害保険」が付いているクレジットカードが役立ちます。

ポイント
旅行傷害保険とは、旅行時のトラブルを保証してもらえる保険です。

クレジットカードで買い物を楽しみたい方なら「ショッピング保険」が付いているクレジットカードが良いでしょう。万が一購入品が盗難に遭った場合、保証してもらえる可能性があります。

女性に嬉しい美容・お買い物関連の特典が付帯している女性向けのクレジットカードなどもあります。自分に合ったサービスがあるクレジットカードを見つけるのが重要です。

5電子マネー・キャッシュレス決済

5つ目は、電子マネー・キャッシュレス決済です。最近では、キャッシュレス派の方が増えきています。

注意点
クレジットカードによって対応電子マネー・キャッシュレス決済は異なります。

「普段利用しているアプリ決済に対応していなかった…」といったケースは少なくありません。

もし、普段から利用しているキャッシュレス決済があれば、事前に対応しているクレジットカードを確認しておきましょう。

上手く組み合わせれば、より多くのポイントを獲得できる可能性もありますよ。

クレジットカードでポイントを貯める7つのコツ

高還元率クレジットカードを持っていても、使い方によっては「なかなか想像通りにポイントが貯まらない」ということも起こりかねません。

ここでは、無理なくポイントを貯めるコツを7つ紹介します。

少額でも普段からクレジットカード決済を利用する

高還元率クレジットカードでポイントをうまく貯めるには、普段から少額でもクレジットカード決済を利用することが大切です。

ポイント
クレジットカードを利用する場面が増えれば、貯まるポイントも必然的に増えます。

クレジットカードは国際ブランドによりますが、スーパー・ドラッグストア・ネットショッピングなど様々なシーンで利用することが可能です。

クレジットカード決済を利用できる場面ではなるべくクレジットカードで支払いを済ませましょう。

クレジットカードは、買い物だけでなく旅行の予約や定期券の購入などでもポイントを貯めることもできますよ。

優待店舗・優待サイトを利用する

優待店舗・優待サイトをうまく利用することでポイントを効率的に貯めることができます。以下はそれぞれのクレジットカードの優待店一覧です。

クレジットカード優待店舗
JCB カード Wスターバックス 10倍
マクドナルド 20倍
モスババーガー 10倍
三井住友カード(NL)対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
エポスカード「EPOSポイントUPサイト」経由 最大30倍
「楽天Edyチャージ」5倍
「スターバックスカードチャージ」 10倍

※:最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

以上は一例ですが、クレジットカードによって様々な優待店・優待サイトを用意しています。優待店・優待サイトではポイント還元率が通常時の何倍にもなることがわかるでしょう。

ネットショッピングの際は、ポイントアップモールを経由することでポイント還元率がアップ。ポイントアップモールを経由することを忘れないようにしましょう。

ポイントアップする店舗を選択できるクレジットカードもあります。その場合は、普段頻繁に利用している店舗を選ぶことが大切ですよ。

公共料金や税金をクレジットカード払いにする

クレジットカードでは、公共料金などの固定費を払うことも可能です。

ポイント
固定費をクレジットカード払いに設定することで、効率よくポイントを貯めることができます。

クレジットカードで支払うことのできる固定費は以下の通りです。

クレジットカードで支払い可能な固定費
  • 公共料金(電気代・水道代・ガス代など)
  • 賃貸の家賃
  • 携帯の利用料金
  • 定期代
  • 税金(自動車税・固定資産税など)
  • 受信料
  • 保険料
  • 国民年金

以上のように、様々な固定費をクレジットカードで支払うことが可能。ポイントが貯まるだけでなく、わざわざ支払いに足を運ぶ必要もなくなります

ただしクレジットカード会社によっては、ポイント還元対象外の場合もありますので事前に調べておきましょう。

固定費なら無理なく勝手にポイントを貯めることができるので、とにかくポイントを貯めたい人におすすめですよ。

ポイントを貯めるクレジットカードを1枚に絞る

ポイントを効率的に貯めたいのであれば、ポイントを貯めるクレジットカードを1枚に絞りましょう

注意点
シーンによってポイント還元率の高いクレジットカードを使うと、ポイント自体は多く付与されますが、それぞれのクレジットカードにポイントが分散してしまいます。

1枚のクレジットカードのみでポイントを貯めれば、1枚だけに集中的にポイントが貯めることが可能です。効率よくポイントを利用できるようになります。

ポイントで元が取れるのであれば、ゴールドカードプラチナカードなどの高ランクのクレジットカードを検討してもいいでしょう。

普段自分がよく利用している店舗を総合的にみて、還元率の高いカードを1枚決めてみてくださいね。

スマホ・電子マネー決済の利用でさらに還元率をアップさせる

クレジットカードとスマホ・電子マネー決済を組み合わせることで、さらに還元率アップすることが可能です。

ポイント
基本的にスマホ・電子マネー決済対応クレジットカードの場合は、スマホ・電子マネーにチャージする際と、決済を利用する際の2重でポイントが貯まる仕組みになっています。

例えば、エポスカードなら電子マネー「楽天Edy」にチャージするだけで、通常の5倍のポイントが貯まります

さらに「楽天Edy」で決済する際にも、エポスカードでのお支払い同様に200円(税込)につき1エポスポイントが貯まるので2重でポイントを貯めることが可能です。

例)電子マネー利用する場合としない場合に貯まるポイントの差

電子マネー利用の場合クレジットカード利用の場合
1万円利用した場合に貯まるポイント300pt50pt
5万円利用した場合に貯まるポイント1,500pt250pt

以上のように電子マネーを利用することで、5万円利用した場合は貯まるポイントが1,000ポイント以上も変わることがわかります。

よりポイントを貯めたい人はぜひスマホ・電子マネー決済も併用してみてくださいね。

キャンペーンを活用する

各クレジットカード会社では、定期的に様々なキャンペーンを実施しています。うまく活用することで、より効率よくポイントを貯めていくことができるでしょう。

実施されているキャンペーンの例
  • 特定の店舗・サービスでの利用でポイントアップ
  • 特定の日付のお買い物でポイントアップ
  • キャッシング枠設定でポイントプレゼント
  • 友達紹介でポイントプレゼント

最新のキャンペーン情報は、公式サイトや公式SNSアカウントなどでチェックすることができます。お得な情報を見逃さないために、こまめにチェックしておくのがおすすめです。

最低交換ポイントが低めなカードを選ぶ

クレジットカードを上手に使ってポイントを貯めるなら最低交換ポイントは確認しておく必要があります。ポイントを貯めたとしても最低交換基準より下なら交換できずに消滅してしまいます。

しかし、1ポイント=1円として交換できるクレジットカードもあるため、ポイントを無駄にしたくない方は最低交換ポイントが低いカードがおすすめです。

商品交換だけでなく、携帯料金や公共料金にポイントを充てられるなど使い道が多いとポイントを無駄にすることが無くなります。

還元率が高いのにポイントが貯まらない4つの原因

還元率が高いのにポイントが貯まらない4つの原因

還元率が高いクレジットカードを利用しても、うまくポイントが貯まらない場合があります。

「高還元率なはずなのに、ポイントがなかなか貯まらない」と感じている人は、以下の点を見直してみてください。

ポイントがもらえる利用額の基準が高い

クレジットカードのポイント付与率が低いと、思うようにポイントが貯まりません。

ポイント付与率とは、クレジットカードの利用額に対してもらえるポイントの割合のこと。「1,000円につき1ポイント」「200円につき1ポイント」のような説明がポイント付与率です。

注意点
「1,000円につき1ポイント」の場合、クレジットカードで支払った1回の金額が1,000円を満たしていなければポイントはもらえません。

クレジットカードで1,000円以上の決済をしてやっとポイントがもらえるので、コンビニやカフェなどで少額を支払ってもなかなかポイントは貯まらないでしょう。

何円支払ってポイントが付与されるのか、しっかり確認するのがおすすめ。少額決済でもポイントを貯めたい方は100円や200円からポイントが貯まるクレジットカードが最適です。

多くの人が見落としていることだと思います。付与率が分かれば、効率的にポイントを貯められるでしょう。

メインのクレジットカードを決めていない

還元率の高いクレジットカードでポイントをうまく貯めるには、メインのクレジットカードを決めることが大切と言えます。

ポイント
メインカードを決めることで、複数枚のカードにポイントが分散することなくポイントが貯まる。効率的にポイント利用ができるようになるでしょう。

また、クレジットカード会社によっては年間の利用額によって「ボーナスポイントの付与」「還元率さらにアップ」など、お得な特典を用意していることもあります。

メインカードを決めれば利用実績も積みやすいので、ランクアップのインビテーションを受けられる可能性も出てくるでしょう。

ポイントの有効期限が切れてしまっている

還元率が高いのにポイントがなかなか貯まっていかない原因として、ポイントの有効期限が切れてしまっていることも考えられます。

注意点
どんなに多くのポイントを貯めても、有効期限内に利用できなかったポイントは失効してしまうので注意しましょう。

ポイントの有効期限はクレジットカード会社によって異なります。「獲得してから◯年間」「最終利用日から◯年間」」などの違いもあるので要確認が必要です。

また、キャンペーンで付与されたポイントは通常よりも有効期限が短い場合もありますよ。

提携店でクレジットカードをあまり利用していない

提携店でクレジットカードをあまり利用していない場合も、ポイントがなかなか貯まらない可能性があります。

注意点
基本的に高還元率クレジットカードは、提携店で還元率が高くなることがほとんど。そのため、提携店以外で利用する場合の還元率が低めに設定されている可能性があります

効率よくポイントを貯めるためにも、高還元率でポイントが貯まる条件をしっかり確認しておきましょう。

提携店で利用すれば、中には還元率が10倍以上になる場合もありますよ。

高還元率クレジットカードに申し込む際の注意点

高還元率クレジットカードに申し込む際は以下のポイントに気をつけてください。

高還元率クレジットカードへ申し込む際の注意点
  • 審査を通過できる申込内容を作る
  • カードを大量に作らない
  • 多重申込みを避ける
  • キャッシング枠を高額にしすぎない
  • 特定の条件を満たさなければ高還元が受けられない場合もある
  • 年会費が高い場合もある

審査を通過できなければ、どれだけ優れているカードを利用したいと思っても利用できなくなってしまいます。

最低でも審査を通過するという観点でカードへ申し込むようにしましょう。また、多重申込みなど、審査に落とされる要因を作らないように気をつけてください。

審査に影響を及ぼす行為は避けるようにしましょう。

ここからは、高還元率クレジットカードへ申し込む際の注意点を詳しく説明します。

審査を通過できる申込内容を作る

申込内容がしっかりしていなければ、どれだけ優れているクレジットカードへ申し込んでも審査に落とされてしまいます。

審査に落とされれば、高還元率とされているカードの利用はできなくなってしまいます。審査通過は最低でも必要不可欠であるものと理解してください。

ポイント
申込内容には虚偽の内容を入れないようにするなど、明らかにバレるような嘘を入れないようにしましょう。

審査を通過できれば、ポイントを稼げるカードを手にすることができます。

カードを早く手に入れたい、確実に手に入れたいという気持ちを持っているなら、現時点での自分が提供できる情報を記載するようにしましょう。

カードを大量に作らない

どれだけ高還元率のクレジットカードが有利であったとしても、大量にカードを作ってしまうと利用する機会が薄れてしまいます。

また、大量にカードを作ったことにより、審査を通過できない問題が発生するケースもあるため、できる限りカードを絞って申し込んでください。

注意点
カードを大量に作ってしまうと審査に落とされやすくなり、信頼性が失われてしまいます。

審査を通過するためには、現時点で保有しているカードの枚数を数枚程度に絞るようにしてください。

大量に作ってしまったことで、返済する先が多いと判断されれば審査に落とされやすくなってしまいます。

審査に落とされないためにもクレジットカードの枚数は制限しましょう。

多重申込みを避ける

優れているクレジットカードが欲しいというのはわかりますが、申込をしているカードがあるのに別のカードへ申し込むような方法は避けてください。

カードへ多重申込みをしていると判断されれば、審査を不適切に受けているものと判断され、審査に落とされてしまいます。

ポイント
審査に落とされないための対策として、カードが2枚必要な場合は1枚ずつ審査を受ける方法が有効です。

1枚ずつ審査を受ければ多重申込みとして扱われませんので、安心して審査を受けられます。

手順をしっかり確認した上で申し込むカードを決めておきましょう。

キャッシング枠を高額にしすぎない

キャッシング枠の設定は、審査に大きな影響を与える可能性があります。

審査に通過しやすい状況を作るためには、キャッシング枠は控えめに設定するのがおすすめです。

注意点
キャッシング枠が高額だと、返済能力に対する懸念から審査に通りにくくなる可能性があるためです。

最初は低めのキャッシング枠を設定し、利用実績を積んでから増額申請をするのが無難だと言えます。

また、他のカードやローンでのキャッシング利用が多い場合、審査に不利に働くケースも想定されるため注意が必要です。

特定の条件を満たさなければ高還元が受けられない場合もある

還元率が高いクレジットカードの中には、特定の条件を満たさなければ還元が受けられないものもあります。

注意点
例えば、指定の店舗での高還元が適用される場合、通常利用では還元率が低くなる可能性があります。

また、月間利用額の最低額を満たさなければ高還元を受けられない場合もあるため、事前に適用条件を確認しておきましょう。

獲得したポイントやキャッシュバックに有効期限があるケースも想定されます。

年会費が高い場合もある

還元率が高い点は魅力的ですが、年会費が高めに設定されている場合もあります。

ポイント
年会費が発生するクレジットカードを利用する場合には、還元率と年会費を照らし合わせ、実質的なコストパフォーマンスを確認するようにしましょう。

年会費が発生する場合でも、一定の利用額を満たすことで年会費が無料になる場合もあるため、公式サイトや利用規約などを確認し、お得に使える方法がないか探してみてください。

還元率が高いクレジットカードに関するよくある質問

Q、クレジットカードのポイント還元率とは?
A、クレジットカードのポイント還元率とは、クレジットカードの利用額に対して、何円相当のポイントが付与されるのかという割合を指します。

ポイント
たとえば、1P=1円相当とした場合、100円につき1ポイントが貯まるクレジットカードはポイント還元率1%です。

また、200円につき1ポイント貯まるクレジットカードの場合、0.5%となります。以下の表では年間100万円利用した場合、付与されるポイントの差がどれくらい生まれるか比較してみました。

還元率獲得ポイント
0.5%5,000P
1.0%10,000P
2.0%20,000P

※ ポイント価値は「1P=1円」です。

還元率0.5%と2.0%では100万円利用した場合、1,5000ポイントも差が生まれます。利用金額が大きくなればなるほど、貯まるポイントに大きな差が生まれることがわかるでしょう。

Q、「還元率の鬼」「還元率2%」「還元率3%」と言われるようなクレジットカードは実在する?
A、基本還元率が常に2%を超えるようなクレジットカードは、本サイトが調査した中では見つかりませんでした

基本還元率が1.0%以上になるカードはいくつか見つかったものの、基本還元率は1.0%~1.25%程度が上限と言えそうです。

基本還元率1.0%以上のカード
リクルートカード
年会費:無料
基本還元率1.2%
オリコカード ザ ポイント
年会費:無料
入会後6ヵ月間は基本還元率が2.0%
TカードPrime
年会費:初年度無料、翌年度以降条件付き無料
日曜日は基本還元率1.5%
ラグジュアリーカード
年会費:55,000円(税込)
基本還元率1.25%

そのため、還元率2%以上で常に買い物がしたい場合は、優待が受けられるカードを組み合わせて可能な限り多くのお店でポイントアップを受けるのがいいでしょう。

Q、持っているだけでお得なクレジットカードはある?
A、年会費が無料で入会特典・継続特典があるカードは、持っているだけでお得になると言えるでしょう。

持っているだけでお得なクレジットカード
エポスカード・年会費永年無料
・全国10,000店舗で割引等の優待が受けられる
・保険が自動付帯
dカード・年会費永年無料
・dポイント加盟店で提示するだけでポイントが貯まる
ANAカード・JALカード(一般クラス)・初年度年会費無料
・継続特典で毎年2,000マイルがもらえる
その他多数年会費無料で入会特典があるクレジットカード全て

年会費が永年無料のカードであれば、何枚発行しても損になることはないので安心です。
Q、還元率が高いクレジットカードのメリットは?
A、高還元率クレジットカードのメリットは、効率よくポイントが貯まることです。

還元率が高いクレジットカードを使えば、同額の支払いでも還元率が低いクレジットカードより多くのポイントを貯められます。
Q、還元率が高いクレジットカードのデメリット・注意点は?
A、還元率が高いクレジットカードを利用する際は、ポイントの有効期限や使い道に注意しましょう。

クレジットカードで貯まるポイントには、有効期限と使い道が指定されています。

どれだけ多くポイントを貯めても、有効期限が切れればポイントは失効。ポイントは0になります。

また、クレジットカードによっては自分のライフスタイルに合ったポイントの使い道が無いケースも。効率よくポイントが貯まる高還元率クレジットカードですが、貯まったポイントの使いやすさも考えておく必要があります。
Q、クレジットカードの平均還元率は?
A、クレジットカードの平均還元率は0.5%程度です。

一般的には、還元率が1.0%以上のクレジットカードであれば高還元率と言えます。

優待店舗や使い方次第では、還元率が1.5%・2%・3%以上になるクレジットカードもあるので、自分の利用シーンに合ったクレジットカードを選ぶことが還元率アップの秘訣です。
Q、公共料金の還元率が高いクレジットカードランキングは?
A、公共料金の還元率が高いクレジットカードのランキングは以下の通りです。

※2022年12月時点のランキングです。
※公共料金の還元率が同じ場合、最大還元率が大きいものを上位にしております。

  1. リクルートカード:1.2%
  2. JCBカードW:1.0%
  3. dカード:1.0%

公共料金もクレジットカード決済にすれば効率よくポイントが貯まります。

Q、クレジットカード1,000円で何ポイント貯まる?
A、1,000円で何ポイント貯まるかはクレジットカードのポイント付与率によって異なります。

例えば、ポイント付与率1%のクレジットカードの場合。1,000円で貯まるポイントは10ポイントです。

もし、ポイント付与率2%のクレジットカードの場合だと、1000円で20ポイント貯まります。
Q、クレジットカードの還元率の計算方法は?
A、クレジットカードの還元率の計算方法は、以下の通りです。

クレジットカード還元率の計算方法
  • 0.5%の還元率
    →200円につき1ポイント貯まる(1ポイント=1円相当)
    →1ポイント÷200円=0.005=0.5%
  • 1.0%の還元率
    →1,000円につき1ポイント貯まる(1ポイント=10円相当)
    →(1×10円相当)÷1,000円=0.01=1.0%
Q、法人向けの還元率が高いクレジットカードは?
A、NTTファインンスBizカードがおすすめです。

年会費永年無料ながら基本ポイント還元率は1.0%。年会費有料の法人カードがほとんどである中、NTTファイナンスBizカードは非常にお得だと言えます。

ポイントの使い道も非常に豊富で、現金に還元したり、景品・ギフト券に交換したりと、好きな使い方ができる点もメリットです。

また、ビジネス向けの特典も付帯。Web明細を編集できるサービスやAmazon Businessに無料で登録できます。

おおよそ、上記の方法で計算ができます。還元率を導き出すには、何円につき何ポイント貯まるのか、1ポイント何円相当の価値があるのか、という情報が必要です。
Q、普段使いにおすすめの還元率が高いクレジットカードは?
A、JCB カード Wがおすすめです。

JCB カード Wはスターバックスやセブン-イレブンなど様々なお店でポイントアップします。さらに、ポイントアップモールを経由すればネットショッピングでもポイントアップ。

普段のお買い物で効率よくポイントを貯めることが可能です。

おおよそ、上記の方法で計算ができます。還元率を導き出すには、何円につき何ポイント貯まるのか、1ポイント何円相当の価値があるのか、という情報が必要です。
Q、ポイントの二重取りがお得な還元率が高いクレジットカードは?
A、楽天カードがおすすめです。

楽天は、ショッピングサイト「楽天市場」のほかにも「楽天トラベル」「楽天モバイル」など幅広くサービスを展開。使うサービスを楽天系で統一し、楽天カードで支払えば効率よくポイントを二重取りできるでしょう。

また、楽天は「楽天ペイ」という決済サービスも提供しています。提携店で楽天ポイントカードを提示し、楽天カードでチャージをした楽天ペイで支払うことで、ポイントの三重取りも可能です。

まとめ

ここまで、ポイント還元率の高いおすすめクレジットカードを紹介しました。どれも年会費無料で発行できる高還元率クレジットカードです。

高還元率クレジットカードを選ぶポイントは、おもに以下の通りです。

選ぶポイント
  • 年会費の有無
  • ポイントの種類・ポイントアップ店舗
  • 付帯保険・サービス
  • 付帯保険電子マネー・キャッシュレス

使いやすさ特典対応電子マネーなどを比較しながら、自分に合ったクレジットカードを見つけ出しましょう。ぜひこの記事を参考にして、ポイントをザクザク貯められるクレジットカードを作成してみてください。

監修者の紹介
経歴・プロフィール
大学卒業後、大手保険会社に入社し4年間生命保険・損害保険の営業職を経験。保険代理店へ転職後、副業として親子向けのマネーセミナーをスタート。2017年にはじんFP事務所を開業し、数字が苦手な女性起業家を専門に「家計」と「事業」2つのマネーサポートを行なっている。マネーセミナーや個別相談、日経WOMAN公式アンバサダーも務めており、一人ひとりに寄り添ったファイナンシャルプランナーとして活動中。著書「私たちの「お金の使い方・貯め方」教えて下さい」ではお金の失敗の実例を踏まえながら、賢いお金の使い方や国の制度を理解することができる。
祖父江仁美
執筆者
ゼロメディア編集部

お金に関するトラブルを抱えると、精神的にやられて苦しくなってしまうことも多いです。そんなお金周りで悩んでいる方向けに、誰にでも分かりやすく情報をまとめることを意識して、日々記事の執筆・編集を行っています。

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